2016年9月18日日曜日

活動報告 2016年度 定例第6回「川でまなぼう!川であそぼう!」

文:小池
写真:岡本さん、井上、小池
編集:平嶋


9月10日(土曜日)午後、本年度定例第6回目の活動(本年度通算第12回目)を実施しましたので活動報告をします。(小池常雄)


《2016年度 定例活動第6回 活動報告》


この日、夏以降、雨や台風が多い今年にしては珍しく晴天になりました。温度も急上昇。熱中症に留意し、給水、日陰の確保、途中での休息を重視した活動になりました。

この日と前日のみが晴天、それ以外の前後2週間はずっと雨天でしたので、やはり晴れ男だった天国の田村先生のおかげかもしれません。



準備は朝9時から、樋村さんと小池で、畑に置いてあった資材や、小池の自宅の資材を運ぶことから始めました。現地には、10時半に平嶋、井上、船崎、高見の各氏が来てくださり、顧問集合。タープ張りから準備を開始しました。


今年は、水量が多く、水深が深いので、急に深くなっているところに、支柱を立て、トラロープを張るなど、安全確保を重視して準備をしました。6人かかりでの準備でしたので、手早く準備できたのですが、気が付けばもうつくし野駅に参加者の皆さんを迎えに行かねばならない時間になっていました。




樋村さんに車で送っていただいて、慌ててつくし野駅に向かいました。



つくし野駅には、いつものように少しずつ参加者が集まってきてくれていました。途中から合流するということを事前に連絡をくださっていた家族が複数いました。出席票を書いてもらい、予定通りの電車で、恩田駅に向かいました。



田園都市線やこどもの国線に、楽し気な親子連れが、大小の網や水槽を抱えて移動していきます。離れてみるとちょっと不思議な雰囲気の団体に見えたと思います。

ひと家族だけだとちょっと恥ずかしかったかもしれませんが、これだけ人数がいると恥ずかしくありません。長津田から恩田まで、貸し切りのようになった電車の中から、色づき始めた水田風景の広がりが良く見えます。



電車の中から、会場に用意しておいたタープや顧問も見えました。



恩田駅から活動場所につくと、初めに水分補給。そのあと、今日は恒例の10問クイズはなしにして、簡単なお話を3つしました。

初めは、地球は水の惑星と呼ばれ、確かに表面は水におおわれている部分が多いように思えるけれど、地球全体の体積から考えると、そんなに水は多くはないこと。またその多くは海水で、人間や植物には利用できないものであること、とくに真水は少なく、その多くは地中や氷の形で南極などにあり、私たち人間が利用可能な川や池や湖の真水は、水全体から見れば、ほんのわずかであることをお話ししました。



貴重な真水ですが、太陽のエネルギーで地球全体を大きく循環している…というお話もしました。

次に、川や池の生きものについて、お話ししました。「川のいきもの」という子供向けの本をもとに、この奈良川にもいるモツゴ、コイ、フナ、メダカ、ヨシノボリ、アメリカザリガニ、カニ、ヌマエビ、スジエビ、カメなどの生きものがいるというお話もしました。

これらの生きものは、午前中から顧問の皆さんが手分けして採集してくださり、小さなプラスチックの容器で観察しやすいようにしておいてくださいました。






外来種と固有種のお話もしましたね…。アメリカザリガニが食用ガエルのエサとして、日本に連れてこられたけれど、今や日本中にいる事、アカミミガメもいるけれど、本当はここにはいてはいけない生きもので、日本に昔からいる生きもののすみかや食べ物を奪ってしまう…というお話をしました。

最後に魚などを捕まえる道具や方法についてお話ししました。私の手作りの道具も説明し、網などもすばしこい魚は追いかけてはなかなか捕まえることはできない。追い込み漁と言って、網を予めセットしておき、足などで隠れていそうなところをがさがさと追い出して、追い込む方法をとると捕まえやすいというお話をしました。



この日の参加者は、子供と大人の合計で60名ほどでしたので、川に入るとなかなか壮観でした。保護者と一緒に参加した子供が多かったので、楽しそうな情景が川いっぱいに広がりました。




途中から、中3のI君が参加してくれたので、私の胴長(胴付長靴)を履いてもらいました。彼は以前、ここで大型のモズクガニを捕まえたことがあります。








今年は初めて、この場所で確認した2種類の生きものが印象に残りました。

1つは、レッドチェリーシュリンプ。



本当は、日本の自然環境の中にいるはずのない、台湾の原産の熱帯魚のように飼育される生き物です。私は自然界で見るのは初めての経験でした。むろん、いるはずのない生き物ですので、誰かが飼っていたものが逃げ出したか、放したか、あるいは水槽から捨てた水の中に、卵が混ざっていたのかもしれません。

