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2021/12/12

冬の日のカワセミ(その4:躍動・静寂 Ⅰ)

  躍動と静寂  ま反対の姿を見せ   
カワセミは、いろどりがカラフルで魅力的な事に加え、水中に飛び込むエサ取り方法がダイナミックで、様々な姿を見せてくれるのが魅力。
それに加え、下手なカメラマンにやさしい…。
…つまり、ある程度行動パターンがよめ、同じえさ場から離れない。
速くも、長距離も飛べず、休むことが多い。
ときどきホバリングまでして、へたくそカメラマンが慌ててレンズのピントを合わせる時間をくれる…というサービス満点。
獲物を狙ってホバリング(空中の一カ所に停止しているように飛ぶこと)してる。
カットが多くなってしまい。
「静寂」の写真はまた別途、ご紹介します。
文章:小池常雄
写真:   同
撮影場所:新治市民の森
撮影日:20211114/07

1 件のコメント:

  1. 写真綺麗です。小池さんが撮影されたんですか?飛んでる鳥の撮影って難しそう。

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