2011年5月29日日曜日

「ビオトープ通信」 第66号

ビオトープ倶楽部会員の皆様

運動会が二日連続雨で流れてしまい、子供は学校に行ってしまい、手持ち無沙汰な日曜日いかがお過ごしでしょうか。

遅くなりましたが、前回の活動報告、ならびにアンケート結果の報告です。

§ 活動報告 11年度 第2回 「畑で野菜を育てよう」

URL: http://biotop-project.blogspot.com/2011/05/11-2.html

§ アンケート結果報告 11年度 第2回 「畑で野菜を育てよう」

URL: http://biotop-project.blogspot.com/2011/05/11-2_18.html

§ 限定公開フォトアルバム

第2回活動「畑で野菜を育てよう」の限定公開フォトアルバムへのご招待です。

重要なお願い:

フォトアルバムのリンク情報は、ご家庭の外には開示しないでください。
ご家族以外の参加者のお顔が写った写真の再掲載、再配布はしないでください。
(当日参加者にも禁開示、禁再配布)
個人情報保護にご協力願います。

URL: [メールマガジン版のみ掲載]

2011年6月29日まで約1ヶ月の期間限定なのでお早めにどうぞ。

つくし野小学校ビオトーププロジェクトより

2011年5月18日水曜日

アンケート結果報告 11年度 第2回 「畑で野菜を育てよう」

みなさん 小池です。

土曜日は、第2回ビオトーププロジェクトへの参加、お疲れ様でした。

アンケートは41名分、回収できました。

問題を作るのは難しいのですが、幸い好意的な回答が多く、皆さんに楽しんでいただけたようでうれしく思います。

楽しかったという書き込みがいくつもあり、うれしかったです。

やさいはスーパーで買うものというのが、多くのみなさんの意識のようです。

実際に収穫する喜びは、やってみないとわかりません。

短期間で収穫できる、二十日ダイコンや小カブも春先に植えて良かったと考えています。草取りが面倒でしたが、なにせかわいい野菜たちでした。

我が家は葉っぱを鰹節と炒めて、醤油で味付けしてご飯にのせて食べました。春の味がしました。

ヤーコンもみなさんに食べてもらいましたが、しぶかったという女の子も含め、五感で地球を感じられるのは、幸せなことと私は思います。





クイズが難しいと感じた人は23%(子供7名、大人2名)、やさしいと思った人も26%でした。

・・・・なかなか難しいです。なにせ未就学児から大人まで、同じ問題にしなくてはなりません。

大人から、活動時間が少し長いとの意見がありました。

・・・・今回、盛りだくさんになっていたこともありますが、クイズのときに私がどうしても横道にそれて戻るのに時間がかかったこともあります。毎回の反省点です。クイズの話の最中に、一部の子供が飽きている様子も見受けられ、話しを進めるように努めたのですが・・・。

わたしもまだまだです。



No.5のトンボ池のおたまじゃくしで、楽しくなかったが1名(2年男の子)いますが、おたまじゃくしが苦手なのかもしれません。

また、時間が長くなり、残念ながらこの活動には参加できなかった人が多かったようで、26名からの回答でした。

長岡さんから

オタマジャクシですが、一人一匹ずつ放流してもらったのですが、数が足りず、一年生から順番にしたので、放流に参加できなかった子供がでました。

楽しくなかったは、見ていただけで放流に参加できなかった子かもしれませんね。

反省です。

次回のヤゴ放流は十分にとれるはずなので、希望者全員が放流に参加できます。

・・・との報告をいただいています。

会計担当より

保険集金は、家族分、19家族で5700円、顧問、1名で200円の申し込みがあり、合計5900円の集金でした。

・・・との報告がありました。

また、町田市との昨年度の助成金額が決着しました。

近々、昨年度の会計報告をいたします。

ありがとうございました。

2011年5月14日土曜日

活動報告 11年度 第2回 「畑で野菜を育てよう」

文: 小澤校長先生
写真: 桑木さん


まずは受け付け。席について受付をしてくれたのは、OGのOさんと妹さんでした。いろんな参加の仕方でいいから、OG・OBが参加してくれるのは嬉しいですね。
 
長岡顧問が殿山公園からオタマジャクシを捕まえてきてくれました。バケツの中には、卵から孵(か)えったばかりのオタマジャクシ、後ろ足が出たオタマジャクシ、前足も出たオタマジャクシと、成長の様子が分かりました。

捕ったオタマジャクシは、「必要な数以外は、そこに戻してあげることが大切です」とのことでした。そうしないと、そこにカエルがいなくなってしまうからです。カエルがいなくなれば、カエルが食べてくれていた害虫が増えてしまうことにつながってしまうこともあるのだそうです。

