次の活動実施予告・実施済の報告


◎2024年度もつくし野ビオトーププロジェクトを実施します。
〇第1回定例活動は4月20日土専用畑で年間プログラムの発表や新キャベツなどの収穫体験などを実施しました。
〇 第1回特別活動は、連休期間中に野菜の収穫た体験を実施予定です。確定後このブログで紹介します。

2022/02/28

庭に来る野鳥たち(その4:シジュウカラ)

  シジュウカラ : もはやスズメより身近! 
例年、1月の定例活動で作っているのはシジュウカラ用の巣箱。
シジュウカラは四十雀と書き、スズメ(雀)40羽分に相当するような貴重な種という意味が語源という。

2022/02/27

NO 侵攻 ‼

      NO 侵攻!     

2022/02/26

庭に来る野鳥たち(その3:ヒヨドリ)

 ヒヨドリ  : ケンカっ早い、暴れん坊将軍   
里山や市街地で最もよく見かける野鳥のヒヨドリ。
何せ気性が荒く、スズメやシジュウカラ、メジロに対してはとても高圧的・威圧的。
けんかっ早く、えさ場では自分がおなか一杯でも他の鳥を蹴散らして独占する。

2022/02/24

早春の卵塊

    カエルに春が…    
早春の里山を歩いていると、こんなものと出会い…。

2022/02/22

スクールニュース vol.620 で紹介されました。

季節は変わる、まちも変わる

(つくし野ビオトーププロジェクト2022年2月)
「2月12日のつくし野ビオトーププロジェクトは、地域の里山を歩いて春を探す「春を探して~里山ハイキング」。

2022/02/21

ようやく白梅 咲く

  遅れていた開花だけれど…  
今年の冬は、寒さ厳しく。
例年はもっと早く咲く白梅も、ようやくほころび始め…。(20220219

2022/02/19

野菜クズで観葉植物  ついに… (末尾に加筆)

 ダイコン や カブ が 観葉植物に ?
これは、我が家の台所シンク上のスペースに飾ってある観葉植物 ?
いやいやよく見ると、野菜を料理したとき出たクズを育てたもの。

2022/02/17

寒そうなサギ

  ダイサギ お食事中   
定点観察している横浜新治市民の森へは、いつもは朝いちばんで早めに行っているのだけれど、この日は午後遅く訪問。

2022/02/15

サツマイモのきんとん とソラマメの おはぎ(末尾に加筆)

  畑の収穫物が きんとんとおはぎに…  
[お正月料理の栗が乗ったきんとん。専用畑で作ったサツマイモ製(記述を修正)
今回のブログの写真は全て、いつも活動に来てくれるCYさんの料理。
当活動で作ったサツマイモと、種まき用に残しておいたソラマメの余ったものを利用して作ってくださった料理。(記述を当初公開の物から修正しています)

2022/02/13

開催報告:第11回定例活動

  「春を探して~里山ハイキング」  
2月12日土曜日、活動開始以来16年連続、16回目開催の恒例のプログラムを実施。

2022/02/11

ページビュー(PV)が 25万回に到達

  ページビュー(PV) 25万回  
2022年2月10日金 朝、HPのカウンターが、 25万回を越えました ! 

2022/02/10

里山のアニマルトラッキング

  雪の後 早朝に…。    
普段は、あまり気配を感じない都会近郊住宅地に接した里山の哺乳類。
積雪の後、なるべく早く里山に行くと、いろいろないきものの足跡などたくさんの動物の痕跡がよくわかる。

2022/02/08

里山ハイキングの下見

    活動の下見をしました。   
2月6日日曜日午後2時過ぎから2時間ほど、週末の定例活動に向け、ルート確認の下見をしました。

2022/02/07

野菜残渣で堆肥づくり

  畑の堆肥づくり  
2月5日土、午後の3時間以上をかけ、船崎、井上、小池の3名で中村さんの堆肥づくりの支援作業を実施。

2022/02/06

開催案内:第11回定例活動を実施します。

  「春を探して~里山ハイキング」  

[1年前の同一プログラムより:総参加者数:77名]
定例第11回目活動を予告通り実施します。 

不定期実施の特別活動と合わせ、本年度22回目の活動です。 
立春を過ぎ、あちこちにみられる春を探して里山を歩きます。 
つくし野の自然環境・生き物の姿を知ることも目的です。 

2022/02/04

里山の冬

  冬の光景が広がり…  
モノトーンの絵画のようなこのカットは??
(立春の日なのに、冬の話題でごめんなさい)

2022/02/01

スクールニュース Vol.615 で紹介

Posted on 2022年2月01火 in スクールニュース
スクールニュース vol.615
2022年の(自然)体験の始まり
(つくし野ビオトーププロジェクト2022年1月)