2011年7月31日日曜日

特別報告 7月31日「第4回かぶとむし相撲町田場所」

文・写真: 小池顧問

翌7月31日日曜日、終日、町田市立鶴川2小で「第4回かぶとむし相撲町田場所」が開かれました。本当の名前は、「なでしこに続け!!Japan Miracleへの挑戦"陸前高田支援"カブトバトル2011 in 鶴川 〜7・31 第4回かぶとむし相撲町田場所〜」・・・という何とも長い名前。

わがつくし野小学校からは、昨年の団体優勝のチャンピオン枠として1チームともう1枠で、1チーム3人が2チーム計6人と引率のわたし小池、保護者のお母さんたちが3〜4名。合計10名ほどで参加。



午前中は、個人戦トーナメント。参加者は60名を超えていたのですが、なんとわがつく小の北見弟(以下、個人の敬称略)が勝ち進み・・・。決勝戦は、舞台を体育館の舞台の上に移し、田村先生の行司のもとなかなか決着がつかない大熱戦の末・・・みごと北見弟が優勝。昨年の北見兄の優勝に続き、2年連続、個人戦優勝。兄弟での快挙!となりました。



午後からは、午前中の予選を勝ち抜いたチームも合わせて16チームでの団体戦トーナメント。1枠は昨年の団体戦優勝枠の「北見兄弟+飯田」の5年生2名+1年生のチーム、チーム名「カブバトル2011」。もう1つのつくし野小枠は「中西・斉田・渡辺」の4年生3名チーム、チーム名「ジュロキングス」。

さてさて団体戦の結果は・・・。全16チームがベスト4に絞られた段階で、わがつくし野の2チームとも勝ち残っており、よもや決勝はつく小チーム同士の対戦か・・・と田村先生と小池が顔を見合わせたものの・・・。

決戦に残ったのは、「北見兄弟+飯田」チームの「カブバトル2011」。対戦相手は、鶴川の女の子3人組。


さてさて団体戦決勝の結果は、ナデシコブームのせいか、はてまた女の子らしいやさしいカブトムシ扱いが幸いしたか・・・、女子チームの優勝という結果になりました。

ことしもつく小からの参加者は、優秀な成績を収め、数多くの賞をゲット。まとめてみると、こんな結果となりました。
  • 北見弟: 個人戦1位
  • 「北見兄弟+飯田」チームの「カブバトル2011」: 団体戦2位
  • 「中西・斉田・渡辺」チームの「ジュロキングス」: 団体戦3位
  • 地区対抗賞: 2位
  • 中西くん: ベストバウト賞
  • 渡辺くん: ベストバウトメーカー賞(一番見事に投げられちゃったで賞)

なお、この日の様子は終日、テレビ東京の子供向け番組「おはスタ」という番組の取材を受けました。これは8月26日朝、放送されました。つく小の子供たちもテレビに映ってよかったね。

総参加者数は200名を超えたこの大会は、4回目を数え、ますます盛んになっています。町田の子供たちは、身近にカブトムシの命とふれあい、夏休みの楽しい一日となりました。

2011年7月30日土曜日

アンケート結果報告 11年度 夏休み特別編「カブトムシ講座&カブトムシ相撲」

子ども21名、大人4名の方から回答をいただきました。


2年生の参加が多かったです。

1. 石田(いしだ)さんの「カブトムシ講座(こうざ)」は、わかりましたか?



一人難しかったようですが、子どもたちのもわかりやすい内容でした。

いただいたコメント

  1. 楽しかった。
  2. 卵を産んで死んでしまうことがかわいそうだった。
  3. 土の種類が違うと分かって良かったです。

2. 小池(こいけ)さんのカブトムシ相撲(すもう)のルール説明(せつめい)は、わかりましたか?


ルール説明もわかりやすかったようです。

いただいたコメント

  1. 初めてでたので緊張しました。
  2. おもしろそうだな。
  3. コツを教えてもらって良かったです。

3. カブトムシ相撲(すもう)は、たのしかったですか?



下のコメントにありますが、皆さん、夢中になったようですね。
残念ながら楽しくなかった方がいました。
最初に負けてしまい、手持ち無沙汰になってしまったからでしょうか。次回のやり方を考えます。

いただいたコメント

  1. 負けたけど楽しかった。
  2. また勝つぞー。
  3. 第一試合で負けて残念。
  4. いい点を取れてうれしいです。
  5. くやしい。
  6. すごくおもしろかった。

4. カブトムシを飼ったことがありますか?




