次の活動実施予告・実施済の報告


◎2024年度つくし野地区での活動は延20回実施。延参加者数は766名。 ◎F幼稚園での活動は延15回、延871名参加。 ◎小川小への出張環境学習は延11回実施。延887名参加。 ◆3地区で延2,524名/46回の活動を実施。
〇2025年度第11回定例活動は2月14日土実施済。第12回定例は3月14日土実施の予定です。第9回特別活動は2月1日日実施済です。第10回は未定です。

2026/01/09

ダイサギ エサを追う(その2)

   翼を広げると…    
エサを探すときのダイサギは羽を閉じているけれど、
ずっと観察していると時に羽ばたくことがある。
やはり鳥類は飛ぶことに特化した生き物だから、羽を広げた姿は美しい。
3年ほど前、撮影した写真です
主な羽の一枚一枚に名前がついているように、無駄がない。
ただしシラサギなどは白色ゆえ、写真として普通に露出してしまうと、白く飛んでしまって一枚一枚の羽根はわからなくなってしまう。
ついては、下の写真のように露出をアンダーにするのだけれど、そうすると周辺の環境が黒くつぶれてしまう。
HDRもあるけれど、あまりに人工感が強く、不自然で…。
これは、広げた羽の下面を、水面に反射した光が照らしている。
上から透ける光と、下から反射する光と、両方の光がおもしろい。
以下は、ダイサギが池の中に斜めに刺された小枝に登っているところ。
珍しく細い足が見える。
コントラストを下げて、背面の水面を明るくしてやらないと、真っ黒い足が背景に溶け込んでしまう。
コントラストの強い生き物の撮影は難しい。
細い脚なのに、うまくバランスして細い小枝の上を歩いていく…。
この枝の先は、いつもはカワセミのえさ場。
この方向に飛んでくれると、ピントは合わせやすい…。

これは、陽の光が左上からちょうど飛び出た目を浮かび上がらせる角度に当たり…。
光が、飛び出た眼球の表面で屈折し、眼の右下で焦点を結び、面白い…
首には水面から反射した光が帯のように当たっている…。
大きな水しぶきを上げて、獲物を狙う。
大きなクチバシで、器用に獲物を捕らえる。
魚かな?  身をよじる。
[でも逃れられない。ゴックン。] 
文章:小池常雄
写真:   同
撮影場所:新治市民の森
撮影日:20220226
ブログ編集:小池常雄

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