日本に本来いるヌマエビやスジエビはたくさんいましたが、赤いエビは自然界の中では、際立ってめだちます。

調べてみると、今は繁殖や生息にはちょうど適した気温・水温ですから元気よく、採取できた数が多かったのを見ると、ひょっとしたら奈良川で繁殖しているのかもしれません。

しかし、さらに調べてみると生存最低温度は5度ほどが必要なので、とても日本のこのあたりの環境では、冬を越すことはできず、死滅してしまうはずです。

日本全体に温暖化が進行していますので、自然環境も大きく変わっています。温暖化がもっと進めば、ひょっとしたら町田でも越冬し、繁殖していくのかもしれません。アカミミガメも、越冬し、繁殖するようになっていますしね…。



もう一つは、クサガメです。



ミシシッピアカミミガメは、日本の温暖化もあり、ミドリガメとして縁日などで売っていたものが大きくなって飼えなくなって放されたものが定着したものをこの川でこの日も目にしました。



私は男の子が捕まえたカメを、実ははじめはアカミミガメかと思いこんでていたのです。皆が集まって観察していると、恐る恐る首を出し…。首を出すとアカミミガメの特徴の耳のあたりの赤い模様がない!!



ついては、クサガメだ!!…ということになったのですが…。クサガメにしては、甲羅長が20センチほどもあり、個体の大きさとしては最大級のものです。

これも後で調べてみると、クサガメは日本古来の生きものではなく、江戸時代以前にどうやら大陸から連れてこられた生きものだ…ということが、ほんの10年前頃にDNAを分析したことによってわかったのだそうです。

クサガメの化石が日本で発見されていないことも、証拠の一つなのだそうです。つまり特殊なものを除けば、日本の固有種はスッポンとイシガメということになります。

生物学では、明治維新以降に日本に移入された生きものを「外来種」と呼びますので、クサガメは中世期の移入種ということになります。

これだけ大きな自然のカメを見たことがない子供が多く、観察したこともない子が多かったので、ひっくり返ったらうまく起き上がれるかを皆の前で試してみたり、どのくらいの重さかを実際にもって試してみることもしました。



注意点としては、カメの一部にはサルモネラ菌を体内に持っているものもいますので、噛んだりする危険はないけれど、触ったら必ず準備しておいたきれいな水で手洗いしてほしい…とお話ししました。

このカメ、初めは怖がって少しも頭を出さなかったのに、最後のころには皆にみられることに慣れてしまい、物珍しそうに皆を見ていました。

活動を解散した後、放してやりました。慌てて水の中を去っていきました。(後で、竜宮城への特別招待券が届くかな?乙姫様に会いたいな!…と楽しみに待つことにします。)



毎年、いろいろな出会いがあるこの活動です。でも今年は水量が多く、ドジョウや魚は種類が限られ、生物多様性はあまり感じられないかな?…と思っていたのです。

でも、初めて詳しく観察したこの2種の生きものが思わぬドラマを生み、いろいろ考えさせられ、楽しく生きものを観察することができました。






今回の参加者数は、
未就学児:11名、1年生:5名、2年生:7名、3年生:5名、4年生:1名、5年生:1名、6年生:0名、中学生1名。高校生0名、子供の合計31名、保護者:23名で、一般の参加者は54名でした。

月刊「スクールアメニティ」誌より岡本さん、運営側として、顧問他6名(高見、井上、平嶋、樋村、船崎、小池)でした。

子どもの合計:31名、大人の合計:30名の総合計61名でした。

小学校は、つくし野小学校以外は、恩田小、鶴間小、長津田小の4校。幼稚園・保育園は、つくし野天使幼稚園以外は、第一富士幼稚園、森野小川保育園、小川幼稚園の4校でした。




参加してくださった皆様、ありがとうございました。
連れて帰った生きものたちは、大切に世話をしてやってくださいね!!



