2008年5月17日土曜日

解説 08年度 第2回 「里山にいってみよう Ver.2」 Part 2

執筆者: 高見顧問

小学校体育館東の見晴らしの良い畑脇 [全体展望、ランドマーク]

体育館の東側にある畑はちょうど高台になっています。北北東~南南西にかけてパノラマが開けていますので、ここから今日歩くルートを見渡してみることにしましょう。左手の緑は森村学園裏手の雑木林、そして少し右に眼を向けていきますと、幾重にも重なった緑が見えます。神社の大木も少しだけ見えます。特徴があり、背が高くて遠くからでもよく目立つ大木などをランドマークと呼びます。横浜みなとみらい地区にある日本で一番背の高いビルの名前は「ランドマークタワー」でしたね。

手前の低いところから斜面にかけてはほとんど住宅地ですが、開発から逃れた緑が島のように残っていて、開発前にはこのあたりに大きな『谷戸』(丘陵地が侵食されてできた谷の源流に近い場所。一般的には谷地形の周囲にある斜面部などを含めた空間全体の総称。水田や畑地そして雑木林などの農業の場でもある)が広がっていたようです。眼をもっと右に向けると、連なった緑の中に病院が見え、右端のほうには大学の建物が見えます。国道246号線ははっきりとは見えませんが、東急電鉄の線路の向こうに国道に面したマクドナルドのサインが見え、全体の位置関係が判ります。

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