この日の準備は、平日から事前に細かく作業してあったので少なく。
11時ころから一人で開始。
この日この冬最も冷え込み、畑の隅ではこんなものが…たい肥置き場の前にはこんな足跡が…
いつも頼んでいた3姉妹が引っ越しちゃったので…。
とても寒い日だったし、年末でもあったので参加者は少な目。
この日の最大作物、巨大化しちゃったカリフラワーについて
株から切り離す方法を解説。
市販の小ぶりの物とは大違いで、赤ちゃんくらいの大きさと重さ♥
最初はジャガイモ収穫から
広幅のひとウネだけだったけれど、この参加者にはちょうどいい量。
霜が早く降りたので、実施の栽培期間は90日確保できず、80日くらいだった様に思うけれど、数は多くないけれど形が良く、大きいものが多かった。
今回は、脚立上からも記録を撮影。

次はいよいよ巨大化しちゃったカリフラワーを家族でひとつずつ分を、収穫。
株の下の方を切ると、硬くて大変だし、後から根を抜くのも大変。
霜が早く降りたので、実施の栽培期間は90日確保できず、80日くらいだった様に思うけれど、数は多くないけれど形が良く、大きいものが多かった。
今回は、脚立上からも記録を撮影。
カリフラワーだって、食べられたくないから?もっと地球とつながって居たいから?抵抗するのだし、
参加人数が少なかったので、保護者のお母さんたちにもダイコンをひとり1本収穫体験でニコニコ。
カリフラワーのインパクト大。
解散後、Fさん、OOさんが収穫残渣を堆肥置場へ運搬。
2年生の兄と幼稚園の弟で協力してカリフラワーの株と戦っている。
最後は、ダイコンをひとり1本ずつ。参加人数が少なかったので、保護者のお母さんたちにもダイコンをひとり1本収穫体験でニコニコ。
カリフラワーのインパクト大。
配分物は少ないように見えるけれど、ジャガイモもカリフラワーは特大だし、これ以外にもダイコンがひとり1本。
集合写真は、画像を落とす処理をしてあります。
つくし野の街を持って帰ると目立つよね…

15時50分には完成していたので、なかなかの記録です(わかり ました)
今年もお世話になりました♡」
この日の参加者は
未就学:3名
小学1年:1名、2年:1名、3年:3名、5年:2名、6年:1名
小学生の合計:8名
保護者:6名
支援者・主催者(Fさん、Iさん、OOさん、OKさん、KIさん、小池):6名
未成年の合計:11名
成人の合計:12名
参加者の合計:23名
今年も1年ありがとうございました。〈おまけ:この日の夕食〉
Kさんより
「掘り立てじゃがいも最速選手権を勝手に開催しました(ぺこり)15時50分には完成していたので、なかなかの記録です(わかり
今年もお世話になりました♡」
カリフラワーも茹でても茹でても終わらない量で、沢山頂きました がまだまだありまして…お腹いっぱい!と 贅沢な悲鳴です。
軸の部分もおいしく。
ブロッコリーは別途調達。

文章:小池常雄
写真:OOさん、Fさん、小池
撮影日・場所:20251227 専用畑
編集:小池






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