2017年12月10日日曜日

話題:冬の始まりの谷戸の姿

寺家ふるさと村:冬の早朝の驚き
 [日の出の低い光が遠い紅葉に当たり始める]
初冬の早朝、早起きして、朝6時過ぎ、つくし野から車で20分ほどの寺家ふるさと村に行きました。
先日は早朝に東名高速を飛ばして箱根まで行きましたが、つくし野から遠くないところにも、この季節、こんな風景や微細な世界が広がっていることをご紹介できればと思い、できるだけたくさんの写真でご紹介します。

この日はこの冬、初めての本格的な霜と初氷ではなかったかと思います。
[遠くに朝日。でも谷戸はまだ冷たい空気が満ちていて…]  
 [小さな谷戸の耕作地は、一面の霜]
この写真の斜めに左右に伸びる、水田の土手のような畔の足元の様子をよくよく見ると、わずかな場所に驚きの世界が広がっていて…。
日が当たり始めるまでのわずかな時間の、驚きの姿をお見せします。
 [畔のどの雑草もこんな感じ]
 [葉の輪郭には霜が多く、より葉の形を際立たせ・・・]
[葉の形のクッキーに砂糖をまぶしたお菓子を思い出し]
 [葉のふちにたくさん霜が付くタイプと、均一につく種類があり]
 [これもお菓子のように見えてしまい…]
 

  [霜をよく見るとちゃんと六角形、雪と同じ]
[小さい葉のふちが霜で白くなり、斑入りの葉のよう]
[これはモグラの作った塚。よく見ると氷は六角形ではなく、葉っぱのような形。一種の霜柱。]
土手を離れると、また別の植物が見つかります。
凍てついた谷戸の中ですが、暖色のものも見つかります。
 [凍てついた早朝の谷戸だけれど、暖色のものを見つけるとホッと…]
 [カラスウリの朱色は、この季節大変に目立つ]
 [ウルシの紅葉]
 [刈り取られたイネの上にも霜]
 [朝日はまだ低く、でも日が当たるとすぐに霜は解け・・・]
[切り取られたイネの株]
さすがに寒い季節なので、昆虫の姿は一切なし。
でも野鳥はたくさんいて、谷戸に鳴き声が響き渡っていました。
皆さんも少し早起きして行ってみませんか?
早朝から、散歩やランニングしている人たちがたくさんいました。
                              以上です。
文章:小池常雄
写真:  同
取材地:寺家ふるさと村
撮影日:11月25日早朝
ブログ公開:12月10日

2 件のコメント:

  1. 霜が降り、冬がやってきましたね。
    浜松も9日は氷が張ったところがあったようです。

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  2. 町田のすぐ近くにこんな所があるんですね!知りませんでした。

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