2007年6月9日土曜日

活動報告 07年度 第3回 「ヤゴ救出大作戦」

好天に恵まれ、半分の大人はカブト虫御殿の反対側の小屋作り、もう半分の大人と子どもたちはプールのヤゴ救出を行いました。

小屋の材料は、今年も小池さんと砂長さんが廃材を調達してくれました。電動のこぎり、電動ドライバーは今年も大活躍です。

ヤゴ救出は事前に2日かけてゆっくり水を抜きますが、今年はゆっくりすぎて水が思いの外残り、昨年より深いプールで行いました。赤トンボの仲間のヤゴが主体です。糸トンボのヤゴ、アメンボ赤虫などもいました。

救出したヤゴは、トンボ池に放したり家に持ち帰って飼育しました。(何人かからトンボになったという報告と写真をもらいました)3年生は教室でも飼いました。一部は、校内のつくし野田んぼにも放しました。どういうわけか、昨年も今年も、トンボ池で羽化した後が見つかりません。魚に食べられるのか・・・・・。

最後にシジュウカラも子育てが終わり巣立っただろうと思い、巣の撤去、掃除をしようと取り外しました。すると、利用していないだろうと思っていた巣箱の中に、なんと雛がいたのです。観察、撮影後、急いで巣箱を戻しました。その直後、心配した親鳥が巣に戻ってきました。これには、一同大感激でした。7個取り付けた巣箱のうち、5個にシジュウカラが営巣していました。想像以上の成果でした。

そうこうしている間にもカブト虫御殿の作業は順調に進み、完成しました。とても立派な御殿ができました。

大満足の活動でした。