所変われば…
鹿児島など九州各県は、ローカルなにおいが強く、熱帯魚のような名前が分からない魚が並んでいてとても楽しかった。(なかなか買っては帰れなかったけれど。)
海外出張でもスーパーを覗くと現地の人が日常何を食べているのかが分かって楽しかった。
カップラーメンはローカル色が強く、国によって様々な味付けの物があって面白かった。
台湾のコンビニを覗いて驚いたのが冒頭の写真。
「高い」とは聞いていたけれど、ここまでとは!
台湾元は日本円×5と計算できるので、100元は500円
1リットルのパックの牛乳が、400~500円!
そもそも台湾は気候区は亜熱帯の区域が多い。
牛は寒冷なところが好きな生き物だから、乳牛は飼えず牛乳は輸入に頼っているのから、高いのかな?と、、
牛乳好きの人にはとても暮らしにくい国だろう。
でも亜熱帯の気候を生かしたコメの三毛作や果物天国でもあり…
日本では見ない食材・食べ物の缶詰も多い。
日本製の商品も数多くあったけれど、なんとなく日本風???のなんちゃっての物も多く。
イヌの顔が面白い。
千と千尋の神隠しのモデルだった?と言われるだけあって…九份の売店のソーセージ。
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