以上です。

6 件のコメント:

  1. ≪鉄鋼マンさんからお便りをいただきました。≫
    今回の『川で学ぼう!川であそぼう!』の活動も、大変楽しく参加させていただきました。
    昨年は、「キャッチアンドリリース(つかまえた生きものをその場所で逃がす事)だ!」と言って、長男の捕まえた牛ガエルのオタマジャクシを放流して帰って来ましたが、今年は、子供たちも強気で、口々に「何か取れたら飼いたい!」と言っておりました。まあ、一人に一つずつ、事前に網を購入してしまいましたので、期待感をあおってしまったかも知れませんが…。
    昨年と比べ、大分水量が多いと感じましたが、色々(事前に安全確保を)準備いただいたおかげで、安全に遊ぶことができたと思います。いつもながらのご配慮に感謝いたします。
    多くの川エビが取れましたが、魚は全く取れないまま時間が過ぎ、活動も終わりに近づいたところで、娘の網にザリガニが入ってしまいました・・・。
    まあ、昔取った杵柄(きねづか)で、「この辺にいそうだな。」と思ったところに網を入れたら取れちゃったので、私も悪いのですが…。
    娘は、『絶対連れて帰る』と言い張り、早々に『ザリちゃん』と命名した勢いに負けて、結局ザリちゃんおよび川エビ多数を連れ帰ることになっていましました。

    自宅に連れ帰り、気がついたことがあります。
    ①ザリガニも川エビも臭い。(カブトムシの比ではありません)
     昔は家の外のタライに入れていたのでそんなに臭いと思いませんでした。
    ②川エビは前に泳ぐ。(ザリガニが後ろに進むのしか見ていませんでしたので川エビも後ろに泳ぐもんだと思いこんでました)
    ③水を全部変えると川エビは死んでしまう。
     (PH(ペーハー:水の化学的な性質の一つ)の急変でショック死するのだそうです)

    悪臭に耐えかねた家内に迫られ、結局ビバホームでぶくぶく(フィルター付きで汚れを取りながら空気を吹き込む装置)とそれ専用の水槽を買うはめになりました。

    観察している中で、川エビの群れの中に“ちっちゃなザリガニ”が2匹いることに気づき、ザリちゃんと一緒の水槽に入れましたが、何だか緊張感が漂っています。ペットチョップのお姉さんに聞いたところ川エビは草食、ザリガニは肉食だそうですので、おなかがすくと共食いしちゃうようです。
    子供達には「ちゃんと餌上げないと、ザリちゃんがみんな食べちゃうぞ」といって、きちんと餌やりをさせようと思っております。

    長男が小学校の宿題の日記に、川エビが大量に死んでしまったことを書きたいと言いますので、どう表現しようか相談の結果、「全部水を変えるとエビがビックリして死んでしまうのだそうです。」という表現に落ち着きました。
    生き残ったザリちゃん達および川エビたち(大きいのは全滅し、残ったのは小さなものばかりです)を元気に育てられるよう、子供たちをバックアップしてあげたいと思います。

    長男のお友達のハナちゃんのお家では、昨年のこの活動で捕まえた川エビがまだご自宅で元気に生きているそうです…。
    これから、カブトムシやらノコギリクワガタやらの幼虫もどんどん育ってきますので、子供たちに、ちゃんと面倒を見る習慣をつけさせねば・・・と思います。
    引き続きよろしくお願いいたします。
    追伸 もたもたしているうちに、参加者の皆さんたちに先に帰られて、顧問とわが家族だけが残りました。すると、あんなに人でいっぱいだった場所に、大きな鯉たちが戻ってきて悠々と泳いでいました。ちゃんと空気を読んでいるんだなあと感心いたしました。

    鉄鋼マンさん、いつもながらお便りありがとうございます。
    ついこの前まで、赤ちゃんだった子供たちが、自分以外の生きものの世話をするようになるなんて、親としては驚きですよね!子供たちが必死で世話をしても、多くの場合、生きものたちは死んでしまい、悲しい思いを味わうことになるのですが、ボタンを押せば命がよみがえるゲームと現実は違うことを教えてくれる貴重な経験になると思います。
    また、こどもの日の、幸せな家族の時間の記憶となりますように、願っています。
    なお、鉄鋼マンさんのご自宅の玄関は、立派でとても広いものですが、そろそろカブトムシの水槽は外に出したほうが良いかもしれません。
    また追伸に「コイが空気を読んでいる」…との表現がありましたが、彼らが読んでいるのは「空気」ではなく、水の振動…かな??(ジョークですよ!!)(小池常雄)

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  2. ≪長崎のSOさんからお便りをいただきました。≫
    『こんばんは、今夜は連日の催し物の企画の打合わせで疲れを感じ、早めに横になりiPadを開いてビックリしております。先日お送りした文章をアップしていただいたのですね…。あわてて机に座し、お返事を申し上げております。

    今日の夕刻、玄関に主人に面会に来たお向かいに住む兄弟の情報で、夜、この住宅地の界隈をタヌキが出没しているとの事!!彼等の家の玄関先の花壇が荒らされた形跡があったそうです。
    そういえば何年か前、溝に小動物発見!お隣のご主人も来合わせたので溝を確認して言われたのは「ハクビシン」との事でした。イタチかと思ったら白い鼻筋が見えたから…だそうです。
    それから後、姿を見ていません。もっともこの2年間で私の行動範囲がウンと狭くなったからでしょうね。

