2011年2月23日水曜日

次回予告 3月19日(土) 「メダカの色は変わるよ。どうやって変わるんだろう。」



2009年度の活動より


2月の活動は、30名の参加者と一緒に、東工大の向こう側の里山を歩いて、春を見つけるハイキングに行ってきました。

ミモザの花もようやく咲き始め、春の足音を感じました。卒業生の先輩から郷土史を学びました。

さて次回は本年度最後の活動となりますが、3月19日(土)に、東洋大学から金子・大谷律子先生をお招きして、小学生にもわかる生命科学のお話しをしていただきます。

実体顕微鏡等を用いて、メダカのうろこの観察をしたりします。女性の先生ですので優しくお話をしてくださると思います。

また、ガーナの高見顧問とのインターネットテレビ電話を予定しています。ガーナの生き物のお話しや映像もみせてもらえるかもしれません。

参加を希望される方は、3月17日(木)までに、本日全校配布の申込用紙にご記入の上、担任に提出してください。


開催日時・場所


  • 3月19日(土) 14時00分
  • つくし野理科室に集合


スケジュール

14時00分つくし野小学校理科室に集合
16時30分活動終了


用意する物


  • 名札・カードケース(ある人だけ)
  • 筆記用具


備考

  • 原則として、1・2・3年生は保護者と一緒にご参加ください。ご事情のある方はご相談ください。
  • 雨天の場合も実施します。

2011年2月19日土曜日

活動報告 10年度 第10回 「里山に春を見つけに行こう」

文・小澤校長先生

つくし野小学校の校庭に30数名の参加者が集まりました。今回は、こぢんまりとした集団です。里山の散策には安全上も手頃でした。

小池さんから里山ハイキングについて話をしてもらいました。

そして、ハイキングに出発です。最初に体育館裏の畑の階段の所に行き、これから歩くコースを確認しました。その土地、その地域にはランド・マーク(その地の目印)があることを教えてもらいました。背が高い樅ノ木や針葉樹が多いそうですが、今日は、それをつなぐ途(みち)を歩くことになりそうでした。


森村学園の林に向かって歩きました。途中のある家の植栽に驚きました。ラブ・マーク(ハート)に剪定(せんてい=枝が刈られている)されているのです。愛のある家なのです。ちなみに、前の週に男二人(小池・井上)が実踏して発見したそうですが、どういう気持ちで見ていたのかは不明です。


森村学園の森の中の鎌倉古道を歩きました。夏に来た時とは、森の中は一変していました。広葉樹の木々の葉で出来た緑の天井、葉と葉の間からの木漏れ日は消えていました。すっかり葉を落とした木々、枝のはるか上には少し重い曇り空。足下には茶色に変色してカサカサと音を出す落ち葉。長い年月で土に戻り、また、木々に栄養を与え緑の葉になる流れをおぼろげに感じました。

子どもが「この木で、1ぽんブランコをしたんだよね」と懐かしそうにつぶやいていました。



「御野立所」に着きました。今回、OBで中2年Y君が参加してくれました。いろいろな場面で得意分野を生かしてガイドしてくれました。こういう参加が増えることが、地域でのビオトープ活動にはとても大事なことだと思いました。

かつて、昭和天皇がこの場所に立ち、陸軍の演習をご覧になったのだそうです。それを記念して石塔が建てられたそうです。


次に大石神社に行きました。小池さんが考えてくれた「ビンゴゲーム」〜春をさがして、注意深く目を配って歩く大切さを学ぶ〜の中に「カラスの巣」がありました。高い木の上に発見しました。葉っぱが落ちていたから見つけられたのでしょう。大きな樅ノ木(もみのき)が2本ありました。ランド・マークでした。

次に王子神社でした。ここにも大きな樅ノ木が1本ありました。トイレ休憩をしました。



王子神社を出て、国道246号を渡りました。Y君が、昭和39年頃撮った写真を見せてくれました。作られたばかりの道路でした。谷戸(やと)の水田や畑を埋め立てて道路が出来たようでした。246号を渡り、福泉寺の近くを通っていよいよ里山です。畑の脇には、いろいろな花が咲き始めていました。昨年もミモザの前で写真を撮りましたが、今年も集合写真を撮りました。先日の雪のためでしょうか、太い枝が折れていました。きれいな、ミモザの花でした。