やはり、参加した方はカブトムシに興味がある方がほとんどでした。

5. 家や学校のまわりで、どんな虫(むし)を見たことがありますか?



ダンゴムシは子どもに人気がある虫の一つですね。

6.虫とりをしたことがありますか?とった虫は?



カブトムシを採ったことがある方が多かったです。

7. 来年(らいねん)もカブトムシ相撲(ずもう)大会(たいかい)にでてみたいですか?



ほとんどの方は、来年も参加したいとのこと。来年も楽しい相撲大会ができると良いです。

8. 意見要望


いただいたコメント

  1. 来年も優勝してやるー。
  2. とても楽しかった。
  3. 今度勝ちたい。
  4. カブトを取りたい。
  5. とても楽しく見応えがあり、シャッター押すのを忘れていました。
  6. 個人戦だと、すぐ負けてしまった子は、手持無沙汰でかわいそう。
  7. またやってほしい。
  8. 景品が欲しかった。

★相撲に早い段階で負けてしまっても、その後なにか楽しいことができるように考えたいです。

今回もアンケートにご協力いただきありがとうございました。

活動報告 夏休み特別編 「カブトムシ講座&カブトムシ相撲」

文: 小池顧問
写真: 桑木さん

「第6回カブトムシ相撲大会つくし野場所」は7月30日土曜日午後、つくし野小学校視聴覚室で開かれました。


今回は、カブトムシ好きのチームビートルズを中心とした現役保護者によって企画・準備が進められました。

今日の司会進行役は草野さんです。


初めに小澤校長先生からのお話。次に田村前校長先生からのお話です。命を一番身近に感じられるものとして、ビオトーププロジェクトの最初からカブトムシ相撲を始めたことを聞きました。この大会ももう6回目です。(注: つくし野小での単独開催は4回目、2008年〜2009年は鶴川2小での共同開催)

次に石田さんから、カブトムシの飼い方、育て方の説明です。ポイントをついた内容を短時間にもかかわらず、子どもたちにわかりやすく説明していただきました。年ごとにわかりやすい説明と、充実した資料映像になっています。


次は、私小池からのルール説明なのですが、その前に、サプライズ!! ちょうど誕生日だった私に、参加したみなさんからの寄せ書きをいただきました。こんな経験は、生まれて初めてのことでした。大切にします。


続いて私からルールを説明しました。6年前から少しずつ、土俵を変え、ルールを変え、今の方法になったことを説明しました。なるべくカブトムシの生態に近いものに変え、勝負がつくように変えてきたのです。


その後は、お待ちかねのカブトムシ相撲。今年は、個人戦で、3回勝負(2回勝ったほうが勝ち残り)。相撲に参加した子どもたちは27名で、小澤先生を加え、28名での勝ち抜き戦になりました。初めての試みとして、井上さんの作った勝ち抜き表を大きなテレビ画面で掲示し、とてもわかりやすいものになりました。

行司役は、保護者の方から参加していただきました。

それからは、熱戦の数々。笑いあり、歓声あり。小澤先生は、1回戦目であえなく敗退。対戦の組み合わせ方法をもう少し考えればよかったのですが、兄弟、姉妹対決となってしまう組み合わせがありました。子どもたちも大人も、カブトムシ相撲では大盛り上がり。楽しい時間はあっという間に過ぎていき・・・。


最後に、小澤先生から、個人表彰として優勝、2位、3位、特別賞の4名に賞品を贈呈。これらの賞品は、トンボにまつわる竹細工、カブトムシの紙風船などで、田村先生から、ご提供いただいたものでした。それから、全員でスイカのおやつを食べました。今年は、ビオトープ専用畑で作ったものではなく、お店から買ったものですが、みなでおいしく頂きました。


