見る見るうちに、オオカミの姿が…
先に紹介したヒカリエの8階で開催されている、彫刻家:瀬戸 優氏が、展示会場の真横のスペースで作品公開制作をするというので遠征。
会場に着いた時には既に制作が開始されており。
発泡スチレンのブロックが心材としてレイアウトされており、それに直径10cm、長さ30cmほどの円柱型の粘土を取り付けていく制作方法。
それにしても作業が手早い。
みるみるうちに、実寸大のオオカミが姿を現していく。
数十人の人が車座に座る中心で制作を見せるというパフォーマンスなのだけれど…。展示会場と隣接したスペースでの実演なので不思議な雰囲気・・・
作品の子熊も会場と作者の作業を見守る。

大変なスピード感で造形していくのだけれど、ほとんど指先と腕の外側だけで形を作っていく。
道具と言えば、数本の竹べら。金属ベラのみ。
他の展示物などの紹介は以前紹介したように、以下参照。
つくし野ビオトーププロジェクト: おすすめ展示・施設㉖:渋谷ヒカリエ8F文化村ギャラリー「CIRCULATION 2」(末尾に追記あり)
制作途中で何か資料を見ることもなく、下のラフスケッチを数回見ただけ。
オオカミの骨格などの特徴がすっかり頭の中に入っておられるのだろうけれど…
ラフな部分はほぼ指先か腕の外側を数回押し付けただけ。

この日は目は開いていない造形だったので、自ずと瀬戸氏が細かく造形の手を入れるのは、鼻さきに集中し…
前回のブログで紹介しなかった彫刻のいくつか…
他の展示物などの紹介は以前紹介したように、以下参照。
つくし野ビオトーププロジェクト: おすすめ展示・施設㉖:渋谷ヒカリエ8F文化村ギャラリー「CIRCULATION 2」(末尾に追記あり)
制作物を含め、作品の展示は11月8日まで開催中。
文章:小池常雄
写真: 同
編集: 同
撮影日:20261101
撮影場所:渋谷ヒカリエ8ギャラリー





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