2018年4月22日日曜日

活動報告:2018年度第1回定例活動を実施

第1回定例活動
「さあ、ことしはなにやろう?」
を実施しました。
2018年4月21日土曜日、本年度もつくし野ビオトーププロジェクトの開始です。
本年度は13年目。延参加人数1万人となる年でもあります。
この日、10時過ぎから、樋村ご夫妻、船崎さん、大学生の小口さん、矢野君、高校生の石田君と準備を開始。この時期には珍しい高温になることが予想されましたので、休息場所としてタープを張り、先日の強風で斜めになったサヤエンドウの支えを引っ張って直し、草取りをし、、、という、作業です。
久々に、鳥よけカイト鷹も復活。なかなかかっこよく空を飛び!
私は畑の準備は、樋村ご夫妻たちにお任せし、支援に来てくださったSさんご家族とともに小学校の視聴覚室に準備に移動。この日は、プロジェクターやスクリーン、スピーカーを持ち込んだのでセットが少し大変!
簡単なお昼を食べて、開始時間になったのですが、参加者が来ない!!
定刻にいたのは3家族ほど。いったいどうしたことか?
それでも遅刻して続々家族が到着。10分すぎたころには10家族ほど。最終的には15家族ほど。
聞けば、午前中にどこかの幼稚園の催しがあったとか…。少しほっとして、活動を開始。
例年通り、私から、活動の歴史、昨年の活動の概要、今年度の年間スケジュールなどをお話しました。
ブログでの年間100回の活動報告紹介、井上さん制作の18分間の活動紹介ビデオ、昨年再放送されたEテレの「趣味の園芸やさいの時間」、BSPの旅番組「ニッポンぶらり鉄道旅」(田園都市線の旅)で紹介された録画を見ました。
これはビデオのオープニング映像。

視聴覚室でのお話の後、慌てて片付け。活動旗を先頭に参加者は徒歩で畑に移動。
私は慌てて資材を車に積み込み、後を追います。
はたけでは、高校生と大学生の3人も合流して待っていてくれました。
最初に支援して下さる皆さんを改めて紹介。
高校生と大学生の支援者が増えていますので、改めて紹介。
中村さん、樋村ご夫妻、船崎さん、取材の岡本さんも紹介。
この日、畑で収穫するものを紹介した後、農大2年生の小口恵美香さんのオリジナルの飛び出す紙芝居の2作目!!
今回は、前回はジャガイモでしたが、今回はカブトムシのお話。
(このカブトムシの絵本は評判が良かったので、ブログの回を分けてもう一度ご紹介します。)

ストーリーはさておいて、開くと中の絵が飛び出す仕掛けが全編。
カマキリのカマが左右でシュシュと別々に動くことろ、など秀逸。
参加者全員が見入っていました。
子供たちの顔は大きく紹介しないのがこのブログの決めごとですが、口をぽっかり開けて見入っている子供もいて、、、。




紙芝居の後は、いよいよ野菜の収穫。
最初は、サヤエンドウ。
やや収穫の最盛期には早いけれど、それでも収穫できる量はありました。
これは個人の収穫にせず全部をまとめて平等に分けることにしました。
これは、ベビーサラダという、生で食べられる野菜の種のミックスを撒いた部分の覆い。例年はこの時期はまだ寒い日もあり、路地ものは文字通りベビーなのですが、今年は温かく、とてもベビーというような大きさではなく、しっかり若者位に育っているものもあり・・・。
これは、タマネギ。普通のタマネギとしての収穫にはまだ早すぎるのですが、新タマ、もしくは葉タマネギとしてなら既にもう食べられる大きさに育っています。
今期は種から育てたせいもあり、数としては十分な量が育っています。
それで、日当たりが良くなるように…と、間引きの意味もあり、子供たち一人にひとつづつ収穫体験。
新玉の収穫なんて、誰もしたことはなかったのでは??
さてその次は、サプライズ。
中村さんのご厚意で、ご所有の竹林でタケノコの収穫体験。
例年よりはるかに今年は収穫時期が早く、もうあまり残っていないのでは?という事前の相談だったのですが、それでも子供たちが一生懸命探すと、小さなものも大きなものもそれなりの数が収穫できました。
参加家族それぞれにちょうどいい大きさのものを十分に…というわけには全くいかなかったのですが、それでも自分の住んでいる街に生えてきたタケノコを食べるというのは、また別の意味があります。
最後は、お約束のベビーリーフの収穫。
お店でパックに入れて売られているものとは、大きさがずいぶん違いますが、それでもいろいろな種類の野菜の若葉が収穫できました。
いくら家族が多くても、それくらいにしておきなさいと言われるほど、ビニール袋いっぱいに収穫した男の子もいました。
いつもながら、立ち上がる前に根っこについた土を落としてから!!!と、注意する私の声が響きます。(笑)
この後、これから先の活動のお話をして、集合写真を写し、その後収穫物の配分。
この日の収穫では、どうしてもばらつきが出てしまうことが分かっていたので、参加の手続きの時、予め番号札を渡して置き…。
その番号を決める時は、参加者の番号を知らない小口さんにばらばらに番号を並べて不公平が生じないようにしてもらいました。これは番号札を置いているところ。
大学生2名と高校生の収穫風景。
活動の中では、収穫できなかったので、解散のあと、自宅用に収穫。
これはお約束の集合写真。
54名もいるとこんな感じ。
でもまあ、皆さんニコニコしてくれている雰囲気は伝わるのではないですか?
活動の説明の中でも、繰り返しお話しましたが、私が参加者の皆さんに差し上げたいのは、野菜やおイモやタケノコではないのです。
これらを植えたり、育てたり、収穫する「体験」というもの・・・をプレゼントしたくて、もう13年目になります。
野菜などはお店で買えば、すでに形は整えられているし、土もついてはいません。
虫が葉を食べて穴も開いてもいません。
それでも、自分の手で収穫した穴の開いた野菜は、格別の味がしたのではないですか?
収穫物があった日の夜、ご家庭の食卓で、収穫で感じたことなど、どうしてやさいの葉っぱに穴が開いているか?など、お話していただける時間をもっていただいたなら、うれしいのですが…。
本年度の活動も、実り多いものになることを願っています。
これは中村さんが畑の隅にあげてくださった小ぶりのこいのぼり。
これは、サヤエンドウの葉っぱをむしゃむしゃ食べていた、幼虫。
大きさから類推すると蛹になる前の終齢かな?種類は不明です。
これは大麦。畑の隅に植えたもの。
種が実れば、そのまま炒って麦茶もできると思いましたが、少し量が足りません。
種で保存して、麦茶は来年のお楽しみかな?
この日の参加者は、未就学:15名、1年:2名、2年3名、3年3名、4年2名、5年1名。小学生の合計:11名。
高校生1名、大学生2名。
未成年の合計29名
保護者18名。(参加者の家族数は15)
顧問・取材者:中村、樋村ご夫妻、船崎、岡本さん、小池の6名。
大人の合計:24名総参加者数:53名
つくし野天使幼稚園以外は、南が丘幼稚園、森の風保育園。
つくし野小学校以外は、小川小、恩田小でした。
以上です。

文章:小池常雄
写真:岡本さん、船崎、小池
ブログ編集: 小池


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