参加者数は児童28名、保護者・スタッフ22名の合計50名ほどでした。

子供たちは、身近にカブトムシという命とふれあい、夏休みの楽しい一日となったことと思います。

2011年7月14日木曜日

次回予告 7月30日(土) 「カブトムシ(幼虫)の育て方 & カブトムシ相撲」


夏休みがもうすぐとなりました今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

昨夏3年ぶりにつくし野小に「カブトムシ番外編」が復活しました。昨年に引き続き、本年も「カブトムシ番外編」を行いたくご連絡いたします。

本番外編は、つく小ビオトーププロジェクトに参加しているお父さんお母さんたちによる「チームビートルズ」が中心となって、カブトムシの幼虫の育て方、カブトムシ相撲の戦い方など、夏休みをカブトムシと楽しく過ごす秘訣を特別に紹介する活動です。

カブトムシを飼っている人も飼っていない人も、夏休みに捕まえようと思っている人もご参加ください。
ご参加いただける方は、7月20日(水)までに本日全校配布の申込用紙に記入の上、担任に提出してください。

開催日時・場所

  • 7月30日(土) 13時30分
  • つくし野小視聴覚室集合

スケジュール

13時30分つくし野小視聴覚室集合 (受付は13:20~)
13時35分カブトムシ(幼虫)の育て方 & 相撲ルール説明会
14時15分カブトムシ相撲
16時00分表彰
16時30分解散

開催日時・場所

  • 6月11日(土) 13時00分
  • つくし野小学校校正面玄関に集合

用意する物

  • 名札とカードケース
  • カブトムシ(以上はある人だけ)
  • 水筒(たっぷりの水分)
  • 軍手
  • 筆記用具

備考

  • 原則として、1・2・3年生は保護者と一緒にご参加ください。保護者が参加できない場合は事前にご連絡ください。
  • 活動に対する個人保険は今年に限り、助成が得られたので、例年の半額を集めます。家族でご参加の場合は300円/家族・年、4~6年の個人参加の場合は100円/人・年です。
  • 本年度は、日本財団、(財)河川環境管理財団、町田市地域子ども教室(児童青少年課)の助成を受けています。
  • 当日の遅刻などの緊急連絡先: つくし野小学校 042-795-3295

2011年7月9日土曜日

活動報告 11年度 第4回「森で学ぼう、森で遊ぼう」

文: 小澤校長先生
写真: 桑木さん

森村学園の森をお借りして行う活動です。

受付を終えた参加者は、つくし野小の第二校庭(滑り台やブランコのある所)の日陰のビニールシートに集合しました。

小池さんのお話です。毎回のことですが、色々なものを準備してくれてのお話しです。この30数分のために、どれだけの時間をかけて、話の内容を考えたり必要な物を用意したりしているのかを考えると、ただ、ただ、感謝あるのみ。

小池さん恒例のクイズ・タイムです。『森のクイズII〜森はどんなはたらきをしているのかを知ろう〜』です。三択問題ですが、「むずかしいんだよね!」の感想にこりたのか、今回は、大サービスの問題が三つもありました。どれを選んでも正解になる問題です。真面目に考えた私ですが、でも、全問正解にはなりませんでした。

最後の問題は考えさせられる問題でした。正確な表現ではありませんが、自然(地球)は自己修復能力とでも言うのでしょうか、自己調整システムとでも言うのでしょうか、そういう力をもっています。しかしながら、人間が生活をしていくときに自然にダメージを与えざるを得ない実態があります。そのダメージの大きさが、自然の持つ力を上回ってしまい、自然が悲鳴を上げているのだと感じました。

人間はより豊かで便利な生活を求め、森を切り拓き、川の流れを変え、海を埋め立て、自然界には存在しない物質をも作り出してきました。その事の積み重ねが、地球という一つの生命体そのものの存在自体を脅かす状況になっているのだなーと思いました。自然(地球)と人間がうまく共に生きていけるように考えなくてはいけないのですね。



クイズの後は、「藍の葉のたたき染め」をしました。綿布の袋に優しく、まんべんなく叩いて葉の汁で染め上げました。藍の何とも言えない色加減が美しい。

それを終えた人は、「暑中お見舞い」用の葉書をつくりました。スタンプが押された葉書は涼しげでした。夏休みに、先生やお友達に「暑中お見舞い」を書きましょう。




森村の森に移動しました。学校で小池さんから教えていただいた森の様子を確認しながら、森の中の心地よさを体で感じていました。小池さんから注意がありました。
  1. 藪の中には入っていかない。
  2. 下草を引き抜いたり土をほじくり返さない。
  3. スズメバチを刺激しない(赤のカラーコーンの近く)
子どもたちは、スタッフが作ってくれた「1本ブランコ」「どこでもブランコ」、木の幹と幹の間に張った「ハンモック」を楽しみました。爽快なのは、やはり「1本ブランコ」です。こども達の中には緊張のあまり、体が強ばっている子もいました。私も挑戦しましたが、「もっと、振って!」と思っていました。

