まずは、小鳥と仲良くなるためにえさ台を作ります。
活動内容説明
今日はあいにくの雨。でも今回の活動は図工室なので問題ありません。校長先生が前回取材のあったタウンニュースの記事が掲載されたことを教えてくれました。
小池さんから活動内容の説明があります。
※CDで小鳥のさえずりを聞きながら)

まずは小池さんのお家によく来る小鳥達の紹介です。
スズメ、カラス、シジュウカラ、メジロ、ヒヨドリ、ハト(キジバト、ドバト)オナガ、モズ、ムクドリ、ツバメ、タカの仲間のチョウゲンボウも・・・。
トリを眺めながら飲む朝のコーヒーはとてもおいしくて幸せな気持ちになるそうです。
スズメ
- 身近だけれど、まずは来て欲しいトリ。一番臆病だけれど沢山いる。スズメがいれば他のトリは安心。最初にエサを見つけ、他のトリも来る。
シジュウカラ
- 夫婦仲良し。泣き声が何種類もあり聞き分けられる。胸の黒い線でオス・メスが判る。脂っこいものが好き。
シジュウカラは牛脂が大好き。※サイコロ状のものはダメ
冬の間は厳しいので冬を越すために、自然界では動物の死骸を食べたりもします。
シジュウカラにとっては最高のご馳走です。体が温まりますから。
メジロ
- 緑色でくりくりした目がかわいい。甘いもの、ジュースとか、果物が大好き。冬は花の蜜を吸っているところを良く見かける。カエデの樹液も好き。周遊しているのでちょっとエサを食べるといなくなる。
ヒヨドリ
- 元気な暴れん坊。にぎやか、うるさい。ギャーギャー鳴く。エサの食べ方も荒っぽい。漫画ドラえもんでいえばジャイアン。ちょっと意地悪(自分がおなか一杯でも見張っていて他のトリに食べさせない。)
キジバト
- 伝書バトとは違う。夫婦仲良し。低い声でなく。夢中で食べる。
えさ台が低いと猫に襲われかわいそうなことに・・・

冬はトリにとって厳しい季節です。
葉っぱが少なく姿がよく見えるので観察しやすいです。
冬にトリと仲良くなりましょう。
お勧めする本の紹介です。
”講談社のコミック:トリパン1.2、本:庭にトリを呼ぶ本”
何をあげるか?
- パン(古いもの、パンの耳で十分)
- クッキー(賞味期限切れでも全然問題なし)
- ひまわりの種(ハムスター用)
- 殻ツキ落花生
- バードケーキ
- 小麦粉、ザラメ、マーガリン(ハンバーグを作ったときに残る油でもいい)を混ぜる。小麦粉2:砂糖1:油1の割合で混ぜる。沖縄名物”ちんすこう”に似ている。
メジロ、シジュウカラなど皆大好き。
冬の寒いときに向いている。夏はベタベタになってしまう。
小鳥用の餌(殻ツキ、殻ムキ)
これはペットボトルで作ったフィーダーです。中にはヒマワリの種が入っています。
シジュウカラは1個くわえて飛んでいって体を隠して食べます。
足元で押さえ込んでくちばしでつついて中のタネを出して食べます。
おいしそうなタネを選んで取って行ったりします。
食べ残しからモヤシみたいなヒマワリが生えてきたりします。
これはピーナッツを洗濯物ハンガーに突き刺した”落花生リース”です。
小鳥が食べられるように落花生の両端を落としておきます。
スズメはとまれませんが、シジュウカラがひっくり返って落花生をついばんだりします。その姿がとてもかわいいです。
お願い
- やり始めたら毎日あげましょう。
- トリは早起きなので夜のうちにエサをおきましょう。
- キジバトが猫に襲われないように注意しましょう。
えさ台作り
校長先生の息子さんがお手伝いに来てくれました。小さい子と一緒に落花生リースを作ってくれます。

長岡さんからえさ台の作り方の説明です。
材料の床板を受け取ります。
裏側からスクリュー釘をうちます。
6本うったら床板の完成です。
次は屋根を作ります。
屋根の材料を受け取ります。
屋根に飾りをつけます。
落花生リースが完成しました。

校長先生と長井先生は板を電動ノコギリで切って大きなえさ台を作ります。
副校長先生もえさ台を作ります。
えさ台の完成です。
ヤスリでキレイに仕上げます。
完成したえさ台をもって記念撮影。皆うれしそうです。

感想
個性豊かなトリ達のお話しはすごく楽しかったです。えさ台作りも普段子供と一緒に何かを作ることはなかなかないのでとてもいい経験ができました。
自分で作ったえさ台に毎朝小鳥がやってきたら楽しいですね。
コーヒーを飲みながら幸せな気分に浸ってみたいものです。