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2025/02/04

マラウィ通信:その5(どん兵衛で年越し)

  CHAKA CHABWINO!  
   (良い一年になりますように!)   
JICAでアフリカ南部の国、マラウィ共和国に派遣されている時田絢子さんから、「ニュースパフピ(ご近所ニュース)」が届きました。
A4で2枚の紙面と私宛のメッセージを転記させていただきご紹介します。
「明けましておめでとうございます。
お元気ですか。
あっという間に2025年ですね。
今年も良い年になりますよう、願っています。
小池さんの精力的なご活動を、時々Facebookで拝見しております。

こちらはだんだん寒くなってきました。
雨季なので多くの家庭がメイズを植えて栽培しています。
(時田注・メイズは、トウモロコシです。
ただし日本のトウモロコシと違って甘くなく硬いので、粉にしてシマにします。シマは餅状の食べ物。)
肥料・農薬が高額なので低所得層の人たちがつくる作物は売れず、家族の食事にしています。
栄養も偏りがありますが、現金がないのでどうしようもありません...

渡航から半年ちょっとが過ぎ、だんだんこちらの学校現場の課題の真因が見えてきた気がします。
こんな風に自給自足で賄っている人々にとって、学校教育の目的は何だろうかと、根本的な問いに立ち返る日々です。

今月のニュースレターを送ります。
よろしければ見てください。 時田」
それにしても末尾のフェリックスさんの紹介でIncubator Maker(インキュベーターメーカー)を(孵卵器職人)と紹介してあり…
日本語としては「起業支援者」「よろずなんでもお助け人」の方が伝わりやすいかな?
なんでもひきうけ、万能の人!
どの街にも欲しい人材。

〈おまけ:JICAの資料〉
縁あって20250131岩沼市(仙台市より在来線で30分ほどの距離)のJICAの関連団体が運営しているJOCA東北を見学する機会に恵まれました。
保育園・温浴施設・就労支援・生活介護・食堂(蕎麦屋)・高齢者デイサービス・児童発達支援/放課後等デイサービス・子育て支援センターなどが複合したなかなか他に類例がない、福祉施設なのだけれど、そこでJICA作成のアフリカの資料をゲットし…
表紙・裏表紙合わせると14面もあるので一部だけ…




文章:時田絢子さん
引用:「ニュースパフピ(近くのニュース)」第4号
編集:小池常雄


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