執筆者: 高見顧問
大石神社 [鎮守の森]
神社の名前にときには驚くことがあります。この神社の由来を読むと、たいへん歴史の長い神社であることが判ります。大きな石が御神体のようです。一方向にしか動かなかった石ってどんな石なのか、地元の石らしいのでぜひ見てみたい気がします。社の手前には大きなモミの木が2本まっすぐに伸びています。大切にされてきた御神木でしょう。葉が茂って隠れる場所もたくさんありますから、きっといろいろな生き物に使われていることでしょう。何か見つかりましたか。少し離れて木の上の方を見てみましょう。たくさんの枯れ枝が絡み合っています。野鳥の巣です。さて、誰の巣でしょう。今使っている巣なのでしょうか。
0 件のコメント:
コメントを投稿
つくし野ビオトーププロジェクトに参加した感想や、質問、希望などをご記入ください!
コメントの記入者欄には、ニックネームなど入れるときは、「名前/URL」を選んで、名前の欄にだけ、ニックネームを記入してください。「匿名」でも結構です。
間違えた内容を投稿したら、もう一度投稿し直してください。最後のご投稿だけを掲載します。
なおスパム防止をかねて、掲載の前に管理人がチェックを行っています。
そのため、コメントが掲載されるまで、少しだけ時間がかかりますことをお許し下さい。
直接の連絡が欲しいときは、その旨としアドレスなどを記載いただければ、公開せずにご連絡します。
現在、パソコンやAndroidのスマートホンからはコメントの投稿ができます。
iPhoneやiPadからはコメントの投稿ができないときがあるようです。