    これからは生き物の姿もお知らせしましょう。
    電線にとまっている野鳩や蝶々、今はまだ蜂が舞っています。貰ってきたスッポンをケージに入れ玄関先の置いたのですが、翌日の朝逃げ出した形跡が残っています。どこへ行ったのか、発見できずにいます。手足をガブリ!と噛まれたらどうするのでしょうか

    ブログでは見た事のある植物の名前を教えて頂き、有り難うございました。本当によく似ていますね〜。
    何気なく見てきたお隣の芙蓉(フヨウ)をしみじみ眺めて見ます。

    庭の3箇所でクリーム色の彼岸花(ヒガンバナ)が一斉に咲きました。赤色はすこし遅めにひっそりと咲いてきます。
    季節はようやく秋を迎え、静かに読書でも楽しめると良いのですが、催し物の資料作りの打合わせに出かけなくては…。敬老の日も待っていますね〜。本当に多忙ですが頑張ります。おやすみなさいませ。長崎 SO』

    SOさん
    また1000㎞離れた長崎から、お便りありがとうございました。
    前回、SOさんをSAさんと誤記してしまいました。ごめんなさい。
    ハクビシンは、つくし野にも現れます。以前、我が家の庭にセットしておいた、野鳥用のバードケーキを一晩でぺろりと食べられてしまったこと、町田でも、ちょうど収穫時期になったトウモロコシを一気に食べつくし、町田市の害獣対策駆除で、処分されてしまったことをこのブログで書いたことがあります。
    野生の生きものと、ヒトが接近して暮らすとこういうことが起こり、残念なことです。ハクビシンは在来種かも?と言われている生き物ですが、アライグマは北米からペットとして連れてこられたものが、日本で定着してしまい、各地でトラブルを起こしていることは、7月の活動の中でもお話ししました。
    長崎からのまたのお便りを、心待ちにしております。(小池常雄)

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  3. 今回の『川で学ぼう!川であそぼう!』の活動も、大変楽しく参加させていただきました。
    昨年は、「キャッチアンドリリース(つかまえた生きものをその場所で逃がす事)だ!」と言って、長男の捕まえた牛ガエルのオタマジャクシを放流して帰って来ましたが、今年は、子供たちも強気で、口々に「何か取れたら飼いたい!」と言っておりました。まあ、一人に一つずつ、事前に網を購入してしまいましたので、期待感をあおってしまったかも知れませんが…。
    昨年と比べ、大分水量が多いと感じましたが、色々(事前に安全確保を)準備いただいたおかげで、安全に遊ぶことができたと思います。いつもながらのご配慮に感謝いたします。
    多くの川エビが取れましたが、魚は全く取れないまま時間が過ぎ、活動も終わりに近づいたところで、娘の網にザリガニが入ってしまいました・・・。
    まあ、昔取った杵柄(きねづか)で、「この辺にいそうだな。」と思ったところに網を入れたら取れちゃったので、私も悪いのですが…。
    娘は、『絶対連れて帰る』と言い張り、早々に『ザリちゃん』と命名した勢いに負けて、結局ザリちゃんおよび川エビ多数を連れ帰ることになっていましました。

    自宅に連れ帰り、気がついたことがあります。
    ①ザリガニも川エビも臭い。(カブトムシの比ではありません)
     昔は家の外のタライに入れていたのでそんなに臭いと思いませんでした。
    ②川エビは前に泳ぐ。(ザリガニが後ろに進むのしか見ていませんでしたので川エビも後ろに泳ぐもんだと思いこんでました)
    ③水を全部変えると川エビは死んでしまう。
     (PH(ペーハー:水の化学的な性質の一つ)の急変でショック死するのだそうです)

    悪臭に耐えかねた家内に迫られ、結局ビバホームでぶくぶく(フィルター付きで汚れを取りながら空気を吹き込む装置)とそれ専用の水槽を買うはめになりました。

    観察している中で、川エビの群れの中に“ちっちゃなザリガニ”が2匹いることに気づき、ザリちゃんと一緒の水槽に入れましたが、何だか緊張感が漂っています。ペットチョップのお姉さんに聞いたところ川エビは草食、ザリガニは肉食だそうですので、おなかがすくと共食いしちゃうようです。
    子供達には「ちゃんと餌上げないと、ザリちゃんがみんな食べちゃうぞ」といって、きちんと餌やりをさせようと思っております。

