活動の下見をしました。
2月6日日曜日午後2時過ぎから2時間ほど、週末の定例活動に向け、ルート確認の下見をしました。
こどもの国方向の雑木林は、まだ冬の色。
これが春近くになると、ほんわりとした木の芽の色が感じなれるようになる。
大石神社の紅梅はもうこんな感じで咲いている。
今どきは、神社のスズを鳴らすのも、手を消毒してから…。
神頼みのおみくじがたくさん結んであるのは、毎年見る光景。
望遠レンズで拡大してみると、あれあれ、クリーニング屋さんの針金のハンガーでできている。
こえはロウバイ(蠟梅)の花。
この日は、曇っていたけれど東方向の空気が澄んでいて、スカイツリーがよく見えた。
よく見ると、六本木の巨大な再開発ビルの右方向のビルの右方向にかぶって東京タワーも見える。
こえはロウバイ(蠟梅)の花。
この日は、曇っていたけれど東方向の空気が澄んでいて、スカイツリーがよく見えた。
よく見ると、六本木の巨大な再開発ビルの右方向のビルの右方向にかぶって東京タワーも見える。
もはや、高層ビルの方が高いのでは?
白梅が満開になっている場所もある。
300年近く、この地を見続けてきたお地蔵さんは、赤い手編みの帽子にこの時期だからマスクもしている。
小さな神社の境内の松の木が傷んだためか、筒切りされて積み上げられている。
よく見ると、木の周囲の3㎝ほどだけが緑色になっている。
白梅が満開になっている場所もある。
小さな神社の境内の松の木が傷んだためか、筒切りされて積み上げられている。
よく見ると、木の周囲の3㎝ほどだけが緑色になっている。
これは木の幹の周辺部分の形成層だけが、成長し地中の水分や栄養分を運んでいて、中心部は水や栄養を吸い上げる役割を終え木質化して硬くなっているから…。
背が2つあるから、フタコブラクダの背では?…なんてね。
ふかふかの堆肥置き場、降雪の前に微生物を活性化させる効果がある、ヌカ(玄米を精米するときに出る玄米の表皮を削ったもの。ヌカ漬けの材料にも…)を投入。
246号線にかかる陸橋の上からは、富士山にかかる雲が見え。
ルート全体に、あまり大きな変化がないことを確認。
例年より、やや寒いせいか、花が咲くのが遅れているかな?
〈おまけ:畑の雪対策、堆肥にヌカを投入〉
雪の予報が出た2月8日火曜日、畑に一部にシートをかけ、雪対策を実施。
このヌカは、我が家の奥様が玄米を25㎏の袋で購入。
精米機も買って自宅で精米して食べるときに出ているものの有効活用。
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