次の活動実施予告・実施済の報告


◎2024年度もつくし野ビオトーププロジェクトを実施します。
〇第1回定例活動は4月20日土専用畑で年間プログラムの発表や新キャベツと「?」の収穫体験などです。希望者にカブトムシの幼虫配布もします。
〇 第1回特別活動は、実施日・内容ともに未定です。

2021/01/31

流氷とオジロワシ

   北の国 寒さ厳しいこの時期   
高見顧問が環境省の仕事で、北海道の東北部、知床半島の玄関口、ウトロにご出張。

2021/01/28

バケツ稲でお米を育て、食べる!(その1:末尾に動画付き)

 バケツ稲の新米の脱穀まで…。 
今年の5月の活動だったか、希望者に稲の種つまりモミ、もしくは一部のご家族には苗をバケツ稲での栽培用に差し上げました。

2021/01/25

大学産のLED野菜

  made in 町田 の工場野菜  
いつも取材に来ていただいている岡本さんから、市内の大学産の工場野菜のお便りをいただきました。(文章は、小池の責任で文意を生かして調整してあります。)

2021/01/23

堆肥づくり(その1)

  この時期恒例の作業  
中村さんと二人でたい肥作りなどの農作業を実施。

2021/01/20

ヒヨドリの食害(写真の追加あり)

    この時期のご馳走??   
自宅庭のプランターの茎ブロッコリー、この時期のヒヨドリにはとてもおいしく、ご馳走に見えるらしく。

2021/01/18

新春の里山探訪(その4)

  ガビチョウ(画眉鳥)の朝食 
明け方の尾根道を歩いていると、脇の藪で決まってガサゴソ音がする。

2021/01/16

活動案内:第10回定例活動

「校庭に小鳥を招待しよう!」
延期し、30日午後、実施します
本年度定例第10回目活動は、1月23日(土)午後、
つくし野昇降口(体育館側)集合で実施を告知していましたが…。
23日土、24日日と終日雨で延期。ついては、30日土に延期して実施します。(30日8時半加筆)
緊急事態宣言下にあり、可能な対策はとりますが、
必ず保護者の自主判断と自己責任で参加してください。

2021/01/14

新春の里山探訪(その3)

    霜柱の造形    
里山の小道を早朝に歩いていると、立派に育った霜柱に遭遇。

2021/01/12

空が破けた!!

   柏 崎 の 豪 雪   
故田村健治先生と奥様のゆり子さんの故郷は、新潟県柏崎市。

2021/01/11

新春の里山探訪(その2)

  紅梅の 花一輪の 暖かさ  
「梅一輪 いちりんほどの あたたかさ」 
は芭蕉の弟子の服部嵐雪の読んだ俳句。
少しもじって、この写真に合わせましたが、いかが??

2021/01/09

新春の里山探索

  小さな春を発見!  
新春の里山を探索しました。

2021/01/08

冷え込んだ朝に(その3)

    里山の真ん中で湯気が??    
日の出直前の里山を探索していると、なぜか谷戸の中央あたりから湯気が??

2021/01/06

茎ブロッコリーの摘蕾(てきらい)のススメ

   そろそろ頂部の花蕾(からい)を…  
摘蕾とは花のつぼみを取ってしまうこと。

2021/01/03

ウイリアム・モリスの文様のような…

 小道の雑草がモダンデザインに見え… 

日の出前、明け方の尾根道の足元をふと見ると、霜が降りた雑草が、ウィリアム・モリスのモダンデザインに見えてしまい。

2021/01/02

尾根道で見つけた野鳥たち(後半に丑年ネタ)

  正月の早朝、散歩をしていると…  
お正月、1月2日の日の出前、凍てついた成瀬尾根の緑道を散策。
朝早く日の出前から、犬の散歩やご夫妻での散歩が多い尾根道で、やおら脇の草むらからガサゴソと出てきたのは、「コジュケイ」

2021/01/01

えっ? あなたも親戚なの??(新年ご挨拶付)

  ケール(キャベツの原種)の仲間たち  
「生物多様性が、いかにに私たちの生活を豊かにしてくれているか!」
…なんて活動の中でよくお話ししているけれど、アブラナ科の植物の多様さは驚くばかり。