オタマジャクシをトンボ池に入れました。低学年の子どもたちがしてくれました。長岡さんや何人かのスタッフはトンボ池の整備をしてくれました。ヤゴがトンボに羽化しやすいようにしてくれました。時期が来て、そこに止まったヤゴが羽化する姿を見られると良いですね。
 

福寿院からお借りした畑に移動しました。スタッフが前週や当日の朝に草刈りやビニールシートを用意してくれました。(感謝!)座って小池さんから、畑での作業について話をしてもらいました。当然、「小池のクイズ教室」も健在です。私だけでなく「こりゃー難しいわ」と保護者の方の一声もありましたが、子どもたちは大好きですよね。




まずは、収穫です。赤ダイコンやエンドウ豆などを収穫しました。収穫しながら、私は、これをかじりながら、冷えた○○○を飲み干すことを考えていました。

たくさん実を付けながら、花を咲かせているエンドウ、子どもたちの肩の高さ程に「スッー」と伸びた麦、美しいなと感じました。



中村さんがトラクターで畑を耕してくれました。今年は、トラクターの運転教室はありませんでした。その間に、田村先生の「草笛教室」がありました。準備万端で、レベル1~レベル10の草笛がプリントに用意されていました。昔々、田村少年は父親にきつく叱られ田んぼの畦に座り込み、涙を流しながら草笛を吹いていたのだそうです(これは冗談で、一人物思いにふける時に草笛を吹いていたのかな?)

中村さんがサツマイモの苗の植え方を指導してくださいました。そして、麦畑の麦の根もとに植えました。たくさん収穫できますように。

他にも、落花生の種や、中村さんや白井さん(田村先生の近所の農家の方で、田村先生のお師匠様だそうです)が用意してくださった苗床にナスやキュウリやさつまいもなどを植えました。







だいぶ時間が過ぎたので、新しく書き上げた畑の看板を中心に記念写真を撮りました。子どもたちは学校に戻り、長岡さんから整備されたトンボ池の話を聞いて、今日の活動を終えました。

スタッフの皆さんありがとうございました。保護者のみなさんお疲れ様でした。





追記

  1. あの後、スタッフの皆さんは遅くまで畑に残り、ネットを麦にかけてくれました。(感謝!!)

