次回・次々回の定例活動準備中
10月28日土午後、中村さんにご支援いただいて、前回の定例活動で収穫したサツマイモの跡地を耕耘。
マメ類は、窒素を大気中から固定する能力があるので、化成肥料を使うツルボケになって失敗してしまうこともあるので、今回は散布ぜず。乗用型トラクターは何といっても威力がある。
家庭用のオートバイ型の物は、体力を外に要し、広い面積を耕耘すると疲弊する。
この後、乗用タイプのトラクターでは耕耘しにくい偶部を小型トラクターで追加の耕耘。
更に、ウネを一部建て。
実は、1週前に、畑の土手の上のハツカダイコン収穫跡に、ナノハナのタネをまく作業も支援していただき。
それが、一斉に芽吹いたのだけれど、少し種が多すぎたのでは??
この種のタネは、間引きを前提に大めに撒くけれど、それにしても…。
スプラウトのよう…。
以下は、CIさんの撮影。写真のなかのコメントはご本人による。
お聞きすれば、CIさんは子供の頃、九州地方の故郷で、おばあちゃんと一緒に、畑作業をしたことが原体験にあり、つくし野に引っ越して来て落ち着いたら、畑を借りてでも土に接したい…と思っていたとか…。
この活動は、ちょうどいいタイミングでうってつけの物だったとか…。
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