2017年10月11日水曜日

お知らせ:スクールニュースNO.296で紹介されました。

 スクールニュース vol.296 

いつも活動の取材に来てくださる教育系月刊誌「スクールアメニティ」の記者岡本さんが、9月9日の活動を紹介してくださいました。ここに、メールニュースの「スクールニュース」のNO.296を転記します。(小池常雄)

編集部から 体験をつなげる

(つくし野ビオトーププロジェクトシーズンXII 9月)

体験を継続できるように


9月9日、暑すぎもなく涼しすぎもない気候の中で、つくし野ビオトーププロジェクトの定例活動(6回目:川でまなぼう 川で遊ぼう!)が行われた。
場所は、つくし野から鉄道で2駅、東急こどもの国線に沿った奈良川のほとり(親水エリア)。放射線の影響で活動を見送った年を除けば毎年行っているつくし野ビオトーププロジェクト:テーマが【水】の定番プログラムである。
スタッフが事前に張ったタープの下で話を聞く参加者
スタッフが事前に張ったタープの下で話を聞く参加者
参加者は子どもとその保護者の72名。プロジェクトによると半数以上の38名が子どもで、その半分が未就学児、最年少は1歳。数年前に取材を始めたころとは年齢層に大きな違いを感じる。
そのためか、今年は回を重ねるにしたがって進め方が変わってきた。例えば、昨年までならばプロジェクトリーダーの小池常雄さん(環境カウンセラー)による活動前の話は、小池さんがほぼ1人で伝えてきた。
主にその日の活動内容を踏まえて自然と人とのかかわりを話す。例えばこの日であれば、地球は水の惑星ともいわれるがどのくらい水があるのか、その水はどんな水か(海水か淡水か)、生き物に水はどうして必要なのか、などである。
1人で伝えることは話にぶれがなくわかりやすいが、どれだけ上手くても1人の話を聞き続けるのは小さな子には厳しい。そこで今年は、継続して子どもが参加している保護者に説明をしてもらったり、同じく継続して参加している児童にも説明側に加わってもらったりしている。
こうして「おとうさんの体験談」「おねえちゃんによる読み聞かせ」などをプログラムに加え、小さな子どもでも興味を持ち続けることができるよう工夫している。
安全に活動する注意事項を小池さんから聞き、参加者は、いよいよ次々と川に足を入れていく。親子や友達同士で水の中を除きながら網をすくっては中を覗く。昨年は甲羅の大きさが20cmになろうかというクサガメがみつかったが、今年も体長が同じくらいあるドジョウが捕まった。
今年は何をみることができるか、全員で川の中に
今年は何をみることができるか、全員で川の中に
そんな周りの様子を見ながら、子ども達は場所を変えていく。川の真ん中で網をすくっていた子達が、時間とともに、水草の前や流れの変わるところなどに移っていくのだ。さらには、こうした生き物を顕微鏡で観察を始めるなど、それぞれの関心に活動が広がっていった。
子ども達がドジョウの他にどんな生き物をみることができたのかは、プロジェクトのブログで確認してほしい。
周りの様子を見て、子ども達は自分の動き方を考えるようになる
周りの様子を見て、子ども達は自分の動き方を考えるようになる
川から上がれば、捕まえた生き物を観察する子どもの姿
川から上がれば、捕まえた生き物を観察する子どもの姿
出典:スクールニュース http://www.schoolnews.jp/
ブログ編集:小池

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