「種ジャガイモを植えよう!」
この日用意しておいたのは、種ジャガイモ20㎏。
末尾に記したように、土づくり、ウネ立て、マルチがけは前週に終えてあったのでこの日は植付だけ。
されど、明け方まで小雨が降っていたので、実施の判断はむつかしく。
植付けは、6月の収穫時には年長になっている現在の年中児(2クラス)を対象に…
園児の中でも理解力は高くなっている年齢だけれど、それはそれ。
未就学の園児対象の環境学習なので、理解できるように、身近な比喩でわかりやすく…。
ジャガイモには必ずおヘソがあり、土の中で「ヘソの緒」のような「ストロン」という管で、お母さんイモ(種芋)から栄養をもらって育っていた…なんていう話を…。
ここで実施したのは、マルチを掛けて栽培する方法。
それゆえ、最初に丸い穴を開け、特殊な器具で深い穴をほり、その中に種芋をなるべく深く押し込む…という方法で、こう書くと簡単と言えば簡単なのだけれど…。
こどもたち一人一人は、ジャガイモを穴にいれるだけなので簡単だけれど、
私は、丸い穴を開け➡穴を掘り➡(子供たちの手伝いをし)➡イモを押し込み➡土を柔らかく戻し…とやることは多岐に及び、なかなか大変。
何やかやどたばたと、32人の園児に一人ひとつずつ植付体験を完了。
そうこうするうちに、畑の向かい側の保育園から、収穫が終わり、空いているプランターにも植えられないか?との要請があり、急遽植付準備。
植付けるイモを選んでいるところ…
こちらはマルチではなく、溝を掘り、種芋をなるべく深く植える方法で…実は20㎏の種ジャガイモは、園児一人にひとつづつ植付体験させたのでとんでもなく追いつかない量。
この作業は、自分で効率よくやらないととても短時間では終了しないので、過半は私自身の手で植付。
この作業がなかなか大変で、終了するまで午後までかかり…20キロの種芋を畑の四ウネと、5つのプランターに植付完了。
幼稚園年長:32人(2クラス)
保育園(2歳児):8人
保育士:8人
指導:小池:1人
子どもの合計:40人
成人:9人
参加者の合計:49人
6月下旬に皆で収穫して、給食やお土産にできるといいね…。
マルチを掛け終わった様子。全景。
6月下旬に皆で収穫して、給食やお土産にできるといいね…。
〈おまけ:事前の植付準備はこんな感じ〉
明け方の冷え込みで、一部が凍っており…
これは事前に運び込んであった資材の袋。
この日の朝、ジムニーの後ろに詰め込んで持参した、トラクターなどの資材はこんな感じ。
まずは下ろしやすい重い資材を下ろし…
トラクターは重いし、扱いも丁寧にしないといけない。
園にある手押し車が、重い資材を長手方向に移動させるのに、とても重宝し…
最初に、旧畝の上部に土づくりの資材を均等になるよう撒き、そのうえで耕耘機で往復して耕耘。
この日の朝、ジムニーの後ろに詰め込んで持参した、トラクターなどの資材はこんな感じ。
まずは下ろしやすい重い資材を下ろし…
トラクターは重いし、扱いも丁寧にしないといけない。
園にある手押し車が、重い資材を長手方向に移動させるのに、とても重宝し…
最初に、旧畝の上部に土づくりの資材を均等になるよう撒き、そのうえで耕耘機で往復して耕耘。
さらにウネをバランスよく調整して建て、更に幅広マルチを掛けてピン止めする…という作業。
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