「畑のお世話~野菜の苗を植えよう!」
を予告通り実施します
[植付予定のハクサイとキャベツの苗] |
「2022つくし野ビオトーププロジェクトⅩⅦ」
定例第6回開催のお知らせ
内容を変更して実施します。(同日朝7時15分記入)
この2年半の活動のように、できる限りの配慮を行って実施します。
屋外での活動ですが、コロナの感染リスクはあります。
ご懸念の方には参加はお勧めしません。
天候などによる最終的な実施判断は、直前にブログで告知します。
必ず当日、事前に確認後、参加してください。
[植付予定の小型のハクサイの苗] |
[植付予定のキャベツの苗] |
★ 必ず当日朝、ブログでの開催確定告知を確認後、来てください!
【注】 講師・安全確保人員のめどが立たないため、年度初めに予告した内容から変更して実施します。
9月17日(土)
【注】 講師・安全確保人員のめどが立たないため、年度初めに予告した内容から変更して実施します。
9月17日(土)
13:00 専用畑に直接集合
(外出制限発令などの時は、 中止・変更することがあります)
(駅からセントラルパークに向かい、大きな信号を渡って右折し、左前方)
13:10 受付終了後、活動開始。
収穫する野菜のおはなしなど。
15:30 現地解散。
13:10 受付終了後、活動開始。
収穫する野菜のおはなしなど。
15:30 現地解散。
(時刻は前後する可能性があります。)
雨の降り始めは、朝の段階では、18時ころからの予報です。
[畑の今の様子。過半の部分をサツマイモが占めています。] |
熱中症予防の十分な量の飲料、帽子、マスク、手袋、移植ゴテ、
ビニール袋 (大 小)。
【注意点】
コロナに感染するリスクはあります。
【注意点】
コロナに感染するリスクはあります。
保護者の自主判断と自己責任で参加してください。
参加者全員マスク着用のこと。
実施可能な対策
実施可能な対策
(顧問のワクチン接種、マスク着用、手洗い水・消毒薬設置・非接触型体温計の用意)
は行います。
【参加申込み方法】
事前の申込みは不要です。
【参加申込み方法】
事前の申込みは不要です。
直接時間までに指定場所に集合してください。
所属学校・居住地の制限は一切ありません。
所属学校・居住地の制限は一切ありません。
卒業生や未就学児も歓迎します。
参加するすべての方のお名前、年齢や所属学校名・保護者名などを当日、
参加するすべての方のお名前、年齢や所属学校名・保護者名などを当日、
出席者カードで お知らせください。
【備 考】
予定変更・実施の確定情報は、ビオトーププロジェクトの専用ホームページ(ブログ)に掲載
【備 考】
予定変更・実施の確定情報は、ビオトーププロジェクトの専用ホームページ(ブログ)に掲載
活動案内ビラは、毎回合計約500枚をプリントし、つくし野小 全校児童、つくし野天使幼稚園 年長に直接配布・掲示しています。
参加者の募集対象は2校に限定しません。参加者の年齢制限はしませんが、前年のプログラムの内容を見て各自判断してください。
全参加者に保険を掛けています。保険料(約30円/回・人)は助成金から支出しています。活動自体は一切無料です。
本活動は小学校・幼稚園の行事ではなく、任意参加の体験的環境学習活動です。 常識的な安全配慮はしていますが、全てのリスクを排除できるものではないこともご了解ください。 手の消毒薬・非接触型体温計・温湿度計・救急薬品袋・放射能測定器は全活動で携帯します。
参加者の募集対象は2校に限定しません。参加者の年齢制限はしませんが、前年のプログラムの内容を見て各自判断してください。
全参加者に保険を掛けています。保険料(約30円/回・人)は助成金から支出しています。活動自体は一切無料です。
本活動は小学校・幼稚園の行事ではなく、任意参加の体験的環境学習活動です。 常識的な安全配慮はしていますが、全てのリスクを排除できるものではないこともご了解ください。 手の消毒薬・非接触型体温計・温湿度計・救急薬品袋・放射能測定器は全活動で携帯します。
【配布した活動案内ちらし(表・裏)】
配布版は、白黒簡易印刷です。
[種から苗も育て、移植したバターナッツは大豊作] |
〈おまけ:畑のお世話〉
9月8日 野菜の植付場所を準備しました。
天候のせいか、肥料分が残っていたのか、ツルボケの状態でうまくいかなかったエダマメを撤去した跡地を堆肥、苦土石灰を撒いて耕耘。
最初は、活動日まで残そうかと考えていた左端のサヤインゲンも、収穫できるめどが立たず撤去することに…。
この跡地も、堆肥・苦土石灰を撒いて耕耘。
道路に近い場所の一部も、短期間で収穫できる作物の育成を狙って耕耘。ひとりでの作業は辛いけれど、お散歩中のKさんママが、愛犬Kと共に、顔を出してくれ…。
この日の作業はここまで…。
9月9日金、夕方、畑の北端の前日耕耘した合った部分を整地。
生育時間が短いハツカダイコンなどを種まき。
文章:小池常雄
写真: 同
ブログ編集:同
0 件のコメント:
コメントを投稿