ページ

2024/08/31

たい肥作り(2024年前半篇)

  まだまだ続く堆肥づくり  
[6月11日町田市エコライフ推進公社から受け入れたたい肥。順次活用]
2024年度の私の畑始めは1月3日
年末にセントラルパークで集めた落ち葉はざっとこんな感じ。
これは1月11日の作業
およそ1年間、この場所で熟成させてきた落ち葉のたい肥を攪拌。
水分がうまく回らず堆肥化が遅れている部分を大きな袋に入れ直し…

畑に投入できそうな部分は、選り分けて牛ふん堆肥の空き袋に入れて、移動しやすくし…。
プラスチック容器の中は、カブトムシの幼虫。
この以下は、1月14日の作業の結果。
11日の作業の続きをし、右奥のスペースに、新しい落ち葉を投入。
これは少し時間が空いて、5月17日の午後の様子。
中村さんとなかなかタイミングが合わず、剪定枝や収穫物の残渣の処理ができなかったのだけれど、ようやくこの日作業することに…。
梅雨入り前に終えてしまいたい…と始めたのだけれど、なかなか終わらず。
暗くなるまでやったけれど、終わらないので、次回まで延長に…
やれやれ堆肥づくりは続く…
文章:小池常雄
写真:   同
撮影日:20230103~6月
撮影場所:専用畑他

0 件のコメント:

コメントを投稿

つくし野ビオトーププロジェクトに参加した感想や、質問、希望などをご記入ください!
コメントの記入者欄には、ニックネームなど入れるときは、「名前/URL」を選んで、名前の欄にだけ、ニックネームを記入してください。「匿名」でも結構です。
間違えた内容を投稿したら、もう一度投稿し直してください。最後のご投稿だけを掲載します。
なおスパム防止をかねて、掲載の前に管理人がチェックを行っています。
そのため、コメントが掲載されるまで、少しだけ時間がかかりますことをお許し下さい。
直接の連絡が欲しいときは、その旨としアドレスなどを記載いただければ、公開せずにご連絡します。
現在、パソコンやAndroidのスマートホンからはコメントの投稿ができます。
iPhoneやiPadからはコメントの投稿ができないときがあるようです。