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2026/06/02

活動報告:第3回定例「プールのヤゴ救出大作戦!」

  第3回定例「プールのヤゴ救出大作戦!」を実施  
予告より1日伸ばした5月31日日、20回目となった恒例の活動を実施。
今回は初めての試みで前日夕方、会場掲示物を事前準備をしたので、当日午前の準備作業は少し楽。
OOさんの支援で、2人で配布用に活赤虫を小分け作業。
220円/10g➤2,200円/100gなので高級牛肉並みに高価。
その後は展示用のヤゴを捕獲。
やはりプールサイドにいたカルガモご夫妻は迷惑顔。
教室に戻り、実体顕微鏡などで観察。
下は頭が逆三角形なので、アカトンボのヤゴ。
実体顕微鏡で見てみると、複眼構造が良くわかる。
受付はHGさん家族にお願い。
参加者の出足が悪いので心配したけれど、10分ほど遅れで、例年よりやや少なめの参加者が集まり…
私からのお話しはいつもの通り、
ヤゴについて、種類、産卵方法、見分け方、育て方、トンボに羽化させる方法などなど…
プールの四隅で4班を構成。
それぞれに集計の責任者を決めて、ヤゴ救出と種類の特定、数を記録する作業を実施。
今年はプールサイドに遮光ネットを設置して下さったので、日影があってとても楽。
活動の中に2度ほど、参加者をプールサイドに上げて休息と水分補給を励行。
まずプールの底から泥と落ち葉を一緒にプールサイドに上げ、その中に潜むヤゴを手で救出。
バケツなどにいったんまとめ…
今年初めて100円均一でザルとシロトレイを購入。
これで、ヘドロの中からヤゴを分けやすくなった。
用意しておいた表に種類ごとに数を記入していく…
3世代で参加してくれた家族もいて…
多目的室に戻って4班の結果を集計。
さてはて今年の総数は?
昨年より少ないかな?と思っていたらそんなことは無く、1.5倍ほどの数をカウント。
3386匹のヤゴなどを救出成功♥
最後はお約束のヤゴ、赤虫、羽化用の棒などを配布。
ヤゴの配布は飼育環境に応じた数を自己申告。
小分けした赤虫を配布。
1年かけて自宅庭の百日紅の剪定枝をそろえて準備した羽化用の小枝セット。
飼育セットをゲットして喜ぶ参加者(笑)
配布終わったヤゴは、半分は校庭の池にリリース。
さらに残りは、小池自宅に連れて帰り、玄関先のマイクロビートープにさらに半分を放流。
残りは自宅台所の水槽を急遽増設。
この日の参加者は
未就学:5名
小学校:1年:3名、2年:3名、3年:6名、4年:5名、5年:1名、6年:5名
小学生の合計:23名
中学生:2名
保護者:22名
支援者(OOさん、FUさん、OKさん、K副校長、小池):5名

未成年の合計:30名
成人の合計:27名
参加者の総合計:57名

〈おまけ①〉
4年続けて参加して下さっているというHMさんちのシステマチックな飼育環境。
自宅に持ち帰ったヤゴを。それぞれ小さな水槽に分け、それぞれに個別にエアレーションをセットする前の写真。
セットが終わった状況。
とてもシステマチックで整然としている。
ヤゴがアカムシを元気よく捕食するシーン

〈おまけ②〉
5月31日活動日の夜に既に羽化した個体も…
HMさんち
小池自宅(6月1日朝)
文章:小池常雄
写真:FUさん、HMさん、OKさん、小池
撮影日:20260531・0601
編集:小池

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