今年も恒例行事を…
11月7日自宅で作業していると、いつも畑に来てくれるMSさん母子が、自宅近くを通りがかったので、そろそろ懸案となっていた自宅玄関先のバケツ稲の稲刈りを一緒にすることに…。
最初の一株は、年少のS君にやってもらい…。
全部やってもらうと日が暮れるので、残りは私が…。

今年は一鉢増やしたけれど、それでも5鉢のバケツ稲なので、刈取りはあっという間。
幸い今年も、虫もトリにも襲われなかった。刈取り後のバケツ稲の切株はこんな感じ。
束ねた2束の稲穂は、こんな感じで、まだ玄関先で頑張っているベンジャミンの枝にかけて乾燥。
Sママによるとご自宅への帰り道、稲わらがいい音を立てていたそうな…。

稲穂は、少し葉を減らし、ぐるっと丸めて束ねれば、年末の飾りに玄関に飾ることができる。
文章:小池常雄
写真:MSさん、小池
撮影日:20231107
撮影場所:小池自宅前
編集:小池
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