次の活動実施予告・実施済の報告


◎2024年度もつくし野ビオトーププロジェクトを実施します。
〇第1回定例活動は4月20日土専用畑で年間プログラムの発表や新キャベツなどの収穫体験などを実施しました。
〇 第1回特別活動は、連休期間中に野菜の収穫た体験を実施予定です。確定後このブログで紹介します。

2019/03/10

開催《延期》案内:第12回定例活動「ジャガイモを植えよう!」

第12回定例活動は17日日12時半から短縮版で実施します。
「ジャガイモを植えよう!(畑のお世話)」
17日日の予報が大きく変わり
午後から雷雨の可能性を報じています
しかしやさいの成長を考えると、延期できません。
ついては、12時半畑集合に変更し、短縮版で実施します。
必ず傘などを持参してください。
(3月17日8:30:書込み)
[昨年6月末の収穫時の様子]
本年度定例第12回目(特別活動を合わせると延18回目)の活動は、3月1?日(土)午後0:30専用畑に直接集合⇒専用畑・種ジャガイモ植付・野菜収穫体験⇒専用畑で現地解散…の行程で、行います。
本プログラムも、楽しい内容になるように努めます。皆様の参加をお待ちします。
[昨年、3月中旬の種イモの植付時の様子]
【開催日時・集合場所】※延期などの連絡は、当活動のホームページ:ブログに掲載
3月17日(日)
 12:30 専用畑に直接集合。短縮版で実施しますので、プログラム内容は変更する可能性があります。
活動の目的などをお話ししたのち、活動開始。
ジャガイモの勉強をした後、種イモを植え付け。
キャベツの収穫もしたいけれど、小さい??
茎ブロッコリー、コマツナ、白菜、ナノハナも収穫できるかも??

14:00???? 活動終了予定(プロジェクト専用畑で解散予定)
※雨天の際、翌日に延期 ⇒緊急連絡はホームページに掲載
【持ち物・用意する物】
筆記用具(鉛筆)、温かく体温調整がしやすく農業に適した服装・帽子、畑作業に適した長靴、温かい飲み物、スーパーの大きいビニール袋、新聞紙、野菜を切るハサミ。
【申込み方法】
事前の申し込みは不要です。直接時間までに指定場所に集合してください。
原則として未就学、123年生は保護者と一緒にご参加ください。
保護者が参加できない場合は、事前に主催者にお知らせ下さい。所属学校・居住地の制限は一切ありません。
卒業生や未就学児も歓迎します。
環境学習に興味ある学生も歓迎。
お子さんのお名前、年齢や所属学校名・保護者名などを当日、出席者カードでお知らせください。
[昨年の収穫時の様子:その2]
[昨年の収穫時の様子:その2
【備 考】
中止や延期等、特別な予定変更はこのブログに掲載します。
  
 ・下に掲載した活動案内ビラは、毎回合計約500枚をプリント、つくし野小全校児童つくし野天使幼稚園年長に直接配布しています。
募集対象は2校に限定しません。参加者の年齢制限はしませんが、前年のプログラムの内容を見て各自判断してください。
安全確保から、活動中保護者の方はお子さんから目を離さないでください。 未就学児と低学年の児童に保護者同伴をお願いしている理由のひとつです。 みなさんが安全に楽しく活動できるようにご支援・ご協力ください。
・参加者に保険を掛けています。今年度も保険料(約28円/回・人)は助成金から支出しています。活動自体は一切無料です。
・本活動は小学校・幼稚園の行事ではなく、任意参加の体験的環境学習活動です。 常識的な安全配慮はしていますが、全てのリスクを排除できるものではないことも予めご了解ください。 温湿度計・救急箱は全活動で携帯しています。
・この活動の必要経費は、主に複数の公的助成と個人寄付を基に成り立たせています。 本年度は「町田市地域子ども教室(青少年児童課)」、「セブン・イレブン記念財団」、「(公財)国際花と緑の博覧会記念協会」、「(公財)あしたの日本を創る協会」(順不同)の助成を受けて活動します。 活動の内容・成果は、個人情報に注意してHP/ブログなどで公開します 。
 ・助成をいただいている町田市・各財団にも詳細を報告し、それぞれの助成条件を満たす適正な会計処理を行い、確認・承認を受けています。 主催者は、それぞれの助成の制度上、一切の報酬を得ることは許されていません。

【当日の緊急連絡先】つくし野ビオトーププロジェクト 小池常雄あて
小池常雄 個人携帯・自宅 09025421874  0427955184(緊急連絡用としてのみ使用可)主催者へのメールの宛先:t.koike.biotop@gmail.com(毎回、活動当日は準備で多忙のため、返信は容易でありません)

活動案内チラシ(裏表・配布版は白黒簡易印刷)


文章:小池常雄
写真:   同
ブログ編集:同

 










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