Y君は小川村や長津田の歴史に詳しく、天王社についても説明してくれました。天王社から中村集落のお地蔵さんに行きました。お地蔵さんは、樹齢?年の立派な柘植の木(つげ)に護られていました。



東工大裏の尾根の畑を見ながら上がりました。手入れが行き届いている畑の土は、細かな土で赤土と黒土が混ざっているようでした。この付近で一番高いところまであがりました。冬枯れした雑木林の中で、出血大サービスでスタッフが用意したおやつを配ってもらいました。チョコレートを口に入れ少し元気になったところで、ゴールのセントラルパークに向かって歩き始めました。




先頭はセントラルパークを左手に見て、尚も、直進していきます。一体、どこへ行こうとしているのか?先頭に追いつき、皆が見つめている方向を気合いを入れて見つめると、はるか彼方に未完成のスカイツリータワーが見えるのです。今日の重大ニュースの一つです。完成して、てっぺんにライトが灯ったら・・・・・

セントラルパークに行き、残ったおやつを配ってもらい、感想を話して終わりにしました。


去年より、1〜2週間、春が来るのが遅れているかもしれません。昨年も歩きましたから比べられるんですよ。と田村先生がお話してくれました。

ゴミが捨てられている所もありましたが、こんな素敵な里山がこれからも続いてくれるといいですね。

スタッフの皆さん、保護者のみなさん、ありがとうございました。

2011年2月11日金曜日

「ビオトープ通信」 第63号

ビオトープ倶楽部会員の皆様。

厳しい寒さが緩んで、そろそろ春のきざしというところで、寒の戻りですね。

それでも里山では春を迎える準備は着々と進んでいることでしょう。

次回は、そんな春を里山に見つけにいくハイキングです。おすすめですよ!

来週は暖かくなっているといいですね。

§ 次回予告 2月19日(土) 「里山に春を見つけに行こう」

URL: http://biotop-project.blogspot.com/2011/02/219.html

つくし野小学校ビオトーププロジェクトより

2011年2月10日木曜日

次回予告 2月19日(土) 「里山に春を見つけに行こう」


2009年度の活動より

今年はまだ雪は降りませんが、例年になく寒い年ですね。

前回の活動は、50名ほどの参加者とともに、22個の巣箱を作りました。皆さんの家の巣箱にもシジュウカラが入ってくれるといいですね。

2月の活動は、学校から歩いて行ける冬枯れの里山を歩いて、春のきざしを見つけるハイキングです。

毎年、鳥の巣や小さな花が見られます。夏とは違い、落葉して見通しのよい里山をご一緒にハイキングしてみませんか。

近くにこんな場所があるなんてと、驚きと新しい発見があると思います。自然観察ゲームも計画しています。

参加を希望される方は、2月17日(木)までに、本日全校配布の申込用紙にご記入の上、担任に提出してください。

開催日時・場所

  • 2月19日(土) 13時00分
  • つくし野小学校校庭に集合

スケジュール

13時00分つくし野小学校校庭に集合、ハイキング内容の説明
13時15分つくし野小学校出発、ハイキング
15時45分セントラルパーク到着、発見した春の発表
16時00分現地解散

用意する物

  • 名札・カードケース(ある人だけ)
  • 温かい飲み物
  • 防寒グッズ(帽子・手袋等)
  • 動きやすく汚れてもよい服装
  • 歩きやすい靴

備考

  • 原則として、1・2・3年生は保護者と一緒にご参加ください。ご事情のある方はご相談ください。
  • 雨天の場合は実施するかどうか、ビオトープ倶楽部のメールでご連絡します。
  • 今年度、ビオトーププロジェクトは活動に対する保険の実費を個人負担でかけています。未納付の方は、ぜひ納付してください。家族でご参加の場合は300円/家族・年、4〜6年の個人参加の場合は100円/人・年です。
  • 未就学児参加の場合はお知らせください。