参加者の皆さんへ
初夏のような気候になり、専用畑のサヤエンドウやジャガイモなどの作物は、驚くような速度で育っています。
さて、もう3年ほど、毎回の定例の活動に参加し、取材してくださっている教育系専門月刊誌「スクールアメニティ」誌の記者岡本さんですが、ほぼ毎月、活動を[スクールニュース]という教育関係者を対象にしたメールニュースで、取材内容を配信してくださっています。
私たちの活動の紹介以外は、最新の教育をとりまく動向や教育施設、教育関係機材など、専門的な内容・ニュースが多いことを申し添えます。
4月22日土曜日の本年度第1回の活動も取材してくださいましたが、この内容を「スクールニュースVol.260として配信してくださいました。それを以下に転記し、ご紹介します。
私が書く、活動報告とは異なった視点からの文章ですので、注目してくださっている部分も異なりますが、それはそれで興味深く読んでいただけるものと考えます。
当活動のブログへのリンクも貼ってくださっています。(小池記)
以下転記
Subject: [スクールニュース] スクールニュース vol.260
スクールニュース 最新記事, '
スクールニュース vol.260'
編集部から 体験を知る(2017つくし野ビオトーププロジェクトⅫ 4月)

“都市に住む子どもたちに自然
4月の定例活動「さぁ、今年は何をやろう?」が、4月22日に町
プロジェクトリーダーの小池常雄氏(環境カウンセラー)からは、
畑では、
過去のスクールニュース
→

文章:小池
編集:小池
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