2009年5月27日水曜日

「ビオトープ通信」 第26号

ビオトープ倶楽部会員の皆様

最近、急に暑くなったり、涼しくなったりと、子供たちの体調管理が難しい季節ですね。

さて今回のビオトープ通信は、第3回のお知らせです。

プールでヤゴを探して暑気払いをしましょう。気持ちいいですよ。

お父様方はぜひカブトムシ御殿で自慢の大工仕事の腕を振るってください。

§ 新着情報

「次回予告 6月7日(日) 『プールからヤゴを救出しよう』」

URL: http://biotop-project.blogspot.com/2009/05/67.html

つくし野小学校ビオトーププロジェクトより

次回予告 6月7日 「プールからヤゴを救出しよう」


08年度の活動より

夏を思わせる梅雨入り前の熱い季節を迎えましたが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。

5月の活動では、90名を超える方のご参加をいただき、福寿院裏のビオトーププロジェクト専用畑にサツマイモの苗100本などを植えることができました。

その後も、有志の方が水やりをやってくださり、何とか根付きました。

秋にはたくさんの収穫を期待し、冬には皆で味わいたいと思います。

さて、6月7日(日)の活動は、水泳指導前にプールの水を抜いてヤゴを捕まえたいと思います。昨年の秋にネットで工夫した仕掛けに、アキアカネ系以外のトンボが産卵したかが楽しみです。

ご参加いただける方は、6月2日(火)までに本日全校配布の申込用紙に記入の上、担任に提出してください。

開催日時・場所

  • 6月7日(日) 13時00分 ・・・ 当初予定が変更になっております。
  • つくし野小学校校庭朝礼台前に集合 。

スケジュール

13時00分つくし野小学校校庭朝礼台前に集合/td>
14時00分ヤゴの話 、活動内容説明
13時45分活動開始。
お父さん方でカブトムシ御殿の改修を手伝える方はご支援お願いします。
15時30分ヤゴの放流。飼育の仕方の説明。
16時30分終了。
ご都合のつく方は終了後、福寿院裏の畑の手入れ、種植えをして17:30ころ現地解散にしたいと思いますのでよろしくお願いします。

用意する物

  • 名札(必ず付けてください)
  • 帽子
  • よごれてもよいズック
  • 汚れてもよい服装
  • 心配な人は着替え
  • タオル
  • 水筒
  • しっかりした網
  • 持ち帰る人は入れ物
  • カブトムシ御殿の改修をお手伝いいただける方は電動ドリル、ノコギリ等(材料はこちらで準備します)

備考

  • 原則として、1・2・3年生は保護者と一緒にご参加ください。
  • 小雨実施です。雨天時は、室内の活動に切り替えます。

2009年5月20日水曜日

観察報告 「ギンヤンマの羽化」

文: 田村校長先生



5月14日(木)の中休みに、メダカ池でトンボが羽化しているのを児童が発見。

3校時の授業で4年生が羽化するところをリアルタイムで観察することができました。

大きなヤゴがいることは知っていましたが、なんと、ギンヤンマでした。

たとえようもなく美しく、自然の神秘、命の崇高さを感じさせました。

5月18日(月)の全校朝会で、全校の子ども達に私が子どもだった頃のトンボ釣りの思い出とともにギンヤンマが羽化したことをを伝えました。

これもひとえに、1年前の皆様方のご支援のおかげと、感謝かたがた、発信いたします。

ありがとうございました。

「ビオトープ通信」 第25号

ビオトープ倶楽部会員の皆様

宇宙では、スペーシャトル、アトランティスの乗組員がハッブル望遠鏡の修理したそうです。
古いものを修理して大事に使い続けるのはいいことですね。
カメラ部分が交換されて写真もずっと鮮明になるそうですよ。

宇宙望遠鏡で撮影された写真はどれも息をのむ美しさですがやっぱり地球が一番いいと感じる方も多いのではないでしょうか。

生命を育んで青く輝く地球は宇宙のビオトープ、空飛ぶ円盤に乗った宇宙人達の憧れの星かも知れません。

さて今回は、前回第2回の活動報告です。

§ 新着情報

「活動報告 09年度第2回 『畑を作って野菜を育てよう』」

URL: http://biotop-project.blogspot.com/2009/05/09-2.html

§ 限定公開フォトアルバム

第2回活動「畑を作って野菜を育てよう」と1週間前の事前準備活動の限定公開フォトアルバムへのご招待です。

重要なお願い:

フォトアルバムのリンク情報は、ご家庭の外には開示しないでください。
ご家族以外の参加者のお顔が写った写真の再掲載、再配布はしないでください。
(当日参加者にも禁開示、禁再配布)
個人情報保護にご協力願います。

