畑の野菜は、高温にお疲れ気味
ウリは枝分かれして広がっているけれど、花はまだ。(冒頭の写真)
ウリの仲間につくウリハムシがたくさんついているけれど、とりあえずまだ無農薬。
やはり植えつけた時期が遅く、猛暑の時期にあたっているせいか、カボチャの成長は遅く。
この部分の全景は、こんな感じ。
秋遅くには、この部分にソラマメを植えるのだけれど、ともかく何かを植えておくことで、有効活用。
カボチャに苗の半分くらいは、さすがに高温で、枯れてしまった。
土手に5月ころ植えたバターナッツは、大した世話もしないのにいい感じ。
[全景はこんな感じ] |
ミニトマトは、収穫の最盛期を過ぎているけれど、まだ収穫できそう。
風に備えて、樋村顧問がビニールひもでサポートしてくださり…。
時期が悪いことを承知の上、種まきしたハツカダイコンは、このところの猛暑で、こんなことになってしまい…。初めて見た姿。
しっかりと頭を垂れていて…。
これは、恐らく外来種のワカケホンセイインコに食べられた痕。
文章:小池常雄
写真: 同
撮影日:20210811
ブログ編集:同
0 件のコメント:
コメントを投稿
つくし野ビオトーププロジェクトに参加した感想や、質問、希望などをご記入ください!
コメントの記入者欄には、ニックネームなど入れるときは、「名前/URL」を選んで、名前の欄にだけ、ニックネームを記入してください。「匿名」でも結構です。
間違えた内容を投稿したら、もう一度投稿し直してください。最後のご投稿だけを掲載します。
なおスパム防止をかねて、掲載の前に管理人がチェックを行っています。
そのため、コメントが掲載されるまで、少しだけ時間がかかりますことをお許し下さい。
直接の連絡が欲しいときは、その旨としアドレスなどを記載いただければ、公開せずにご連絡します。
現在、パソコンやAndroidのスマートホンからはコメントの投稿ができます。
iPhoneやiPadからはコメントの投稿ができないときがあるようです。