活動案内：第7回定例活動（予告通り実施 末尾に準備作業を加筆）

「畑のお世話～　サツマイモを収穫しよう！」

［10月8日土朝8時半　収穫予定部分を撮影］

１０月８日（土）　１３：００～　

本年度 第７回定例活動を予告通り実施します。　

［10月8日土朝8時半　収穫予定部分を撮影］

不定期実施の特別活動と合わせ、本年度 延１３回目の活動です。　

最終的な実施判断は、直前にブログで告知します。

必ず当日朝、事前に確認後、参加してください。
【開催日時・集合場所】

【注】サツマイモの生育が順調なため、年間予告した11月の内容を前倒しして実施します。

１０月８日（土）　

１３：００　専用畑に直接集合

（水はけのよい畑ですが、長靴、手袋は必須です！）

（つくし野駅からセントラルパークに向かい大きな交差点を渡って右折し、左前方。

活動旗掲示。）
１３：１０　受付終了後、活動開始。 収穫する野菜のおはなしなど。

１５：３０　現地解散。（時刻は前後する可能性があります。）

　（参考）2021年実施の同一プログラム記録は左をクリックで飛びます。

［2021年11月13日土　第8回定例活動での収穫の様子：本ブログの写真は全て同じ］

【持ち物、用意する物】　　　　　　　　　　　　　　　　
農業体験にふさわしい服装、熱中症予防の十分な量の飲料、帽子、マスク、長靴、

手袋、移植ゴテ（必須）、ビニール袋（大　小）。

【注意点】
依然としてコロナ禍の社会情勢です。　

この２年半の活動のように、できる限りの配慮を行って実施します。　

屋外での活動ですが、コロナの感染リスクはあります。　

ご懸念の方には参加はお勧めしません。　　
保護者の自主判断と自己責任で参加してください。 参加者全員マスク着用のこと。
実施可能な対策（主催者のワクチン４回接種、マスク着用、手洗い水・消毒薬設置・非接触型体温計の用意。）は行います。

【参加申込み方法】
事前の申込みは不要です。　直接時間までに指定場所に集合してください。
所属学校・居住地の制限は一切ありません。　卒業生や未就学児も歓迎します。
参加するすべての方のお名前、年齢や所属学校名・保護者名などを当日、出席者カードで　お知らせください。

【備　考】
予定変更・実施の確定情報は、専用ホームページ（ブログ）に掲載します。
活動案内ビラは、毎回合計約５００枚をプリントし、つくし野小　全校児童、つくし野天使幼稚園　年長に直接配布・掲示しています。
参加者の募集対象は２校に限定しません。参加者の年齢制限はしませんが、前年のプログラムの内容を見て各自判断してください。
活動中、保護者の方はお子さんから目を離さないでください。安全に楽しく活動できるようにご支援・ご協力ください。
全参加者に保険を掛けています。保険料（約３０円／回・人）は助成金から支出しています。活動自体は一切無料です。
本活動は小学校・幼稚園の行事ではなく、任意参加の体験的環境学習活動です。 常識的な安全配慮はしていますが、全てのリスクを排除できるものではないこともご了解ください。 手の消毒薬・非接触型体温計・温湿度計・救急薬品袋・放射能測定器は全活動で携帯します。
この活動の必要経費は、主に複数の公的助成と個人寄付を基に成り立たせています。 本年度は、「ＳＯＭＰＯ財団」「花と緑の博覧会記念協会」「セブンイレブン記念財団」（助成決定順 : 確定済のみ）の助成を受けて活動しています。
活動の内容・成果は、個人情報に注意してHP/ブログなどで公開します 。
助成をいただいている各団体に活動の詳細を報告。　助成条件を満たす適正な会計処理を行い確認・承認を受けています。

〈２校に配布・掲示しているチラシ：裏表〉

〈追記：準備作業しています〉

10月4日夕刻、小池一人で畑の準備作業をしました。

当日、収穫予定部分の半分くらいのツルを除去。

イモの場所をわかりやすくするため、根元のツル部分を残すことがなかなかに手間…。

作業前。

作業後。

刈り取ったツルを積み上げると、こんな感じ。

更に翌１0月5日午前。

雨が降りだす前、樋村夫妻が残りの部分を作業してくださり…。

作業後。

準備は万端だけれど、空模様が心配。

こればかりは、何ともならず。

文章：小池常雄

写真：前年度活動報告（2021年11月13日土　第8回定例活動）

のブログより転載

ブログ編集：同