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2023/02/11

つくし野の雪

  普段の姿が…    
久々に関東全体に積雪があった2023年1月10日、つくし野の景色は、いつもの見慣れたものから一変し。
上の写真は全てつくし野セントラルパークにて…。
遠景は、すずかけ台方向。昔住んでいた集合住宅棟が見える。
下の写真は、我らの専用畑の、普段と異なる姿を…。
長ネギでさえ、何かアートのようで…。
春の象徴のょうな、菜の花は下の写真のように雪に埋もれ…。
まだ少し収穫できる、ダイコンのウネはこんな感じ。
茎ブロッコリーやケロッコはこんな感じ。
少し前に柵を建てたサヤエンドウも雪に沈む。
遅く植えた春キャベツは、雪に埋もれてしまっている。
畑の奥はこんな感じ。
春キャベツの3つのウネは、こんな感じ。
雪に埋もれても、意外に温度は高いので、寒風にさらされて傷むよりよほどいい。
逆に糖分を蓄えて甘くなる。
ソラマメは、ネットを掛けてあったので、抑えのポール以外、全面白い雪。
タマネギのウネの全景。
奥の活動スペース。
夏はタープを張っても、35度超になるなんて、信じられない光景。
苦労して集めたセントラルパークの落ち葉はこんな感じ。
活動スペースから振り返った姿。
雪の日は露出がむつかしい…。
文章:小池常雄
写真:   同
ブログ編集:同
撮影地:つくし野
撮影日:20230210

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