  2. 時間があったら、畑に行って水をあげたり、草むしりをしたりしてください。子どもだけでなく、大人と一緒に行ってね。

ノートに記録してね。

本当に、本当にありがとうございました。



2011年5月11日水曜日

高見さんのガーナからの手紙

小池です。

今月の活動日が、あと数日に迫りました。

今年は、町田周辺でサツマイモの苗を手に入れることができず、心配をしましたが、顧問や保護者の支援で九州宮崎県の農園から直送してもらう手筈が整いました。

苗200本が、今町田に向かっています。

これで全員に植えていただくことができる目途がたち、ほっとしています。

みなさんの参加をお待ちしています。

さて、先月お話をしてくださった顧問の高見元久さんがガーナから写真とともにお便りを下さいました。

めったに入れてもらえない飛行機の操縦室での記念写真もあります。

あんなヒゲ顔(ゴメン!)をしているとハイジャック犯にみられそうに思いますが、目元は優しいのです。

「高見@ガーナです。

前回は短い帰国でしたが、大勢のみなさんに参加していただき、わたしも楽しく過ごすことができ、感謝しています。

日本からロッテミルクチョコレートをガーナに持ち帰ったところ、ふにゃふにゃに柔らかくなっていて、割ることどころか、ちぎって食べることになりました。

やはりみなさんに試食していただいたガーナ産の暑くても割れる!!チョコレートがこの国向きなのかも・・・と考えました。

ガーナに戻ると、赤道直下のこの国では、もう太陽は頭上を通過して北側にあり、当然影は南側にできます。

つい一月前には北側にできた影が、こんどは南側にできるようになるのは赤道に近い国ならではでしょう。

先日は夜に停電があったので、あたり一面真っ暗になり、満点の星空を楽しめました。

南十字星もばっちり見えました。

ただし、写真ではどうも写らなくて画像をみなさんに送れないのが残念です。

この時期、西の低空に冬の大三角の一部、子犬座のプロキオンが見え、東南東にはさそり座、天頂に乙女座のスピカ、北には北斗七星も・・・。

北極星は低すぎて見えません。

うっすらとですが、天の川も見えます。

停電中の十数分間の天体ショーでした。

こうした星空は日本では見える場所も少なくなったでしょうね。

宿泊地のキャンプでは、夜と早朝の見回りを続けています。

成果は写真の通りで、たくさんのカブトムシ等がとれます。

先日、みなさんにお見せした種類です。

ほぼ毎日捕れるのでうれしいのですが、しばらく飼った個体は死んでしまいます。

寿命が短いのは、日本のカブトムシと同じですね・・・。

次回の帰国の時のために、ケンタウロス・オオカブトの標本ができないかと考えています。

太陽光でしっかり乾燥させれば大丈夫かと思い、試してみます。

ここのカラスがカブトムシの腹部だけ食べて頭胸部を放置するので、施設周りにはカブトムシのツノばかりが残骸状に散乱しています。

これも拾い集めています。

これらもよく見るとなかなか格好が良いのですよ。





飛行機の操縦席のアクラに戻るときに写したものです。ドバイ空港で出発待ちをしている間に入れてもらったものです。


次はいつになるか、お約束できませんが、またみなさんにお目にかかれ、ガーナのことなどお話しできるのを楽しみにしています。
遠い国から、みなさんのことを想っています。

お元気で!!



追伸:

『南十字星』の写真が撮れました。

星の位置がわかるように別添図もつけます。

この南十字星の縦軸の右下方の延長上に天の南極があるとか・・・。



特に好きとかではないのですけど、たくさん蛾の仲間がやってきます。こんな蛾は日本にいるのかな?




2011年5月9日月曜日

活動報告「掲示板の整備」

みなさん、小池です。

連休は楽しく、充実して過ごしましたか?

さて、正門から登校している人たちは気がついたと思いますが、正門横の掲示板を整備しました。

月ごとに掲示できるようにし、年間を通じた活動が地域のみなさんにも伝わりやすいようにしたものです。

本年は、いただいた助成でパウチの機械を買いましたので、今後はラミネートしたきれいな写真で雨や風に負けない情報発信をすることができます。

また、年間予定表も掲示しました。

さらに、来週の活動に備えて、ビオトープ専用畑の整備も終えています。

みなさんの土曜日のご参加をお待ちしています。

今回は、農作物のお土産があるかもしれません。

もちろん、がんばって働いてくれた人だけですよ・・・・。

週末の活動をお待ちしています。




2011年5月6日金曜日

次回予告 5月14日(土) 「畑で野菜を育てよう」


今年度も無事、4月16日(土)に、ビオトーププロジェクト活動をスタートすることができました。

1年生の新メンバーと卒業生を含めて、60名ほどで、昨年度の活動実績と今年度の活動計画やアフリカのガーナのことを紹介した後、校内各施設の見学を行いました。

5月14日(土)の活動は「畑で野菜を育てよう」というテーマで、畑のお世話やイモの苗植えを行いたいと思います。また、平行して大人の有志にて、トンボ池の整備も行いたいと思います。

ご参加いただける方は、本日全校配布の申込用紙に記入の上、5月12日(木)までに、担任に提出してください。

開催日時・場所

  • 5月14日(土) 13時00分
  • つくし野小学校校庭朝礼台前に集合

スケジュール

13時00分つくし野小学校校庭朝礼台前に集合
活動内容説明、移動
14時00分整備作業、種植え、苗植え
16時00分現地解散

用意する物

  • 名札・カードケース(ある人だけ)
  • サインペン
  • 軍手
  • たっぷりの飲み物
  • 帽子
  • タオル
  • 汚れてもよい服装
  • 移植ごて
  • トンボ池の整備をお手伝いいただける大人の方はスコップ(ある人だけ)

備考

  • 原則として、1・2・3年生は保護者と一緒にご参加ください。保護者が参加できない場合は事前にご連絡ください。
  • 雨天の場合は実施するかどうか、ビオトープ倶楽部のメールでご連絡します。
  • 活動に対する個人保険は今年に限り、助成が得られたので、例年の半額を集めます。家族でご参加の場合は300円/家族・年、4~6年の個人参加の場合は100円/人・年です。

2011年5月2日月曜日

活動報告 「畑のお世話」

文・写真: 小池顧問

みなさん、飛び石連休の真ん中ですが、お元気ですか??

小池です。

この写真はビオトープ専用畑の昨日の状況です。

小麦はぐんぐんと実りが充実しています。

ソラマメは小さいながら成長著しく、それらしい形になってきました。

サヤエンドウは初めての収穫をしました。

お世話に通ってくださった方は、サヤエンドウは収穫してもいいですよ。

でもソラマメや小麦は傷みやすいので、畑の中には入らないで周りから見てくださいね・・・。

ハツカダイコンなども育っています。

次回の活動では、収穫物を少しずつでも分けられたら・・・と考えています。

このところ、気温にくらべて雨が少ないのが心配です。

畑に行った人は水をまいてくれると嬉しいのですが・・・。

次回の活動をお楽しみに・・・・。