小道の雑草がモダンデザインに見え…
日の出前、明け方の尾根道の足元をふと見ると、霜が降りた雑草が、ウィリアム・モリスのモダンデザインに見えてしまい。
写真を写したのは、夜明け寸前、横浜市と町田市の県境を走る成瀬尾根に上がっていく、里山の小さい谷戸を走る小道。
全景はこんな感じの谷戸をさかのぼった場所。
なんてことのない、こんな道の中央部を写すと、上の写真のようなカットに。【注】「ウィリアム・モリス
(William Morris、 1834年3月24日 - 1896年10月3日)は、
19世紀イギリスの詩人、デザイナー、マルクス主義者。
多方面で精力的に活動し、それぞれの分野で大きな業績を挙げた。
「モダンデザインの父」と呼ばれる。
架空の中世的世界を舞台にした『世界のかなたの森』など多くのロマンスを創作し、
モダン・ファンタジーの父と目される。」(ウィキペディアより、一部引用。)
19世紀イギリスの詩人、デザイナー、マルクス主義者。
多方面で精力的に活動し、それぞれの分野で大きな業績を挙げた。
「モダンデザインの父」と呼ばれる。
架空の中世的世界を舞台にした『世界のかなたの森』など多くのロマンスを創作し、
モダン・ファンタジーの父と目される。」(ウィキペディアより、一部引用。)
これは、谷戸の入り口の水田の隅にあった、円形に並んだモグラの活動痕。
地下できれいに円形に一回りしたかな??
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