2011年9月10日土曜日

アンケート結果報告 11年度 第5回「「川で学ぼう、川で遊ぼう」

文・グラフ: 小池顧問、井上さん

29名の方から回答を頂きました。


各学年の子供達が参加しました。

※複数回答可

楽しいことをや川遊びを期待して参加したようです。

※複数回答可

教育に役立つとのお考え、またお子さんの希望で参加され、楽しい活動を期待されていたようです。
「毎年、何がとれるのか興味があるから」とうい参加理由もありました。


多くの方が、「よくわかった、だいたいわかった」ようですが、難しい部分もありました。
小池さんの話を聞いて思ったこととして、
多くの方から、「水の大切さ」を感じたというコメントを頂きました。
最もお伝えしたいことが、分かって頂けたと思います。

コメント

  • 水が大切だと思った
  • 世界は大変!!(水道)
  • 人間が使える水が少ないと聞いてビックリ!!
  • わかりやすかった
  • 水は、こんなに少ないということを知ることができてよかった
  • お水は大切にしないといけないですね
  • 水の大切さを改めて感じた


クイズは、まだ少し難しいものがありました。
クイズを通して感じたことに、「水の大切さ」をあげる方がいらっしゃいました。
クイズに対する意見として、問題量が少し多いのではという意見がございました。
時間と難しさ、伝えたいこと、いろいろな面で検討させて頂きます。

4. たのしかった、よかったことはなんですか?


子供は、川で遊んだこと、魚やザリガニなど生き物を捕まえたことが楽しかったようです。
大人も、川で遊んだ(童心に帰る)こと、生き物を捕まえたこと、子供に体験させる事ができたことがよかったと感じているようです。

また、ブルーシートの下の草を刈らない方がクッションになって良かったという意見がありました。今後の準備の際の参考にさせて頂きます。

5. 楽しくなかったこと、直した方が良いことはなんですか?


  • あまり川に入れなかった
  • 切符を買うのが大変だった。

今回は、日本財団の助成金で交通費を拠出したため、まとめてスタッフが切符を購入しましたが、初めてのこともあり、手間取ってしまいました。ご協力頂いた保護者の皆様、ありがとうございました。

6. そのほか、きょうの活動、これからの活動に対するご意見・ご要望をお書きください。


  • 集合時間が13:00に設定されている割には電車に乗るまでの時間が長くもったいなかった。
  • 人数が多く、乗り継ぎに時間がかかるので、つくし野駅出発をそろい次第にしてできるだけ早くしたほうが良いと思う。

集合から移動まで、無駄な時間を費やしてしまいました。今後は集合次第移動するよう、また乗り換えでは余裕を持ったスケジュールとなるよう計画します。

  • そのほか活動への賛同や、準備に対するねぎらいのお言葉を頂きました。

アンケートにご協力頂きありがとうございました。

今後とも、よろしくお願いいたします。

活動報告 11年度 第5回 「川で学ぼう、川で遊ぼう」

文: 小澤校長先生
写真: 桑木さん


つくし野には適当な川がないので、子どもの国線の恩田駅近くの恩田川の支流の奈良川での活動でした。今回も、スタッフが川の掃除などをして安全面に配慮してくれました。

川に入って驚いたのですが、台風の雨で増水した跡が護岸のコンクリートに残っていましたが、私の背丈よりもはるか上でした。

つくし野駅に集合し、出席をとり、電車に乗って現地に向かいました。現地ではスタッフが、熱中症対策でタープを張りブルーシートを敷いて待っていてくれました。

小池さんの「クイズ講義」です。全問正解の子どももいましたが、私は7問の正解にとどまりました。子どもたちには小池さんから「おみやげ」が出ました。私もいただきました。

小池さんのクイズから私が考えたことの一端を書きます。地球は「水の惑星」と言われていますし、地球の表面は海(7)陸(3)と言われますので、地球上は「水が豊富」と思ってしまいがちです。しかも、日本では水道の蛇口を捻れば飲める水が簡単に手にはいるのですから。

しかしながら、「クイズ講義」を通して地球上の水の中で「飲める水」の少なさに驚きましたし、資源としての水の大切さに、改めて気が付きました。多少の数値の違いはあるでしょうが、地球上の水の97.5%は海水、氷が1.75%、地下水が0.73%、「飲める水」は、0.01%だそうです。そんな貴重な水が流れる川を私たちの生活排水が・工業排水が・農業排水が汚していることも確かです。さらに、川にいろいろな物を捨てている人がいることも確かです。水をきれいに保つこと、水を大切に使うこと・・・・一人一人が、考えて、やれることを実行して行かなくてはいけない時ですね。

去年、ガーナに行っている高見さんが見せてくれた写真を思い出します。ガーナの子ども達が、家から何キロも離れたところから生活に必要な水を甕(かめ)に入れて、頭上に載せて運んでいる様子です。そうしないと生きていけないのです。

今回、私は7問の正答でした。難しいけど、次回もクイズを楽しみにしていますよ。小池さん。



さあ、川遊びの時間です。スタッフがザリガニ釣りの道具を用意してくれていました。エサは、大人の大好きな飲み物のつまみである、さきイカでした。私が検食したら、こども達からブーイングが起こりました。海パンに着替える子もいました。私はザリガニ釣りには興味がなく、川に入りました。とても暑い日だったので、水が心地よかったです。

