2018年3月25日日曜日

話題:高原の早春の花たち

早春:高原の花を撮影してきました。
[ネコヤナギの花の接写]
3月18日日曜、朝5時に起床。7時には自宅を出て、9時の開園の箱根湿性花園に早春の花を見に行ってきました。昨年の夏と秋に続いて3回目。
この日はまずまずの天候でしたが、3日後の21日春分の日は箱根は早朝から大雪。
テレビニュースでも雪にうもれた箱根の様子を紹介していましたので、とても良いタイミングでした。
開園前にほんの少し早く着いたので、仙石原のススキ原を確認。
調べてみると3日前に野焼きを終えたばかり。黒々としていて春の気配はまだかな…と思ったら…。 
これは、足元にひそやかに咲いていたのは…フキノトウ。
この後は、植物園の中の花々。
昆虫や野鳥の姿はまだ見られなかったのは、早春故と思います。
 [ポリアンクリカ サキシァラガ]
[トサミズキの芽] 
[和紙作りで有名なミツマタの花]
[セツブンソウ]
[ナニワズ]
[ツノハシバミ:ちょっとピント外れでごめんなさい!]
[ウグイスカズラ]
この下は、有名なミズバショウ。
初夏のイメージがあるけれど、実際は早春の姿がキレイ。
箱根には自生していないのだそうだけれど、サトイモの仲間と聞いて、納得。
 [ミズバショウの花の様々な姿]
これから先は、ネコヤナギの仲間のハナ。一般の意味での花らしくはないけれど、、、。
普写すとまあ、ブラシのようなのだけれど、拡大(接写)してみると…。
この花は、陽が当たっている側から次第に咲いていくのだそうで…。
接写してみると(下の写真)、色彩が意外に豊か。花粉の一つ一つまで見えるような…。
これは、お正月の鉢植えで有名なフクジュソウ。
福寿草と書き、おめでたいからかな?
[福寿草]
[ゴマキの芽]
[ミスミソウの花]
[この時期には珍しく華やかなエゾエンゴサクの花] 
 [名札がなく名前が分からなかったけれど、心惹かれた花芽]
最後は、有名なカタクリの花。
朝一番は咲いていなかったけれど、陽がさすとみるみる花弁が開き…。
最後まで、見ていただいて感謝です。
現地は標高500m強。気温は100m高くなるごとに0.6度下がりますので、町田はつくし野は標高50mほどですので、3度は気温が違います。盆地的地形でもあり、湿地でもありこの数日後東京では桜が開花しましたが、同じ春でも印象は違いました。
早春、3時間弱。幸せな時間でした。
撮影地:箱根湿性花園
撮影日:2018年3月18日午前
文章:小池常雄
写真:  同
ブログ編集:同

0 件のコメント:

コメントを投稿

つくし野ビオトーププロジェクトに参加した感想や、質問、希望など、どしどし書こう!
コメントの記入者欄には、ニックネームなど入れるときは、「名前/URL」を選んで、名前の欄にだけ、ニックネームを記入してください。「匿名」でも結構です。
間違えた内容を投稿したら、もう一度投稿し直してください。最後のご投稿だけを掲載します。
なおスパム防止をかねて、掲載の前に管理人がチェックを行っています。
そのため、コメントが掲載されるまで、少しだけ時間がかかりますことをお許し下さい。