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2022/05/26

恒例の田植えを実施

    もう20年以上継続中 バケツ稲    
日本人の生活・文化の根本に深く根づいている稲作。
日本の四季にも深く根付いていることを、身近に感じられることもあり、毎年我が家の玄関先にバケツを4つ置き、ささやかに稲作を継続中。
これは、2週ほど前に、土を耕し、前年の切り株を鉢の底に移動して、荒く耕したもの。
手前のパンジーは間もなく片付けねば…。
この日は、牛ふんを土に混ぜ込み、よく攪拌。

これに水を満たして、再度上部をほぐして、代かき完了。
この日、準備したのはこの苗。
それで、田植えは自分でやったので、写真はなく。
田植え後はこんな感じ。
残った苗はこんな感じ。
根づかなかった時のために、我が家のマイクロビオトープで保管。

文章:小池常雄
写真:   同
撮影場所:小池自宅
撮影日:20220523

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