2011年1月26日水曜日

「ビオトープ通信」 第62号

ビオトープ倶楽部会員の皆様。

そろそろスギ花粉が飛び始めてつらい季節の到来ですが、つくし野にはシジュウカラやコゲラが戻ってきました。

そんな小鳥たちのための、第9回ビオトープ活動、新春恒例の巣箱作りの活動報告です。

さて、新型の巣箱はどんな形だったでしょうか。

§ 活動報告 10年度 第9回 「小鳥を家に招待しよう」

URL: http://biotop-project.blogspot.com/2011/01/10-9.html

§ 限定公開フォトアルバム

第6回活動「ビオトープ畑で収穫の秋を実感しよう」の限定公開フォトアルバムへのご招待です。

重要なお願い:

フォトアルバムのリンク情報は、ご家庭の外には開示しないでください。
ご家族以外の参加者のお顔が写った写真の再掲載、再配布はしないでください。
(当日参加者にも禁開示、禁再配布)
個人情報保護にご協力願います。

URL: http://photozou.jp/photo/guest/XQ4JGmbW1qLbe7G5

2011年2月25日まで約1ヶ月の期間限定なのでお早めにどうぞ。

つくし野小学校ビオトーププロジェクトより

2011年1月22日土曜日

活動報告 10年度 第9回 「小鳥を家に招待しよう」


文: 小澤校長先生


新年になって、1月の活動を22日(土)に「小鳥の巣箱づくり」を行いました。

図工室に集合したみんなに、顧問の小池さんからお話しがありました。

読売新聞主催の「地球にやさしい作文コンクール」で賞をいただいた小池さんの作文『シジュウカラと朝のコーヒー』=昨年度受賞の話しから始まって、いろいろな小鳥の習性や食べる物等々を『とりぱん』という漫画やスズメ・シジュウカラ・メジロの実際の巣などを使って説明してくれました。

また、新聞の記事、=シジュウカラは、雛(ひな)を天敵から守るため、鳴き声を使い分けている=の話しもしてもらいました。親が『チカチカ』と鳴くと、雛はカラスのくちばしが届かない巣の底に身を潜める。『ジャジャ』と鳴くとヘビに全員が丸のみされないように一斉に巣を飛び出す、とのことでした。

私たちの最も身近にいたスズメがこの20年間の間に、半分から五分の一に減っているとの調査報告もあることを教えてもらいました。その理由は、人間の生活のスタイルが変わったことと関係があるのかもしれない、とのことでした。伝統的な木造の家が減り巣を作る場所が少なくなった。都市部では緑地が減り、アブラムシ等のエサが捕りにくくなった。等々。


巣箱の作り方を教えてもらいました。Aタイプ=片流れ型、Bタイプ=切妻型、Cタイプ=菱形タイプ(鳥には人気あり)、Dタイプ=コウモリ用=バット・ボックス・・・以上までは昨年までに製作した型です。今年は、新型が登場しました。Eタイプ=逆正三角形タイプです。探求心の旺盛(盛んな=さかんな)の小池さんが見つけてきました。この巣箱が大きいのです。スタッフのみんなに「フクロウでも入れるのかい」とからかわれました。


その後で、図工室と算数教室に分かれて作り始めました。曲尺(かねじゃく)で寸法をはかり線を引きました。次に、ノコギリで切りました。線の通りに真っ直ぐに切るのも難しい。カラスにつつかれても穴が大きくならない15ミリの厚さの板です。切り終わったら組み立ててみて、大丈夫だったら出入り口の28ミリの穴と、背面に荒縄を通す穴、底板に水抜きの穴を開けてもらいました。

キリとドライバーとネジ釘を使って組み立てました。

最後に、カラスなどがふたを開けていたずらしないように、蝶番を付けて開閉する様にして、ヒートン2個と銅の針金で開閉する部分を止めました。

これで完成。今年は、出来上がるのが早かった。








片付けて、完成した巣箱を背負って記念写真。かわいらしい姿でしょう。

作った巣箱に、小鳥がやってくるといいですね。つくし野に小鳥がたくさん集まるといいですね。

スタッフのみなさん、ありがとうございました。

協力してくださった、保護者のみなさん、ありがとうございました。



2011年1月14日金曜日

「ビオトープ通信」 第61号

ビオトープ倶楽部会員の皆様、明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

早速ですが、皆様のお近くではシジュウカラは飛んでいますか。

次回第9回は、週末にご家族でご相談できるように、開催を当初の予定より1週間遅らせました。

今年も新型の巣箱が登場します。腕に覚えの保護者の皆さんはぜひチャレンジしてください。

§ 次回予告 1月22日(土) 「小鳥を家に招待しよう」

URL: http://biotop-project.blogspot.com/2011/01/122.html

つくし野小学校ビオトーププロジェクトより

次回予告 1月22日(土) 「小鳥を家に招待しよう」


2009年度の活動より

新年明けましておめでとうございます。3学期も、ビオトーププロジェクト活動へのご支援をよろしくお願いします。

12月の「たき火に親しもう」の活動には、160名をこえるたくさんのご参加をいただきありがとうございました。

さて、寒い季節ですが、そろそろシジュウカラが巣に適した場所を探し始める時期です。

次回活動は、シジュウカラをあなたの家に招待するための小鳥の巣箱作りです。今年も新型の巣箱が登場します。

ご参加いただける方は、本日全校配布の申込用紙に記入の上、1月18日(火)までに、担任に提出してください。

開催日時・場所

  • 1月22日(土) 13時00分
  • つくし野小3階図工室に集合

スケジュール

13時00分つくし野小3階図工室に集合 (参加希望者が多い場合は会場を変更する場合があります。)
13時15分活動内容説明
13時45分製作開始
15時45分活動終了・片付け
16時00分解散

用意する物

  • 名札・カードケース(ある人だけ)
  • 軍手
  • 飲み物
  • 帽子
  • タオル
  • 汚れてもよい服装
  • 上履き
  • サインペン
  • 電動ドライバー・電動ノコギリ(新型の巣箱にチャレンジする場合は必須)

備考

  • 原則として、1・2・3年生は保護者と一緒にご参加ください。ご事情のある方はご相談ください。
  • 雨天の場合も実施します。
  • 実費として巣箱一個当たり500円、いただきたいと思います。
  • 自分で作った巣箱は持ち帰れます。学校や公園につけることもできます。
  • 未就学児向けのプログラムも用意しています。未就学児は申込用紙にその旨ご記載ください。
  • 今年度、ビオトーププロジェクトは活動に対する保険の実費を個人負担でかけています。未納付の方は、ぜひ納付してください。家族でご参加の場合は300円/家族・年、4〜6年の個人参加の場合は100円/人・年です。