次の活動実施予告・実施済の報告


◎2024年度つくし野地区での活動は延20回実施。延参加者数は766名。 ◎F幼稚園での活動は延15回、延871名参加。 ◎小川小への出張環境学習は延11回実施。延887名参加。 ◆3地区で延2,524名/46回の活動を実施。
〇2025年度第12回定例活動は3月14日土無事実施済です。第10回の特別活動は実施・実施日未定です。

2026/03/19

幼稚園・保育園児に野菜作りの体験を!(49:2025_NO.16)種ジャガイモの植付体験

  「種ジャガイモを植えよう!」  
3月16日月午前、F幼稚園年長2クラス32人と同保育園8人に、園庭畑へジャガイモの植付け体験を実施。
この日用意しておいたのは、種ジャガイモ20㎏。
末尾に記したように、土づくり、ウネ立て、マルチがけは前週に終えてあったのでこの日は植付だけ。
されど、明け方まで小雨が降っていたので、実施の判断はむつかしく。
植付けは、6月の収穫時には年長になっている現在の年中児(2クラス)を対象に…
園児の中でも理解力は高くなっている年齢だけれど、それはそれ。
未就学の園児対象の環境学習なので、理解できるように、身近な比喩でわかりやすく…。
ジャガイモには必ずおヘソがあり、土の中で「ヘソの緒」のような「ストロン」という管で、お母さんイモ(種芋)から栄養をもらって育っていた…なんていう話を…。
ここで実施したのは、マルチを掛けて栽培する方法。
それゆえ、最初に丸い穴を開け、特殊な器具で深い穴をほり、その中に種芋をなるべく深く押し込む…という方法で、こう書くと簡単と言えば簡単なのだけれど…。
こどもたち一人一人は、ジャガイモを穴にいれるだけなので簡単だけれど、
私は、丸い穴を開け➡穴を掘り➡(子供たちの手伝いをし)➡イモを押し込み➡土を柔らかく戻し…とやることは多岐に及び、なかなか大変。
何やかやどたばたと、32人の園児に一人ひとつずつ植付体験を完了。
そうこうするうちに、畑の向かい側の保育園から、収穫が終わり、空いているプランターにも植えられないか?との要請があり、急遽植付準備。
こちらは更に小さく、2歳児クラスなので、お話しできる内容はさらに限られ…
植付けるイモを選んでいるところ…
こちらはマルチではなく、溝を掘り、種芋をなるべく深く植える方法で…
プランターの方が植付場所が足りなくなったので2人は、マルチの方で…
実は20㎏の種ジャガイモは、園児一人にひとつづつ植付体験させたのでとんでもなく追いつかない量。
この作業は、自分で効率よくやらないととても短時間では終了しないので、過半は私自身の手で植付。
この作業がなかなか大変で、終了するまで午後までかかり…
20キロの種芋を畑の四ウネと、5つのプランターに植付完了。
やれやれお疲れ様…と、自らをねぎらい。(笑)
この日の参加者は、
幼稚園年長:32人(2クラス)
保育園(2歳児):8人
保育士:8人
指導:小池:1人

子どもの合計:40人
成人:9人
参加者の合計:49人
6月下旬に皆で収穫して、給食やお土産にできるといいね…。

〈おまけ:事前の植付準備はこんな感じ〉
上記活動の少し前3月12日午前、事前の土づくりと植付準備を実施。
作業は9時半ころから始めたのだけれど、この場所は隣の校舎の日影の場所。
明け方の冷え込みで、一部が凍っており…
これは事前に運び込んであった資材の袋。
この日の朝、ジムニーの後ろに詰め込んで持参した、トラクターなどの資材はこんな感じ。
まずは下ろしやすい重い資材を下ろし…
トラクターは重いし、扱いも丁寧にしないといけない。
園にある手押し車が、重い資材を長手方向に移動させるのに、とても重宝し…
最初に、旧畝の上部に土づくりの資材を均等になるよう撒き、そのうえで耕耘機で往復して耕耘。
さらにウネをバランスよく調整して建て、更に幅広マルチを掛けてピン止めする…という作業。
マルチを掛け終わった様子。全景。
この作業は、複数人数でやると楽なのだけれど、一人でやると大変に重労働で、疲労困憊。
細長い畑なので、複数の作物を植える事と収穫の事を考えて、長手方向に3分割。
短手方向に2つのウネで合計6ウネにマルチを掛けてこの日の事前準備作業は完了。
資機材は、持ってくるのも、下ろすのも、積み直すのもいずれも大変な作業。
文章:小池常雄
写真:J先生他、小池
撮影場所:F幼稚園園庭
撮影日:20260312・16
編集:小池常雄


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