ページ

2025/11/24

おすすめ施設・展示 ⑩:渋谷区立ふれあい植物センター

  改修後、2年を経てようやく訪問  
以前から、渋谷区立のこの植物センターが改修され、再開されていたことは知っていて、たずねてみたかったのだけれど、ようやく実現。
この施設は渋谷駅の南東側をまっすぐ、南下、徒歩約10分強の場所。
ゴミの焼却施設の廃熱利用の為で、すぐ近くに巨大な煙突が建つ。
建物の外観はこんな感じ。
全体の施設規模にしては内部吹抜が目を引く。
建物の外構には多種の植物が名札付きで植えてある。
要するに耐暑・耐寒性がある植物が建物に入れてもらえず植えてあるということ。
受付で、証明書を見せると高齢者は証明書を見せると100円の入場料が無料になる。
それのみならず、年間パスまで無料で作ってくれ、再訪できるか?はさておき、幸せに…
入口すぐ横には水槽があって、観賞魚が泳いでいる。
日本で一番小さい植物園を謳っているけれど、それなりに楽しめる。
これだけのガラス窓面があっても、やはり熱帯系の植物には日射量が不足すると見えて、あちこちの低い位置にLEDの植物育成灯が補助光として仮設的に設けられている。
裏側には完全人口光で育成中の野菜が育っている。
収穫物は上のレストランで提供されるとの事。
こういう建物は、EVで最上階に行き、ゆっくり歩いて降りてくるのがコツと思い出し…
4階は半分が屋外。
室内には寒いのが苦手な植物たちが避難中。
この施設が紹介されている雑誌など
上から服抜けを見下ろすとこんな感じ。
こんなコーナーで昼休み時にくつろいでいる人たち
3層吹抜だし、鉄骨だから主要構造部材の梁などは建築基準法で耐火被覆が必要だけれど、ミストが当たった部分など黒くカビてしまっているのはチト残念。
天井はるだけの予算がなかったか?は不明。
一工夫が欲しかった…なんてのは、建築士の視点。
真夏の晴れた日に来たら印象はまた大きく異なるだろうけれど…
家庭生ごみをたい肥化できる不織布のバッグを売っていたのはこの施設らしくていいけれど、5,700円也とさすがに手が出ず…。
コンポストはいろいろやっているけれど…

〈おまけ:施設案内チラシ〉
文章:小池常雄
写真:   同
撮影日:20251114
編集:小池

0 件のコメント:

コメントを投稿

つくし野ビオトーププロジェクトに参加した感想や、質問、希望などをご記入ください!
コメントの記入者欄には、ニックネームなど入れるときは、「名前/URL」を選んで、名前の欄にだけ、ニックネームを記入してください。「匿名」でも結構です。
間違えた内容を投稿したら、もう一度投稿し直してください。最後のご投稿だけを掲載します。
なおスパム防止をかねて、掲載の前に管理人がチェックを行っています。
そのため、コメントが掲載されるまで、少しだけ時間がかかりますことをお許し下さい。
直接の連絡が欲しいときは、その旨としアドレスなどを記載いただければ、公開せずにご連絡します。
現在、パソコンやAndroidのスマートホンからはコメントの投稿ができます。
iPhoneやiPadからはコメントの投稿ができないときがあるようです。