次の活動実施予告・実施済の報告


◎2024年度もつくし野ビオトーププロジェクトを実施します。
〇第1回定例活動は4月20日土専用畑で年間プログラムの発表や新キャベツなどの収穫体験などを実施しました。
〇 第1回特別活動は、連休期間中に野菜の収穫た体験を実施予定です。確定後このブログで紹介します。

2022/01/30

開催報告:第10回定例活動を実施しました。

  「校庭に小鳥を招待しよう!」  
[タワマン型巣箱に営巣していたスズメの巣:入口は左奥。]
2022年1月29日土、本年度10回目の定例活動を実施しました。
特別活動12回をくわえると、延22回目の開催です。

2022/01/26

井の頭公園の野鳥(その3)

  ゴイサギ・カモカモカモ…カラス   
井の頭公園の水鳥探訪。

2022/01/24

開催案内:第10回定例活動(末尾に、おまけつき)

 「校庭に小鳥を招待しよう!」を 
 予定通り実施 
[つくし野小校庭への設置用に、修理し増設用として準備した巣箱]
1月29日(土)13:00より、つくし野小学校体育館側昇降口前集合で、
定例第10回目活動を予定通り実施します。
屋外の活動でも感染のリスクはあります。
ご懸念の方には参加はお勧めしません。  

2022/01/22

井の頭公園の野鳥(その2)

  コサギがエサ探し  
先に、ダイサギを紹介したけれど、これはコサギ。
里山に最もたくさんいるサギ。

2022/01/19

井の頭公園の野鳥(その1)

   野鳥が翼をやすめ…   
カワウは、1年中日本にいる留鳥だから冬鳥ではないけれど…。
こんな格好をしてじっとしてくれる、体全体に陽を浴びせるために、色々ポーズまで変えてくれるから、へたくそカメラマンにはとてもやさしい。

2022/01/18

凍てついた朝に(その2)

   こおりつく野菜・野草   
結球が遅れたキャベツが凍り付いており…。

2022/01/16

環境省表彰 を受賞

   環境カウンセラー 環境保全活動表彰 受賞   
これまで、「つくし野ビオトーププロジェクト」は、環境NPOとして団体、参加者(小学生)、主催者それぞれの立場や役割で、各種の賞を受賞してきました。

2022/01/13

またまた でた!

   ハクビシン・タヌキ 出没!! 
我が家の2階の物干し場のパラペット(笠木)の上に残された何者かの足跡。

2022/01/11

活動報告:第12回特別活動(写真追加)

  「畑のお世話  
  ~ ハクサイ・キャベツ・茎ブロッコリーの収穫 」 
1月10日月成人の日午後、第12回(本年度、定例を併せると21回目)の特別活動を実施。

2022/01/09

開催案内:第12回特別活動を実施します

 畑のお世話ハクサイ・茎ブロッコリーを収穫しよう!

    予告通り実施します。             

[活動場所は前日朝まだ積雪が残り。]
1月10日(月:祝日)14:00より本年度第12回特別活動活動を予告通り実施します。
既に9回実施した定例活動と今回の特別活動を合わせ、本年度21回目の活動です。
午後から晴れる予報ですが、暖かい服装で来てください。

2022/01/08

雪の日の朝に(その2)

       雪の下に眠る野菜たち       
お地蔵さんが並んでいるような、この連なりは???
そう、ハクサイ!!

2022/01/07

雪の日の朝に(その1)

     セントラルパークの雪     
天気予報が外れ、久々の積雪となった日の翌朝、日の出頃、
つくし野地区内最大の公園、セントラルパークにカメラを持ってスケッチに…。
ヒマラヤスギもいつもの姿と違い、立派に見える。

2022/01/05

庭に来る野鳥たち(その2:キジバト)

  キジバト : 夫婦仲良く、マイペースな平和主義者  
キジバトもまた、近年数を増している印象がある。
果物には目もくれず、もっぱら穀物専門。
でも、ヒマワリの種は割って食べられない。
メジロと同じく、夫婦仲良し。
年中、いつも一緒にいる。
わが家の庭にも何度も営巣。
とてもずぼらな性格を反映して、小枝で簡単な巣を樹上の枝の又のようなところに作る。
けれど、あまりにおおざっぱな巣すぎて、卵が下から透けて見えたり、時には転がり落ちて割れてしまうことも…。
いつぞやは、我が家の軒裏が気に入ったらしく、毎夜ねぐらにしていた時があり…。
静かに寝てくれるならば、まあ、軒先くらいはお貸ししてもいいか?と最初は思っていたけれど、クゥクゥと鳴き声が夜中も室内に聞こえてしまい。
また、フンが建物を汚すこともあり…。
立ち退きをしてもらうために手荒に追い払うのも…と思い、近くの窓から棒でツンツンとつついたけれど、それでもなかなか立ち退いてくれなかった。
平和主義者で、他の鳥と小競り合いをするところは見たことがない。
朝、エサを補給しておかないと、室内にいるわたしの方を恨めし気に見て、
「今日は、ないの?」…という表情(そう見えるだけだけれど…)をする。
それにしても、よくこのいい加減なずぼらな性格で、厳しい自然界を生き抜いていけるものだと、逆に感心してしまう。
文章:小池常雄
写真:   同
撮影地:小池自宅
撮影日:202112末

2022/01/03

きんとん

 自宅で作ったサツマイモで… 
これは我が家のおせち、栗きんとん。
さすがに栗はお店で買ったものだけれど、きんとんに用いたサツマイモは我が家の庭産!

2022/01/01

庭に来る野鳥たち(その1:メジロ)[末尾に新年ご挨拶付]

 メジロ : お目めパッチリ、夫婦仲良しの甘党 
これは小池自宅の食卓の窓から40㎝ほどの距離でミカンをついばむメジロ(目白)のご夫妻。