2008年5月17日土曜日

解説 08年度 第2回 「里山にいってみよう Ver.2」 Part 12

執筆者: 高見顧問

天王社周辺 [雑木林、萌芽更新]

林間の道を歩いてきますと、小さな社に出ます。社の裏のほうにはコナラクヌギの明るい雑木林が広がっています。昔、マキや炭の材料として利用されました。少し前に伐採された切り株が見つかります。その切り株からは多数の新芽が出ています。これを『萌芽更新』といいます。切り倒してもすぐに切り株から再生しますので、15~20年でまた利用できるようになります。落葉をかいてきれいになった地面には春先に可憐な花々が見られることでしょう。ついでですが、天王社参道階段に沿ってサクラ並木がありますので、サクラの開花中は新緑前の雑木林を背景に美しい花見の景色が楽しめます。



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