「つくし野ビオトーププロジェクト」のホームページ・ブログへようこそ! この活動は活動歴満18年。小学校長から引き継いだ地域市民が主催。希望者に無料で開放する社会貢献活動です。 「命」をテーマに子と家族が共に学ぶ先駆的な体験的環境学習です。すでに総参加者総数は、約1.7万人。延開催回数は280 回以上を数えます。 HP/ブログは、プロジェクト代表の小池が運営しています。ブログでは活動案内・報告の他、身近な環境・生き物の話題を年間200回ほど(延1650回以上)を更新しています。
次の活動実施予告・実施済の報告
◎2024年度もつくし野ビオトーププロジェクトを実施します。
〇第1回定例活動は4月20日土専用畑で年間プログラムの発表や新キャベツと「?」の収穫体験などです。希望者にカブトムシの幼虫配布もします。
〇 第1回特別活動は、実施日・内容ともに未定です。
2020/03/31
2020/03/30
2020/03/29
雪に備え…でも野菜は成長中
専用畑のいまの様子
桜も満開のこの時期に、なんとなんと南関東のつくし野も積雪5㎝の予報!!
ミゾレなら、大丈夫なのだけれど雪が積もってしまうと、葉先が黒くなってしまって食べられなくなってしまうので、28日土曜日朝のうちにシートをかけて養生。
(実際は、夜通し強く降り続いた雨が、朝8時ころから急にミゾレ→雪に変わり、あっという間にうっすら積雪)
(実際は、夜通し強く降り続いた雨が、朝8時ころから急にミゾレ→雪に変わり、あっという間にうっすら積雪)
2020/03/28
2020/03/25
2020/03/22
2020/03/20
2020/03/18
2020/03/17
2020/03/15
2020/03/13
2020/03/11
2020/03/09
2020/03/06
特別に特別な活動を実施します。
ハクサイなど、収穫体験へのお誘い
先にお知らせしたように、町田市の要請を受け、3月14日の定例活動は中止しました。しかし、私が種から苗を育て、皆さんと一緒に10月の活動で畑に植えたハクサイはこのところの温かさでトウが立つ寸前。 いまならまだ、ぎりぎりおいしく食べられます。
また、すでに購入済のジャガイモの種イモは植え付けをしないと、腐らせてしまうことになります。
ついては、現在もさまざまな活動の自粛の要請は出ていますが、町田市から助成を受けている「地域子ども教室」としてではなく、当団体の自主的な判断で3月7日土曜午後、実施方法に十分留意して「特別に特別な活動」を実施します。
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