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2024/01/19

どんど焼きの日に

   新年の恒例行事   
里山を歩いていると交流センターの芝生広場でどんど焼きの準備が進んでいた。
2ヵ所あるレンガ敷で円形の炊き上げスペースの片方は、こんな感じに午後からのどんど焼き用に準備してある。
もう片方では、山で出た残材と思しきものをどんどん焼却中。
手前の机で、正月飾りなどを受け付けて焼くらしく。
今どきなので、金属やプラスチックを取り外すことを厳しくチェック。
もたせないものは持ち帰ってもらう…との事。
保存されている長屋門の脇には、正月の生け花かな?
マツやナンテンに加えて地味なヤツデの花…というのが里山らしいく。
親子連れが、暖かい陽ざしの中を歩いていく…
文章:小池常雄
写真:   同
撮影日:20230114
撮影場所:新治市民の森
編集:小池

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