次の活動実施予告・実施済の報告


◎2024年度もつくし野ビオトーププロジェクトを実施します。
〇第1回定例活動は4月20日土専用畑で年間プログラムの発表や新キャベツなどの収穫体験などを実施しました。
〇 第1回特別活動は、連休期間中に野菜の収穫た体験を実施予定です。確定後このブログで紹介します。

2022/09/30

活動案内:第7回定例活動(予告通り実施 末尾に準備作業を加筆)

畑のお世話 サツマイモを収穫しよう!

[10月8日土朝8時半 収穫予定部分を撮影]

10月8日(土) 13:00~ 
本年度 第7回定例活動を予告通り実施します。 

2022/09/28

畑のお世話 ~ かわいい支援者参入

  一人で畑作業をしていると…  
9月25日日夕方、台風一過、久々の晴れ間・青空が見えたこの日、一人で畑作業をしていると…。

2022/09/26

メロンがいろいろ (一部写真を追加)

 自宅で栽培した色々なメロン  お味は?   
今年の夏は、猛暑や多雨でなかなか作物づくりでは厳しい日が続いた。
出来はさておき、自宅庭に置いたプランターでいろいろなメロンづくりを試み…。

2022/09/24

地球はいきものにあふれてる

     国立科学博物館 常設展 が 優れもの     
国立科学博物館へは企画展「WHO ARE WE」を見に行ったのだけれど、ここは常設展もとてもすごく、丁寧に見たら1日でも終わらない。

2022/09/22

「まちだをつなげる30人」2022 Day 2 (末尾に追記)

  Day2 は 進む…  
9月21日水曜13時から17時、市が主催する30人を集めた会議に2回目に招聘され、参加。

2022/09/20

トチの実 植えてみませんか?

  実生で発芽させるには??      
昨年初秋に収穫しておいたトチの実を、小鉢に植え、発芽を楽しんだことを紹介したのは、本園の5月2021年5月16日のブログ(下記)。

2022/09/18

活動報告:第6回定例活動 (末尾に複数のおまけつき)

 「畑のお世話~野菜の苗を植えよう!」 
 を実施しました 
9月17日土、年間予定のプログラムを変更して、第6回定例活動を実施しました。

2022/09/17

夏の終わりの里山で(その2:ギンヤンマの産卵・カメの甲羅干し)

  ギンヤンマのヤゴが プールにいないわけ…  

夏の終わりに里山の谷戸の池を観察していると、大型のギンヤンマやシオカラトンボが産卵中。

2022/09/15

「久しぶりにお堀端をお散歩」

  都心も 秋 ~お堀のハクチョウとギンナン  
鉄鋼マンさんに都心の秋のお便りをいただきました。
「今日は久し振りに、お昼休みにお散歩に出掛けました。

2022/09/14

夏の終わりの里山で(その1:セミの抜け殻・ナラ枯れ)

   夏も  あと 少し   
夏の終わりの里山を歩いていると、この時期特有の生き物たちの姿に遭遇。

2022/09/11

「ポイントオブノーリターン」? + 畑のお世話は続く

     もう  戻れない?    
鉄鋼マンさんから、お便りと写真をお送りいただきました。

2022/09/10

開催案内:第6回定例活動 (写真を追加)(おまけ:農作業を実施)

「畑のお世話~野菜の苗を植えよう!」
   を予告通り実施します   
[植付予定のハクサイとキャベツの苗]
「2022つくし野ビオトーププロジェクトⅩⅦ」
定例第6回開催のお知らせ     
第6回定例活動を9月17日土 冒頭のタイトルに
内容を変更して実施します。(同日朝7時15分記入) 
不定期実施の特別活動と合わせ、本年度 延12回目の活動です。 

2022/09/08

「WHO ARE WE」展

  国立科学博物館の企画展が優れもの  
上野の科博では「化石ハンター」という特別展をやっているけれど、私が見に行ったのは常設展の一部企画展「WHO ARE WE~観察と発見の生物学」展(Vol.01哺乳類)

2022/09/07

「まちだをつなげる30人」2022 Day 1

    市主催の会議 に招聘され 参加      
[市の担当者による参加者の集合写真。手で示しているのは30の意味]
8月31日木曜13時から17時、市が主催する会議(3年度目)の市内の企業・地区・NPOなどから様々な立場・年齢・背景を持った人30人を集めた会議に招聘され、参加。

2022/09/04

咲いた! 何の花? + 畑のお世話

  白くて、ボンボンのよう …ニラの花  
この時期、毎年畑の土手などで目を引く白い花。

2022/09/02

ガウラ その後  + 追加の草取り

     また 咲いちゃった!     
先に、自宅近く空き地に北米原産のガウラ(白蝶草)が毎年繁茂していること、その後刈り取られたところまで、紹介しました。