「畑のお世話~
ジャガイモなどを収穫しよう!」
昨年は猛暑日が連続する6月だったけれど、今年はうってかわって雨の多い気温低めの6月となり、週末は雨ばかり。
準備はいつものように一人で10時ころから。
収穫メインの活動だったので、用意する資材は少なめだったけれど、ぎりぎりまでタープを張るか否か?迷い。結果としては張ったのだけれど、活動時間中曇りでも天空光の放射熱もあり、張って良かった。
これは配布用に事前に私が収穫し、乾燥させておいたタマネギ。
出来はいい。既に跡地にはサツマイモが成長中。
早めに来て下さった支援者の手で、枯れた地上部を撤去し、マルチを剥ぎ、ピンを抜き…、収穫する寸前まで事前に準備。マルチを張って育てる方法で育成した3ウネは、マルチを剥がすとすぐ下にイモがゴロゴロしていた。
活動前にここまで下準備しておくのは大変。
これで参加者には上げ膳、据え膳状態。(笑)
1ウネは、マルチを張らない方法で育成し、こんな感じ。培土する手間は余計にかかるけれど、緑化したイモは少なく…
事前に丁寧に地上部の茎などを除去して参加者を待ち。
収獲に手間がかかるシシトウは、集合時刻前に来てくれた支援者の手で先行収穫を始めておくことに…
受付は、いつものH家母娘娘の3人にお願いし…
参加者の出足が遅く心配したけれど、時間が経てばいつも並みの参加人数に…
私からのお話しは、この日の収穫物はジャガイモ、ミニトマト、シシトウ、ピーマン、少しだけれど、オクラ、ナスと…ほかには、ナス科の野菜のいろいろなど。
特に話したかったのは、ジャガイモという作物の優秀さ。
3ヶ月(90~100日)で、種芋の8~10倍の重量の収穫が年に2度(1毛作)が見込める…という優秀さ。
そもそもおいしいしね…
畑で収穫しそこなって、トウ立ちしちゃったレタスの花も紹介。キク科だから黄色く小さな菊の花が午前中だけ咲く。
レタスもキャベツも形は似ているけれど、科目が異なることをあまり日ごろは意識しない。
時々預かる小型犬(トイプ―)は、茎ブロッコリーは大好物だけれど、レタスをあげると困った顔をして私を見る。
ちゃんと科目の違いが好みでわかっている…なんていう話を…。
子ども達はその後から、並行してイモを小さいスコップで掘り出す方法で収穫。
小さな子にとっては、砂場での宝探しと似た感覚で楽しいと評判は良く。
3ウネのマルチで育成したものの次は、マルチ無しで育成したほうを収穫。
ジャガイモという作物は、失敗しない作物とつくづく思うけれど、今年も豊作。
総量200キログラム以上はあったのでは?
この日の収穫物は、並べてみると黄土色(ジャガイモ)と赤(トマト)と緑(シシトウ)のコントラストが美しく、いい感じ。
小芋が欲しかった…という人もいるけれど、均等に分けるのは手間だからね...。
お約束の集合写真はこんな感じ
(画素数を落とす処理をしてあります)
この日の参加者は未就学:4名
小学校1年:1名、2年:8名、3年:1名、4年4名、5年:1名、6年:2名
小学生の合計:17名
保護者:17名
支援者(OOさん、FUさん、WAさん、OKさん、ISさん、ONさん、小池):7名
未成年の合計:21名
成人の合計:24名
参加者の総合計:45名
〈おまけ:ジャガイモ料理〉
FKさんちの夕食
タマネギとジャガイモは下の写真の料理に…
シシトウは、写真撮る前に子供達に食べられてしまった…とか!
ONさんの「醤油煮イモ」だって。新潟の地元料理かな?
緑化しちゃったり、傷ついていて人気が無く、持ち帰る人がいなかったタマネギとジャガイモが不憫でならず、うちにおいで…と連れて帰り…
自分で苦労して作った野菜は、見てくれが悪くて持ち帰る人がいなくても、私には愛おしいい。
痛んだところや緑化したところさえ除去すれば、問題ないのだし…
TV番組で0円食堂…というのがあったけれど…。
まあ早く、おいしく、無駄なく…がモットーなので、これも良しと♥


文章:小池常雄
写真:Fさん、小池
(料理の写真はその部分に記載)
編集:小池
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