積雪後の専用畑の様子を紹介します。
2018年1月27日土曜日午前、積雪後初めて専用畑を確認。こんな雪景色が広がっていました。
ネギは半分雪に埋まっていますが、青い部分はピンとたち、おいしそう。
もう陽は登っているのに、通路部分にはこんな霜柱がいっぱい。葉物野菜にはネットを掛けておいたのですが、これは大正解。
ややこの部分が高くなっているせいか、雪は積もっておらず、冬の陽ざしを浴びて耐えています。これはナノハナ。
心配しているソラマメもようやく芽吹きが確認できました。
コマツナは、こんな感じ。そろそろ収穫も…という感じです。
甘そうで葉が厚く、濃い色の緑の葉が輝いて見えます。
ネットがかけられなかったブロッコリーは、無残に葉が食べられています。
これはお隣の畑のブロッコリー。人間が食べる花芽には見向きもせず、葉っぱばかりを食べています。ダイコンの葉っぱや、ナノハナは全く食べられておらず被害がありません。
これは、少し前のネコの足跡?
これは、一緒に行った「ヒト」(人間の事)の女の子の長靴の足跡。
今年はまだ、雪が降りそうです。
2月の活動のコースの状況が心配ですが、まあ、心配しても始まりません。
例年、活動の前の週には必ず安全確保のための下見をしていますが、何らかの形で状況は事前に把握します。
2月の活動は、第2土曜日10日が、つくし野小学校の行事と重なりますので、17日土曜日に開催予定です。
文章:小池常雄
写真:同
ブログ編集:同
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