URL: [メールマガジン版のみの掲載]
URL: [メールマガジン版のみの掲載]

2009年6月17日まで約1ヶ月の期間限定なのでお早めにどうぞ。

備考:

サービス提供元の「フォト蔵」の制限で携帯電話ではご覧になれません。
携帯電話で「ビオトープ通信」をご覧の方は、本メールをご自身のパソコンのメールアドレスに転送して、パソコンでアルバムをご覧になってください。

つくし野小学校ビオトーププロジェクトより

2009年5月9日土曜日

活動報告 09年度 第2回 「畑を作って、野菜を育てよう」

文: 田村校長先生
写真: 三浦さん

去る5月9日(土)、夏を思わせる熱い中で90名ほどのご参加をいただき、畑に野菜の苗や種を植えました。

今回の活動のきっかけは、学校近くの福寿院の住職さんから以前畑だった土地が空いているので、学校で使うようならどうぞというありがたい申し出でした。

顧問の方と現地を下見すること数回、やろうということに決定しました。

私たちはこの4年間の活動で、町田の里山や谷戸の自然の疑似(ぎじ)空間を作ったり、文化を追体験するということを行ってきたともいえます。

里山の自然の中には農業も大きな位置を占めています。

里山で落ち葉集めをして腐葉土(ふようど)を作り、それを畑にすき込んで野菜を作る。落ち葉を集めたところにカブトムシが卵を産んで成長するのです。

そこまでできなくとも、畑で育てた野菜を、秋の「たき火に親しもう」で焼いて食べたいと思いました。

まず、顧問の中村さんに小型トラクターで1回目の土おこしをやっていただきました。

その後、4月下旬にビオトープ通信の連絡で参加いただいた20数名の方と、草の根っこ取り、草刈り、柵の杭立てなどをやった後、2回目の土おこしを中村さんにやってもらい、この日の活動を迎えました。



2回目の土おこしでは、森田さんのご協力で麻布大学からいただいた牛糞(ぎゅうふん)6袋をすき込みました。

活動当日は、午後1時に学校に集合して出席をとり、顧問の小池さんと高見さんから畑についてのお話をうかがいました。

プリントやいろいろな種、苗を用意してくださり、畑作りの意欲がわきました。

顧問の中村さんは、カブトムシの幼虫がいたそうで、持参してくださいました。


学年ごとに並んで出発です。

まず最初に行ったのは、学校近くの山下さんのお宅です。

昨年度、「つくし野の開発前の地形模型を整備」したときに来てくださった方です。

その山下さんから、先日、庭の(かし)の木の根元にカブトムシの幼虫がいました。

欲しいですかという伝言を中村さんからいただいていました。

全員でお宅におじゃましてみると、木が少し朽(く)ちていてその根元に大きなカブトムシの幼虫がいました。

1年生から順に掘り出しました。

幹の途中に木が朽ちてたまっているところにもいました。

こんなところにもいるのかと、自然のすごさを感じました。

いただいてきた幼虫は、後日、カブトムシ御殿に放しました。






いよいよ畑に到着です。

午前中に小池さんと顧問の長岡さんに張ってもらっておいたタープの下に荷物を置いて一休みです。

お父さん方が柵を作ってくださっている間に、近くに生えていたカラスノエンドウで笛作りの練習をしました。

今年は、これまで以上にならすことができました。

その後、近くの中村造園さんから購入したサツマイモカボチャスイカの苗植えをしました。

(うね)立ては中村さんにやってもらいました。

サツマイモはベニアズマ80本とムラサキイモ20本です。

苗をもらって1列に並んで、溝状に掘って横にふせて土をかけました。

保護者も全員が植えました。

中には、自分が植えた苗の横に木の棒で目印を付けた人もいました。

大豆トウモロコシの種も同じように植えました。

大豆が2畝、トウモロコシが1畝とカボチャ4本、スイカ1本も植えました。

それでも、四分の一くらいはまだ空き地となっています。

植え終わった子どもから、ポットに小池さんと高見さんが持参してくださった綿(わた)や落花生(らっかせい)の種を植えておみやげに持ち帰りました。

植え終わった畑を見て、豊かな気分になりました。

最後に集合写真を撮って終わりです。

いつも以上に地域や保護者の方にお世話になりました。

ありがとうございました。

初めての企画で今後どうなるかわくわくしています。

5月15日現在、参加者に水やりをやっていただき、なんとか枯れずにがんばっています。

秋が楽しみです。










09年度第2回ビオトープ活動写真 アルバム