2017年11月10日金曜日

おたより:いも君 お元気の様子!

イモ君、ずいぶん大きくなりました。
5月の活動で、つくし野小の池で、ペットボトルのフタに入るくらいの大きさの幼生の時点で保護されたイモ君。
これまで、このブログでもいただいたお便りを基に成長の様子を紹介してきました。
飼い主のJSさんから、写真とともにまたお便りをいただきましたので、ご紹介します。
動画もいただいたのですが、私の技術不足で添付できていないのですが、エサやりシーンです。
ピンセット大好きなイモ君が分かります。笑
[こっちを向いているイモ君]
我が家から報告があります!
2週間位前から、我が家のアカハライモリが、1日のほとんどを水中で過ごすようになりました!
ある日突然、エサの赤虫を全く食べなくなったのです。

水が悪いのか、温度か、調子が悪いのか…心配しながら数日。
ふと見ると、それまではいつも地上(置き物の橋か、スポンジ)の上にいたイモリ君が、水の中をスイスイ!
[あっちを向いているイモ君、細めのしぽのオレンジ色がよく見えます。真ん中の白い線は水面]
その日から動きがとても活発になり、エサも水の中で食べるようになりました。
ちなみに、水の中でも、赤虫をピンセットでユラユラさせてやって食べさせています笑。

1日2回のお食事です。
[なんかないかな?とさがすイモ君。細い指もよく見えます。]
最近は、ピンセットを見ると近づいてくるようになったと、娘は大喜びしています。
なんと、ピンセットが大好きで、ルンルンして近づいてきます。エサに食いつくより、ピンセットにすりすりして遊んだりするのです。絶対、感情があります!
私たち家族は、飼い始めてからずっとイモ君と呼んでいたのですが、最近、しっぽが細いことに気が付き。どうやらメスらしいのです。
娘から、クリスマスプレゼントにはイモリのオスが欲しいとせがまれております。
スーパービバホームのペットコーナーに売っている個体は、もう少し大きく、一緒の水槽に入れるといじめられるのではないかと心配してためらっています。」 
[2017年6月に保護したときの姿。白い容器はペットボトルのフタ。この時はエラがあり・・・]
[イモ君近影:赤いはずのお腹がだいだい色。おへそはないはずなのに、ありそうな場所に黒い点があって笑えます。]
JSさん、おたよりありがとうございました。
イモ君って、男の子みたいな名前だけれど、ひょっとしたら女の子かもしれないね?
そうすると、名前はイモコちゃん??
でもお嬢さんたちと最初に、この活動でお目にかかったのは、1年半ほど前。
ずいぶん変わった気がします。
最初は、虫なんて絶対ダメ!!な雰囲気だったでしょう?
いまは、毎日、毎食、ピンセットで冷凍赤虫をアカハライモリのイモくんにあげてるのです!これはスゴイ。
私たちの活動が影響しちゃったんだろうけれど、、、、。
イモ君とともに、ずっと幸せで仲の良い、家族でいてください。
(ちなみにアカハライモリの寿命は10年から20年!!25年生きるものも!)
(私の知人で、奥さんと結婚したら、古猫がついてきた…という人がいましたが…。
お嬢さんがお嫁さんに行くときに、一緒に嫁ぐのいかな??)

追伸
その後いただいた、追加のおたよりでは、どうやらイモ君はメス。
ペットショップでオスのアカハライモリを購入とのこと。
お婿さんができたそうです。
春先には卵を産むかもしれません。
でも、在来種であってもペットショップで買った個体の子供を自然界に戻すのは、現在の生態学の考えでは、ご法度(ごはっと:やってはいけないこと)です。
生きものは、環境が整うとたくさん増えます。
増えすぎなように、気を付けてね・・・!
またおたよりをいただけそうで、楽しみにしています。
                            以上です。

文章:JSさん、小池常雄
写真:JSさん(小池の責任でトリミングし、画質などを加工)
ブログ編集:小池常雄
公開日:11月10日

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