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2022/09/08

「WHO ARE WE」展

  国立科学博物館の企画展が優れもの  
上野の科博では「化石ハンター」という特別展をやっているけれど、私が見に行ったのは常設展の一部企画展「WHO ARE WE~観察と発見の生物学」展(Vol.01哺乳類)
同館収蔵庫のコレクションを用いて、8月5日から9月25日まで開催されている。
大学生・大人の入場料は630円だけれど何と私は、高齢者で無料!! 高校生までも無料。
哺乳類の多様な剥製や骨格標本を素材に、哺乳類とは?ヒトとは?我々とは?を問う企画。
世界中の哺乳類のはく製や骨格標本をベースに、様々な視点・切り口から生き物や命を考えさせられる優れた企画展の展示。
紹介の動画はこれ
この科博は世界中の動物のはく製標本があることで有名だけれど、標本との間をガラスで隔てられることなく、触ろうとすればさわれそうな距離で紹介を観察できる。
冒頭の2枚の写真にあるように、入口正面に偶蹄目の様々な角のある哺乳類がお出迎え。
こういうアングルで、これだけ貴重種のはく製を見たことはなく、なかなかの迫力。
 

ユキヒョウかな?
脚が太い!毛がふさふさ。
チンパンジーの子ども
カモノハシ
アルマジロの動いているときと、丸まって防御態勢になった時…。
立体円形パズルのよう!
これは、左上のシマリスのはく製標本の素材と作業前の毛皮の様子
色々な特殊なセンサーや道具を備えているというモグラなどの標本。
木の年輪にたとえられた甲羅や角や貝。
イルカの背骨。グライダーの部品のような…。
イッカクのツノ(本当は牙)
模様についての展示。
ヒョウの全体はく製と、ヒョウ柄。

猿の骨格標本
なかなかのレベルの展示でした。
展示は9月25日までやっています。 おすすめです。
右端のシカが「また来てね…」と言っているような…。
文章:小池常雄
写真:   同
撮影地:国立科学博物館
取材日:20220906
ブログ編集:小池

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