白くて、ボンボンのよう …ニラの花
接写してみると、花の蜜に誘われて蟻が来ている。
ハチやチョウの代わりに、花粉を運ぶ。
こちらはツルボ(蔓穂)。
昨年(2021年9月4日)も、ブログでニラと共に紹介。
〈おまけ:畑のお世話〉
9月3日土 夕方 一人で畑のお世話をしました。
まだまだ、カボチャ類のウドンコ病との戦いは続く。
畑の隅のスペースに再度、レタス・サラダ菜の種蒔きを実施。
エダマメの処分は2回目。
この写真だけ見ると、立派にできているように見えるけれど、サヤの中は一切実っていない事は既に書きました。
跡地は、こんな感じ。
畑の奥の繁茂してしまった桑も整理。
今年は何度もカイコのエサを採取。
ようやく猛暑は一服したけれど、まだまだ暑い。
この時期に早めに対処しておくことで、後の作業が軽減できる部分もあるので、頑張らねば…。
文章:小池常雄
写真: 同
撮影場所:専用畑の土手
撮影日:20220830
ブログ編集:同
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