こども達は、「アブラハヤ」「どじょう」「クチボソ」「ザリガニ」「メダカ」等々、たくさんの生き物を網で捕まえていました。「モクズガ二」も捕まえました。





川から上がり、手足を洗い帰りの準備をしました。スタッフが先週、川の掃除をしてくれたときに片付けた、捨てられたゴミを見せてくれました。空き缶・自転車の部品・骨の折れた傘等々。小さいけれど、様々な生き物が必死に生きているこの川を、汚している人がいるのです。この行為は、水がなければ生活していけない私たち人間を苦しめることにもつながっているのです。限られた資源=水を、一人一人が、もっと大切にする気持ちをもたなくてはいけないですね。

現場の片付けをスタッフの皆さんにお願いして帰りました。

スタッフの皆さん、ありがとうございました。

安全確保のため、一緒に行ってくださった保護者の皆さん、ありがとうございました。



小池です。7月の活動への参加、ありがとうございました。いくつか補足します。

活動の中で1つ言い忘れたことがありました。

2011年は国際連合が定めた「国際森林年」です。地球規模での環境問題が関心を集める中、森林の役割の重要性が認識され、ことしは国内外で様々な行事が開催されています。そして、国際森林年国内委員会では、森林のことを考えるきっかけとして「森を歩く」ことを提案しています。今回の活動はこれをふまえたものでした。


それからもうひとつ、私が出した10の問題の中で、最後の問題が分かりにくかった・・・との感想を小澤先生やアンケートの中から頂きました。
「私たちは、今、地球何個分の暮らしをしているか?」という問題です。
地球の資源は、ていねいにやさしく使えば、自然に回復する資源もあり、すりへらすことは少なくなり、長い間、人間の生活をゆたかに支えてくれます。でも、現在のような、日本人やアメリカ人の暮らし方では、地球が回復する力の何倍もの資源を使ってしまっている。では、日本人やアメリカ人、アフリカに住む人は何個分の暮らし方をしているでしょう?・・・という問題でした。

この「地球何個分の暮らし」…というのがちょっと難しい表現でうまくみなさんにつたえることができませんでした。でもこのことは大変に大切な内容です。これからの活動の中で、別の機会にうまく伝えられるようにします。

また、当日配布予定だった出題した問題の背景、考え方を説明した資料メモを、せっかく、事前に小澤先生が印刷しておいてくださったのに、配布するのを忘れてしまいました。小学校の昇降口の横の掲示コーナーに自由に取れるようにしておきましたので、読んでください。

参加者数は児童27名、保護者・スタッフ27名の合計54名ほどでした。

2011年9月1日木曜日

アンケート結果報告 11年度 第4回「森で学ぼう、森で遊ぼう」

39名の方から回答を頂きました。1枚の用紙にこどもと保護者の回答が記入されているように見受けられる物もありましたが、そのまま集計しています。


低学年の参加が多かったです。


複数回答を許しています。

楽しいことを期待して参加したようです。
虫取りに期待していたお子さんもいました。


複数回答を許しています。
お子さんの希望で参加され、楽しい活動を期待されていたようです。


よくわかった、だいたいわかったが大半を占めていますが、わかりにくい部分もあったようです。


クイズは、難しい物もありました。

クイズに関するご意見もいただきました。

  • 未就学児から大人まで満足させる問題をお考えになるのは、至難の技とお察しいたします。


ある年令に照準を当てるのではなく、皆が1問ずつでも答えられる問題であれば、達成感があると思います。今回、「%」が出てきましたが、4年生以下には厳しかったかもしれませんね。

  • 高学年用、低学年用があってもいいと思いました。

  • 地球何個分?のクイズの意図が分からなかった(エネルギー?酪系?食糧?)。


森が90%というクイズがあったが、森の定義が分からなかった。

出題については、いつも頭を悩ませています。今後の参考にさせていただきます。


だいたいの方が楽しめたようで良かったです。

虫取りをやっていて、ハンモックやブランコをやらなかった方もいたようです。

もう少し時間が取れれば良かったです。

一本ブランコに関してご意見をいただきました。

  • 一本ブランコのすわるところを広くした方が良いと思った。

  • 一本ブランコの持つところがあって昨年よりもやりやすかったです。だけどすわる所が小さいので少し大きめの板がいいと思います。


次回、参考にして改善したいと思います。


これもだいたいの方に楽しんでいただいたようです。


半数の方は、もう少し森の時間が長い方が良かったと思っているようです。

また、ちょうどよいと思われた方もいたようです。

運営に関してご意見をいただきました。
  • 心も頭もやわらかい貴重なこの時期に、いろいろな角度からいろいろな事を学習させてあげたいと考えております。ビオトープに期待しております。よろしくお願い致します。

ご意見ありがとうございました。参考にさせていただき、より良い運営ができるよう心がけたいと思います。

また、ねぎらいのお言葉を多数いただきありがとうございました。

今後とも、よろしくお願いいたします。