子どもたちの興味は虫にも向けられました。見つけるのが上手な子どももいるもんですね。コクワガタをゲット。カブトもゲット。私はスズメバチを観察。あの口が木の幹の皮を食いちぎるから樹液が流れ出て、虫が集まり、更に木の幹が削られていくんですね。怖い顔をしていますね。

森の外は、うんざりするほどの暑さ。

今回も、スタッフの皆さんに楽しい一時を提供してもらいました。あ・り・が・と・う・ご・ざ・い・ま・し・た。






2011年7月6日水曜日

報告「トンボがいっぱい!!!」

みなさん、暑いですがお元気ですか?

小池です。

私は自宅の玄関先で、古い水盤と漬物のはちを使って、ミニ ビオトープを作っています。

もう、10年以上になります。

この、ミニビオトープから、この季節になると時々トンボが巣立ってくれてうれしく思っています。

今年は、例年と違い、先日、つくし野小のプールから救出したヤゴたちを連れ帰り、ここに放してみたのです。

それが・・・。

昨日(7月5日)の朝、出勤の時に玄関先に行くとトンボが飛び立ち、あれっとみると、がまの茎のところに抜け殻がついていました。トンボが1匹羽化したのです。

出勤の時で昨日は写真は取れなかったので、今朝(7月6日)写真を撮ろうと下りていくと・・・。

何としたことか!!

ヤゴの抜け殻が20近くもあるではないですか!!

4つほどある様々な形のハチの様々な植物に、ヤゴの抜け殻があちこちについています。

トンボたちは、プールのような大きな水面でなくとも、ほんのわずかな水さえあれば、こうやって命をつないでいけるのだと、改めて感心ししました。

つくし野の昔は、水田と里山だったはず。

それらのあちこちにあった、水たまりは今は無くなってしまい、トンボたちに残されたのはほんの少しの水たまりでしかないけれど、こうやって命をつないでいてくれます。

「つくし野の街全体が大きなビオトープ(様々な生命が棲める場所)になってくれるといいな・・・」と私が小学校のホームページに書いた事が実現した・・・と感じ、幸せなひと時でした。

みなさんの自宅のヤゴもトンボになってくれるといいですね・・・。

また、小学校のトンボ池も覗いてみてください。

この数日の暑さで、トンボがいっぱい羽化しているかもしれませんよ・・・。

そして、7月6日水曜日の夜。

1匹のトンボが羽化していました。

ガマの葉にしっかりとしがみついて羽を乾かしていました。

21時ころだったでしょうか・・・。

この時間に羽化するのは、トリ等の外敵に襲われないためでしょう。

我が家の庭のセミたちもほぼ同じ時間に羽化します。

小雨でしたので心配していましたが、翌朝、姿を消していました。

今ころは無事、つくし野の空を飛んでいると思います。

おしまい





トンボがいっぱい!!!

2011年7月4日月曜日

「ビオトープ通信」 第68号

ビオトープ倶楽部会員の皆様

蒸し暑い日が続きますね。いかがお過ごしですか。

今回は原発事故の影響についての特別講演会と例年のヤゴ救出の報告です。

さて今年のヤゴの数は?びっくりの内容です。

§ 特別報告 6月11日 特別講演会 「福島原発事故で放射能の影響はあるのか」

URL: http://biotop-project.blogspot.com/2011/06/611_11.html

§ 活動報告 11年度 第3回 「プールからヤゴを救出しよう」

URL: http://biotop-project.blogspot.com/2011/06/11-3.html

§ 限定公開フォトアルバム

第3回活動「プールからヤゴを救出しよう」の限定公開フォトアルバムへのご招待です。

重要なお願い:

フォトアルバムのリンク情報は、ご家庭の外には開示しないでください。
ご家族以外の参加者のお顔が写った写真の再掲載、再配布はしないでください。
(当日参加者にも禁開示、禁再配布)
個人情報保護にご協力願います。

URL: [メールマガジン版のみ掲載]

2011年8月3日まで約1ヶ月の期間限定なのでお早めにどうぞ。