2006年6月10日土曜日

活動報告 06年度 第3回 「カブト虫園の整備」「トンボ池の整備」「ヤゴの救出」

活動内容説明

全員集合。いよいよ本日のビオトーププロジェクト開始です。
校長先生から活動内容についての説明があります

ここでクイズです。
”この縄は60cm位に切って2本一組で使います。一体何に使うのでしょうか?”
クイズの答え。
”縄はプールで滑らないように、長靴に巻きつけて使うのです。”
ナルホド。
かぶと虫園の腐葉土を提供してくださった中村さん。
かぶと虫園チーフ小池さんとトンボ池チーフ長岡さんです。
今日もよろしくお願いします!


作業打ち合わせ

今回のカブト虫園は大人の大工仕事です。
電動ノコギリや電動ドライバーを使って高度な作業を行ないます。皆さん真剣に打ち合わせをしています。
計図を見ながら実際の作業の詳細を打ち合わせます。かなり本格的。スゴイ屋根ができそうな予感がします。

作業開始

作業開始です。担当に分かれて作業を進めていきます。

設計図に従って木材を切って屋根の部品を作ります。
設計図は小池が作ったけれど、廃材が短いものが多く、あまり役に立たず・・・


木材を電動ノコギリで切ります。音が響いてすごい迫力です。
電動ノコギリはすごい切れ味です。こんなに太い木材も、あっという間に切れてしまいます。


かぶと虫の止まり木を運びます。かなり重そう。がんばれ!
木材の長さと本数を確認します。

電動ノコギリ絶好調。スパッと切れて気持ちよさそうです。

立ち上げの部分を電動ドライバーでねじ止めしています。

屋根に防腐剤を塗っていきます。

止まり木があと少しで完成します。

屋根の防腐剤塗りの完成。お疲れ様です。

骨組み作成

骨組みを作っていきます。
電動ドリルで穴を開けます。


子供達の見学

プールから出た子供達。2列に並んでお父さん達を応援しに行きます。
「すごいすごい!」 みんなびっくりしています。
作業を見学します。

骨組みの完成

ついに骨組みが完成しました。
あまりの立派さにしばし呆然。
これだけ広ければ、鶴川からもらった63匹もいた幼虫が、全部成虫になっても大丈夫。飛び回ることだってできます。


屋根をつけて、仮にネットを張りました。
後日、有志で開け閉めできる戸を作りました。エサも与えやすく、水まきなどの世話もしやすくなりました。

棟かざりにカブト虫のツノを二本つけて、「カブト虫御殿」と命名しました。

水を抜いたプールに入る

縄を切って配ります。
プールで滑らないように長靴に巻きつけます。
まずは校長先生がお手本を示します。続いて子供達がおそるおそる入ります。転ばないように気をつけてね。

ヤゴの救出

早速ヤゴ捕獲です。思っていた沢山います。
救出しています。どんどん救出していきます。
予想通り転びました。ぐっしょりです。
というか、転ばなくても長靴が水没しています。




救出したヤゴたちです。


ヤゴの救出完了!みんなで記念撮影です。

生き物の観察

ヤゴを双眼実体顕微鏡で観察します。
指導を受けながら観察します。
みんな興味津々です。



鶴見川からとってきた生き物です。
ドジョウオタマジャクシザリガニなど沢山入っています。
しっかり観察しています。
これはプールから救出したヤゴです。
ヤゴの名前を調べるため、全員に資料が配られました。みんな一生懸命調べます。

救出したヤゴのほとんどはアキアカネみたいです。中にはタイコウチもいました。くちばしで他の生き物の血を吸うそうです。

ウキゴケという珍しい草もありました。タイコウチを双眼実体顕微鏡で観察します。足の生えたオタマジャクシもいました。

トンボ池に放す

最後に救出したヤゴをトンボ池に放します。
小さい網で丁寧に放します。