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本当の体験は活動の後?
定例活動は毎月1回。
例年3回目は6月で、事前の開催案内からは緊急事態宣言を踏まえたやむを得ない先行実施であったことがうかがえる。
メインプログラムはソラマメの収穫。
昨年12月の活動で植えた種(これも昨年の収穫分から保存しておいたもの。つまり完全つくし野産)が子どもの肩ぐらいにまで成長した。
サヤの方はまだ空を向いている気がするが、これらが翌週はすべて真っ黒になってしまった。
振り返っても、この日しかないタイミングだった。
集まった64名(うち子ども31名、スタッフ含む)に、まず、小池常雄プロジェクトリーダーがソラマメについて説明する。」
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[実物で説明するから、 |
「
ただ、
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[前回、自分達で植えたサツマイモの前で黙々と選り分ける] |
一列に並んで選り分ける姿はこれまでにない形だった。
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[最初は尻もちをつきながら収穫していた子も次第に慣れる] |
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取材いただいた岡本記者にお礼申し上げます。
引用:教育系月刊誌「スクール・アメニティ」が発行するWebニュース
「スクール・ニュース」より、編集部の許諾を得て転載。
ブログ編集:小池常雄
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