    長男が小学校の宿題の日記に、川エビが大量に死んでしまったことを書きたいと言いますので、どう表現しようか相談の結果、「全部水を変えるとエビがビックリして死んでしまうのだそうです。」という表現に落ち着きました。
    生き残ったザリちゃん達および川エビたち(大きいのは全滅し、残ったのは小さなものばかりです)を元気に育てられるよう、子供たちをバックアップしてあげたいと思います。

    長男のお友達のハナちゃんのお家では、昨年のこの活動で捕まえた川エビがまだご自宅で元気に生きているそうです…。
    これから、カブトムシやらノコギリクワガタやらの幼虫もどんどん育ってきますので、子供たちに、ちゃんと面倒を見る習慣をつけさせねば・・・と思います。
    引き続きよろしくお願いいたします。
    追伸 もたもたしているうちに、参加者の皆さんたちに先に帰られて、顧問とわが家族だけが残りました。すると、あんなに人でいっぱいだった場所に、大きな鯉たちが戻ってきて悠々と泳いでいました。ちゃんと空気を読んでいるんだなあと感心いたしました。

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    1. 鉄鋼マンさん、いつもながらコメントありがとうございます。
      ついこの前まで、赤ちゃんだった子供たちが、自分以外の生きものの世話をするようになるなんて、親としては驚きですよね!子供たちが必死で世話をしても、多くの場合、生きものたちは死んでしまい、悲しい思いを味わうことになるのですが、ボタンを押せば命がよみがえるゲームと現実は違うことを教えてくれる貴重な経験になると思います。
      また、こどもの日の、幸せな家族の時間の記憶となりますように、願っています。
      なお、鉄鋼マンさんのご自宅の玄関は、立派でとても広いものですが、そろそろカブトムシの水槽は外に出したほうが良いかもしれません。
      また追伸に「コイが空気を読んでいる」…との表現がありましたが、彼らが読んでいるのは「空気」ではなく、水の振動…かな??(ジョークですよ!!)(小池常雄)

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  4. こんばんは、今夜は連日の催し物の企画の打合わせで疲れを感じ、早めに横になりiPadを開いてビックリしております。先日お送りした文章をアップしていただいたのですね…。あわてて机に座し、お返事を申し上げております。

    今日の夕刻、玄関に主人に面会に来たお向かいに住む兄弟の情報で、夜、この住宅地の界隈をタヌキが出没しているとの事!!彼等の家の玄関先の花壇が荒らされた形跡があったそうです。
    そういえば何年か前、溝に小動物発見!お隣のご主人も来合わせたので溝を確認して言われたのは「ハクビシン」との事でした。イタチかと思ったら白い鼻筋が見えたから…だそうです。
    それから後、姿を見ていません。もっともこの2年間で私の行動範囲がウンと狭くなったからでしょうね。

    これからは生き物の姿もお知らせしましょう。
    電線にとまっている野鳩や蝶々、今はまだ蜂が舞っています。貰ってきたスッポンをケージに入れ玄関先の置いたのですが、翌日の朝逃げ出した形跡が残っています。どこへ行ったのか、発見できずにいます。手足をガブリ!と噛まれたらどうするのでしょうか

    ブログでは見た事のある植物の名前を教えて頂き、有り難うございました。本当によく似ていますね〜。
    何気なく見てきたお隣の芙蓉(フヨウ)をしみじみ眺めて見ます。

    庭の3箇所でクリーム色の彼岸花(ヒガンバナ)が一斉に咲きました。赤色はすこし遅めにひっそりと咲いてきます。
    季節はようやく秋を迎え、静かに読書でも楽しめると良いのですが、催し物の資料作りの打合わせに出かけなくては…。敬老の日も待っていますね〜。本当に多忙ですが頑張ります。おやすみなさいませ。長崎 SO

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    1. SOさん
      また1000㎞離れた長崎から、コメントありがとうございました。
      前回、SOさんをSAさんと誤記してしまいました。ごめんなさい。
      ハクビシンは、つくし野にも現れます。以前、我が家の庭にセットしておいた、野鳥用のバードケーキを一晩でぺろりと食べられてしまったこと、町田でも、ちょうど収穫時期になったトウモロコシを一気に食べつくし、町田市の害獣対策駆除で、処分されてしまったことをこのブログで書いたことがあります。
      野生の生きものと、ヒトが接近して暮らすとこういうことが起こり、残念なことです。ハクビシンは在来種かも?と言われている生き物ですが、アライグマは北米からペットとして連れてこられたものが、日本で定着してしまい、各地でトラブルを起こしていることは、7月の活動の中でもお話ししました。
      長崎からのまたのお便りを、心待ちにしております。(小池常雄)

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